介護予防・日常生活支援総合事業

ページ番号1002506  更新日 令和6年4月15日

印刷大きな文字で印刷

団塊の世代が75歳以上となる2025年(令和7年)を目途に、誰もが住み慣れた地域で暮らし続けることができるようにするため、介護、医療や予防、生活支援、住まいを包括的に確保される体制(地域包括ケアシステム)の構築が求められています。
介護予防・日常生活支援総合事業は、市が中心となって、地域の実情に応じた、多様なサービスを充実することで、要支援者などに対する効果的かつ効率的な支援などを可能とすることを目指します。

介護予防・生活支援サービス事業

介護予防・生活支援サービスは、訪問型サービス(ホームヘルプ)および通所型サービス(デイサービス)の2つに分かれ、対象者は、基本チェックリストに該当した事業対象者、要支援1および要支援2の方です。利用については、市窓口または地域包括支援センターにご相談ください。 

一般介護予防事業

65歳以上のすべての人が利用できます。
介護が必要な状態になることを予防するとともに、介護が必要となっても状態の悪化をできる限り防ぐことを目的とした取り組みです。
各教室の申し込み等につきましては、広報紙でお知らせいたします。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

高齢福祉課 健康長寿係
電話:058-383-7258
高齢福祉課 健康長寿係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。