医療法人社団 誠道会

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Our Favorite Workこれからも、「同じ目線」で利用者に寄り添っていく。

ページ番号1028971  更新日 令和2年2月3日

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イリョウホウジンシャダン セイドウカイ

塩澤 良太

 

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大学を卒業し、介護福祉士として働き出して5年。デイサービスに勤めていた母を見て育ったため、この仕事に就いたのは自然の流れだった。現在は、老人保健施設「菜の花」で、約40人の利用者を支えている。

食事やトイレなど日常生活の補助や、医師と連携した医療面でのサポート、利用者に楽しんでもらうためのイベントの企画など、業務は多岐にわたる。

相手は「人」。認知症の方は感情の起伏が激しいこともある。寝たきりで、自分の意思を伝えられない人もいる。食べることやトイレに行くことも、手を貸すのは簡単だ。しかし、人には自尊心がある。「他の方法があったんじゃないか」。そう思うことは何度もある。

完全な解決は難しい。でも、同じ目線に立つことはできる。「こんなとき、自分ならどうしてほしいか」を常に考え、利用者の心に寄り添いたいと思っている。

利用者にとって、「菜の花」は家のような場所。ここでの生活を少しでも楽しんでもらおうと、おやつの献立を工夫。食べる時間をイベントとして楽しめるよう、演劇も行った。同じ目線に立つことで生まれた企画だ。

これからも、利用者が安心して生活ができる環境を作り続けたい。「あんたがいてくれて良かったわ」。その何気ない言葉と笑顔が、今日も背中を押してくれる。

(広報各務原 2020年2月1日号掲載)

【塩澤 良太 しおざわ りょうた】
鵜沼小伊木町在住、26歳。昨年、1児の父親に。休日は、家族で市内のベビー用品店に買い物に行く。

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岐阜県各務原市鵜沼山崎町6-8-2
電話:058-384-8458

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