洋菓子のたまご屋さん

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Our Favorite City地元で愛され続けるケーキ店。

ページ番号1028781  更新日 令和8年3月6日

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洋菓子のたまご屋さん

ヨウガシノタマゴヤサン

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幼いころから大好きなケーキ店がある。市北部の田畑が広がる蘇原赤羽根町に店を構える「洋菓子のたまご屋さん」だ。
大通りに面しているわけでもなく、大きな看板があるわけでもない。しかし、クリスマスや土日だけでなく平日も、常にお客さんが列をなす。記念日を祝う家族連れや制服姿のまま立ち寄る高校生、遊びに来る孫の顔を思い浮かべながらケーキを選ぶ老夫婦。皆が嬉しそうにケーキボックスを下げて家路を急ぐ。

店内のショーケースには、20種類ほどの商品が並び、思わず目移りしてしまう。ケーキはどれも1個230円、10個で1900円と驚きの価格。
「一番人気は、やはりショートケーキ。週末限定の「たまご屋ロール」を求めて、遠方から買いに来る方も多いですよ」と、この店の2代目店主で代表取締役の佐藤之記さんは話す。ケーキの味やデコレーションは、従業員全員で意見を出し合って創り上げているという。

もともと養鶏場を営んでいた先代が、卵の販売だけでなくケーキの製造販売を始めたことが「洋菓子のたまご屋さん」のはじまり。店名は、「みんなが気軽に来られて好きなケーキを食べてほしい」という想いが由来で、親しみやすい「たまご屋さん」と名付けられた。創業約30年、佐藤さんは6年前に受け継いだ。卵や小麦粉、チョコレートなど、ケーキ作りに欠かせない材料の価格が高騰する中でも価格を維持し、先代の味を守り続けている。その一方で、新しいケーキ作りへの追求は怠らず、ケーキの販売を始めた当時から種類が倍近くとなった今でも探求心が尽きることはない。

私が幼いころから誕生日やクリスマスのケーキの定番は「洋菓子のたまご屋さん」だ。その中でもお気に入りは「ショコラ」。愛情のこもった優しい甘さは格別で、チョコレート好きにはぜひ食べてほしい。また、チョコレートケーキはショコラだけでなく、「オペラ」や「ザッハトルテ」などたくさんの種類があり、いろいろな味わいを楽しむことができる。

子どもからお年寄りまで老若男女に愛される「洋菓子のたまご屋さん」。佐藤さんのケーキ作りにかける強い情熱と気さくな人柄。これからもたくさんの人を笑顔にし続けていくだろう。私のお気に入りのお店のケーキを、あなたにもぜひ味わってほしい。

洋菓子のたまご屋さん

DATA

洋菓子のたまご屋さん ヨウガシノタマゴヤサン

各務原市蘇原赤羽根町3-27
営業時間:9時00分~16時00分(祝日は 9時00分~18時00分)
定休日:木曜日 Instagram:@tamagoyasan_cake(外部リンク)新しいウィンドウで開きます

平井

WRITER PROFILE

平井 結愛 y.hirai_ofk

各務原市で生まれ育った大学生です。台湾味噌ラーメンとチョコスイーツが大好きで、最近はカフェ巡りにハマっています。これから地元各務原市の魅力をより多くの人に知ってもらえるように、たくさん発信していきます。よろしくお願いいたします。