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平成22年2月号 ガーデニング 小さな寄せ植えで春を先取り 2ページ目

ID番号 K2427更新日 平成25年2月12日

月刊いきいき ガーデニング 小さな寄せ植えで春を先取りのイラスト

実際に作ってみましょう

 今回は、ブルーデージー、イベリス、プリムラジュリアン、ワイヤープランツで寄せ植えを作ってみます。

寄せ植えを作る前にまずすること。

咲き終わった花の処理をしている写真

 枯れ葉・咲き終わった花などポット苗の掃除をします。黄色くなっている葉や、ポット苗の表面の土に草が生えていたり、ゴミ、カビ、肥料のカスがあったりしたら、取り除きます。掃除をするかしないかでその後の生育が違います。

鉢を良く見て鉢の正面を決めます。

空の鉢を上から見た写真

土を入れた鉢の写真

 鉢の正面を自分のほうにむけて鉢底にネットを敷いて培養土を半分程度入れます。
 緩効性肥料を肥料の袋に書いてある規定量入れて、混ぜておきます。


ポットのまま鉢の中に並べている写真

 花苗の枝ぶり・形を良く見て、今後どのように生育するか考えて、ポットのまま鉢の中に並べてできあがりのイメージをみます。
 この配列を覚えておいて、花苗を鉢から取り出します。近くに同じように並べておくとよいでしょう。
 作成するときは、鉢の正面に立ちます。もちろん座ってもよいです。
 利き手側に培養土を置くとやりやすいです。


植えつけている写真

 植え付けは、後ろから前へ、左から右へ(利き手と反対から)植えると植え付けた植物に土がかからず、きれいにできます。
 1株ずつ、ていねいに植え付けます。


土の表面の高さを揃えている写真

 出来上がりの土の表面の高さは、鉢のヘリから親指の関節ひとつ分あけた高さに揃えます。この部分はウォータースペースと言って水をやった時に水が一時的にたまる所になります。花苗のポットの大きさによって、ポットの下に土を入れたり減らしたりして上の面を揃えます。
 プラのポット・黒ポットをそっとはずし、植物の向き・表面の土の高さに注意しながら鉢に入れ、鉢と植物の間など周りに培養土を入れ固定します。

 植えていくときは、全体の出来上がりを考えて、植物の向き、入れる培養土の量・場所に気をつけます。
 花が咲いているものは。基本的に根を傷めないように土を崩しません。よく根が張っているものは底の部分を軽くほぐします。(パンジーなど生育が旺盛でポットを抜いた時、真っ白に根が張っているものは崩します)


次の苗を植えている写真

 次の植物を植えます。ポットの高さを揃えます。植物の向きに気をつけて。ポットとポットの間にしっかり培養土を詰めます。
 全体の土の硬さは、花苗ポットの土の硬さと同じくらいにするとよいです(あまり硬いもの、柔らかすぎるものは別です)


手を添えて土をいれている写真

 植物に土がかからないように手を添えて土を入れます。
 全部の植物が植え終わったら、鉢とポット、ポットとポットの間にしっかり倍養土が詰まっているか、鉢のヘリから関節ひとつ分のウォータースペースがとれているか、表面が揃っているか確認します。


マルチングの写真

 マルチングをします。(細かいバークチップを敷きます。)土の表面をきれいに見せる。保温、泥はね・乾燥の防止などの働きをします。


枝の向きをなおしている写真

 全体の様子をチェックし、枝の向きなどを直し、植物を自然に見せるように広げたり、絡ませたりします。

できあがったら

完成した寄せ植の写真

  • 鉢についた土、植物についた土を軽く払い、取れなかったものは水で洗い流す。
  • 寄せ植え全体に水をかけ、鉢の底から水が流れるくらいたっぷり与える。
  • 水が切れたらもう一度たっぷり与える。
  • プリムラジュリアンの花に水がたまっているようでしたら、軽く指ではじき取り除く。

その後の管理のポイント

ガーデニングを楽しむ女性のイラスト

  • マルチングの下の培養土の表面が乾いたら、たっぷり水を与える(乾かなければ与えない)。
  • まだ寒い日が続くので、水を与えるときは温かい午前中にたっぷり与える。
  • 水やりは、乾いている時・湿っている時のメリハリをつけるようにすると丈夫に育つ。『乾いたら ゆっくり たっぷり』が基本。
  • 今回の作品の置き場所は、戸外のあたたかい陽だまりになるようなところがベスト。最低気温が0度以下になる時は、家の中に入れる。
  • 花が咲き終わったら、随時、取り除く(花がら摘み)。種を実らせないようにすると株の消耗を防ぎ、次々と花が咲きます(軸が残らないようにもとから取り除く)
  • 肥料は、下葉が黄色くなる、日当たりがよいのにジュリアンの花が咲かなくなったなどでしたら、液体肥料(規定希釈)を施す。
  • 枝葉が込み合ってきたら、透かすように剪定する。

このページに関するお問い合わせ

西ライフデザインセンター
各務原市那加桜町2丁目186番地
電話:058-383-1121 ファクス:058-383-1193
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