リオデジャネイロ オリンピック・パラリンピックに、市ゆかりの選手が出場!
いよいよ開催される「リオデジャネイロ オリンピック・パラリンピック」。
オリンピックには、市内から、4大会連続出場を決めたホッケー女子「さくらジャパン」、32年ぶりの出場となる水球男子「ポセイドンジャパン」の2競技に、市にゆかりのある選手が、過去最多の9人出場します。
パラリンピックには、車いすテニス競技に、市内在住の選手が2大会連続で出場します。
日本を代表して出場する市ゆかりの選手に、市からエールを送りましょう。
ホッケー女子「さくらジャパン」
「さくらジャパン」は、アテネ、北京、ロンドン、そして今回のリオデジャネイロと、4大会連続での出場です。今大会には、8人もの市にゆかりのある選手が出場します。
水球男子「ポセイドンジャパン」
日本の男子水球が五輪の舞台に上がるのは、1984年開催のロサンゼルス五輪以来、32年ぶりとなります。「ポセイドンジャパン」の中の一人、足立聖弥選手は中央中出身です。
車いすテニス(クアード)
市内在住の諸石光照さんが、ロンドン大会に続き2大会連続で、リオ2016パラリンピック競技大会に出場します。
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