山田寺跡塔心礎
国指定有形文化財
よみがな
さんでんじあととうしんそ
時代
飛鳥・白鳳時代
所在地
各務原市蘇原寺島町2丁目18
説明
山田寺跡は、7世紀後半に建てられた古代の寺院跡です。
塔心礎の中心には、舎利容器を納める穴があります。
(注)無染寺境内から西へ約30メートルに塔の基壇跡があります。
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