災害時指差しコミュニケーションボード

ページ番号1023424  更新日 令和6年12月13日

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災害時指差しコミュニケーションボード
各務原市には4,000人近くの外国人が暮らしています。
災害時、外国人の皆さんも避難所に避難されます。
そんな時、もしも言葉が通じない場合、こちらの指差しコミュニケーションボードを使えば必要な会話を交わすことができます。
また、外国人だけでなく、お年寄り、お子さん、会話が困難な方との会話でも、このコミュニケーションボードが活躍します。
各避難所には、この「指差しコミュニケーションボード」が常備されておりますので、災害時や訓練の時にご活用ください。

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