各務原市消防のあゆみ
詳細は年報をご覧ください。
昭和38年
4月
- 稲葉郡那加町、稲羽町、鵜沼町、蘇原町を合併して、各務原市として発足する。 発足時の消防団定員818名
昭和39年
2月
- 昭和39年政令第16号「消防本部および消防署を置かなければならない市町村を定める等の政令」により指定を受ける。
昭和40年
1月
- 従来の単位消防団を解散して市一本の消防団に統合し、少数精鋭主義による各務原市消防団を組織する。
消防団定員:600名。初代消防団長:浅野 庄一
3月
- 「各務原市消防本部」および「各務原消防署」を那加東亜町106番地(元那加町役場 新館)に設置する。
職員定員:26名。実員:23名 - 消防長:武藤 嘉一(市長兼務)
- 岐阜市消防本部へ消防士17名消防技術修得のため教養生として20日間派遣する。
- 国消型SSB無線電話装置購入(基地局1基、移動局2基)
- 消防ポンプ自動車(元消防団第2分団使用のもの)1台配置する。
4月
- 初代消防長:広瀬 伝就任(専任消防長となる。前市秘書課長)
8月
- 水槽付消防ポンプ自動車(いすゞ型)1台購入配置
昭和41年
4月
- 職員の定数を改正、定員:34名
7月
- 指令車(ニッサンパトロール)1台購入配置
- 消防庁舎を新築、那加桜町1丁目69番地へ移転する。
8月
- 消防ポンプ自動車(ニッサンFG60型)1台購入配置
9月
- 救急自動車(トヨタFS45V)1台購入、SSB無線電話機搭載
10月
- 救急業務開始する。
- レスキュー訓練を開始する。
昭和42年
4月
- 職員の定数を改正、定員:49名
- 2代消防団長:松岡 広吉氏となる。
- 第16回 岐阜県消防操法大会を開催
5月
- 消防長広瀬伝、収入役に選任のため解任、消防長事務取り扱い者に市長、武藤 嘉一
8月
- 消防長事務取り扱い者に市助役、武藤 巌
- 防煙マスク3個、各務原市石油組合より寄贈を受ける。
10月
- 2代消防長:浅野 秀雄就任(前市企画課長)
昭和43年
5月
- エンジンカッター(チェンソー含む)ライオンズクラブより寄贈を受ける。
昭和44年
2月
- 大型消防ポンプ自動車、日本損害保険協会より寄贈を受ける。
3月
- 水槽付消防ポンプ自動車(いすゞ型)1台購入、SSB無線電話器装備、東署配置
- 消防ポンプ自動車(ニッサンFG60型)1台購入、SSB無線電話器装備、東署配置
4月
- 各務原消防署を各務原西消防署と改称
- 各務原東消防署庁舎竣工、開署式を執行、各務原市鵜沼羽場町1丁目181番地
- 3代消防団長、横山 釟一氏となる。
- 職員の定数を改正 定員:37名
昭和45年
2月
- 救急自動車(トヨタ)1台購入、東消防署へ配置
3月
- 超短波無線電話装置基地局および移動局1基購入、消防本部、西消防署へ設置
- 水槽付消防ポンプ自動車(いすゞ型)1台購入、西消防署へ配置
4月
- 東消防署救急業務開始
6月
- 指令車(ニッサンパトロール)1台購入、東消防署へ配置
12月
- 救急自動車2台ピーポーサイレンに切替
- 超短波無線電話機移動局5基購入、西消防署全車に装備(SSB切替)
昭和46年
3月
- 消防ポンプ自動車(トヨタ)1台更新、消防団第7分団へ配置
4月
- 4代消防団長、長縄 正光氏となる。
6月
- 各務原市危険物安全協会設立
- 査察車(軽四ホンダバン)2台購入、東西消防署へ各1台配置
昭和47年
9月
- 消防ポンプ自動車(ニッサン)1台更新、消防団第4分団へ配置
11月
- 消防ポンプ自動車(ニッサン)1台更新、消防団第2分団へ配置
12月
- 職員定数改正 定員:80名
昭和48年
1月
- 3代消防長:阿部 玉三郎就任(前市長公室長)
6月
- 広報車(いすゞフローリアンバン)ロータリークラブより寄贈を受ける。
8月
- 救急自動車(トヨタ)1台更新、西消防署へ配置
11月
- 4代消防長:大堀 弘就任(前市建設部次長)
12月
- 西消防署庁舎増築
昭和49年
2月
- 指令車(ニッサンパトロール)1台購入、西消防署へ配置(更新)
- 屈折はしご付消防ポンプ自動車(日野)15メートル級1台購入、超短波無線電話機装備、西消防署へ配置
3月
- 化学消防ポンプ車(ニッサン)1台購入、超短波無線電話機装備、西消防署へ配置
- 職員定数改正、定員:92名
8月
- 消防ポンプ自動車(ニッサン)1台更新、西消防署へ配置
昭和50年
4月
- 職員定数改正 定員:105名
7月
- 水槽付消防ポンプ自動車(いすゞ)1台更新 西消防署へ配置
昭和51年
1月
- 水槽付消防ポンプ自動車(三菱)1台購入、西消防署へ配置
4月
- 各務原北消防署 開署式を執行 各務原市蘇原東門町3丁目49番地
- 水槽付消防ポンプ自動車1台、西消防署より北消防署へ配置換え
- 5代消防団長:牧田 忠男氏となる。
- 査察車(軽四ダイハツフェローバン)1台購入、北消防署へ配置
6月
- 超短波無線電話機(携帯局)2基、北消防署へ配置
8月
- 消防次長:左高 求、5代消防長に昇任
- 救急自動車(トヨタ)1台 財団法人日本消防協会より寄贈を受け北消防署へ配置
11月
- 消防ポンプ自動車(ニッサンFH60、BD-1型)1台更新、消防団第6分団へ配置
昭和52年
1月
- 職員定数改正 定員:110名
2月
- 各務原消火設備から教材用粉末消火器4本寄贈を受け、消防本部へ配置
4月
- 査察車(軽四ダイハツフェローバン)2台更新、東西消防署へ配置
7月
- 救急自動車(トヨタ)1台更新、東消防署へ配置
11月
- 消防ポンプ自動車(ニッサンFH60、BD-1型)1台購入、北消防署へ配置
昭和53年
4月
- 消防本部兼西消防署庁舎、改造防音工事
- 消防訓練塔建設(北消防署敷地内)
6月
- 指令車(三菱J44型)1台更新、東消防署へ配置
7月
- 指令車(三菱J44型)1台更新、北消防署へ配置
- 消防ポンプ自動車(ニッサンFH-60、BD-1型)1台更新、東消防署へ配置
8月
- 水槽付消防ポンプ自動車(三菱FK115F、水1-AC型)1台更新、東消防署へ配置
- 屈折はしご付消防ポンプ自動車、オーバーホール
10月
- 市内消防団員600名にヘルメット貸与
11月
- 消防用サイレン無線(超短波)遠隔制御装置取付(親局1基、子局5基)
- 自治体消防30周年記念 第24回岐阜県消防大会を開催する。
昭和54年
10月
- 超短波無線基地局改造工事(2,210千円)
- 広報車(トヨタ、カリーナバン)1台購入、消防本部へ配置
12月
- 各務原東消防署車庫建設
昭和55年
3月
- 職員定数改正 定員:125名
- 水槽付消防ポンプ自動車(三菱FK115-DD、水1-AC型)1台購入、南消防署へ配置
4月
- 6代消防団長:柴山 三郎氏となる。
- 各務原南消防署 開署式を執行、各務原市前渡北町1丁目4番地
5月
- 査察広報車(軽四スズキキャリーバン)1台購入、南消防署へ配置
7月
- 各務原市消防らっぱ隊編成
11月
- 消防団長:柴山 三郎氏から消防らっぱ隊用楽器5点寄贈を受け消防本部へ配置
- 各務原ライオンズクラブから防火映画フィルム1巻寄贈を受け消防本部へ配置
昭和56年
1月
- 元消防団長故長縄正光氏から消防操法大会用優勝旗1旒寄贈を受け、消防本部へ配置
- 救助工作車(日野K-FF172AA)1台購入、西消防署へ配置
- 市消防協会事務局を警察署より移管
3月
- 社団法人日本損害保険協会から救急自動車(トヨタ2B型)1台寄贈を受け、南消防署へ配置
4月
- 消防ポンプ自動車(ニッサンBD-1型)1台購入、南消防署へ配置
5月
- 6代消防長:後藤 達也就任(前監査委員事務局長兼選挙管理委員会事務局長)
- 各務原クローバーライオンズより緊急用搬送車(トラック2トン)1台寄贈を受け東消防署へ配置
7月
- 指令車(三菱K-T44)1台購入、南消防署へ配置
8月
- 消防団員600名に消防団員制服甲種貸与
11月
- 武市隆一氏から小型動力消防ポンプ積載車1台、消防団班(那加東部班)へ寄贈を受ける。
昭和57年
1月
- 各務原市婦人防火クラブ設立
9月
- 広報車(トヨタカローラ)1台更新、消防本部へ配置
- 救急自動車(ニッサン2-B型)1台更新、西消防署へ配置
11月
- 指令車(ニッサンV431GDF、自動現場指揮本部標識装置付)1台更新、西消防署へ配置
昭和58年
2月
- 東消防署庁舎防音改造工事
4月
- 各務原市幼年消防クラブ発足
- 各務原市消防音楽隊32人編成で発足
- 消防音楽隊に楽器具費の寄附、楽器具の寄贈を受ける。(名鉄那加ショッピングセンター、ユニー各務原店、イトヨーカドー各務原店、イズミヤ株式会社各務原店、各務原中央ビル株式会社、リバー総業株式会社、蘇原中央通り発展会、各務原市商店街振興組合連合会、各務原那加本町通り商店街振興組合)
6月
- 消防音楽隊に楽器具費の寄附、楽器の寄贈を受ける。(株式会社三陽 長尾敏義、各務原ライオンズクラブ)
8月
- 屈折はしご付消防ポンプ自動車オーバーホール
9月
- 今尾善一郎氏から消防広報用ビデオ一式の寄贈を受ける。消防本部へ配置
11月
- 耐震性貯水槽100立方メートル(可搬式ポンプ付)、新鵜沼台中央公園に設置
昭和59年
2月
- 消防音楽隊に制服の寄贈を受ける。(株式会社十六銀行、株式会社大垣共立銀行)
- 水槽付消防ポンプ自動車(日野製-FD172AA水2型)1台更新、西消防署
- 消防ポンプ自動車(いすゞ製P-TLD46)1台更新、西消防署
3月
- 有限会社柴山染工場から事務用機器(和文タイプライター)の寄贈を受ける。消防本部へ配置
5月
- 査察広報車1台更新、北消防署
6月
- 各務原市消防団分団旗(8旒)購入
8月
- 各務原市消防本部旗(西陣織)購入
9月
- 7代消防長:今尾 弘幸就任(前福祉部長)
昭和60年
3月
- 東消防署みどり坂出張所(鵜沼支所出張所併設)開所式を執行、各務原市鵜沼東町7丁目65番地
4月
- 査察広報車1台(ダイハツアトレー)1台更新、西消防署
8月
- 社団法人日本消防協会から救急自動車(トヨタ2B型)1台寄贈を受ける。西消防署に配置
- 救急自動車(トヨタ2B型)1台更新、北消防署
- 消防ポンプ自動車(いすゞ製、CD-1型)1台更新、東消防署
11月
- 消防発足20周年記念防火フェスティバル開催
- 第47回全国消防長会技術委員会開催
昭和61年
1月
- 水槽付消防ポンプ自動車(日野製、FD172BA水1-A型)1台購入
3月
- 東海北陸自動車道 救急業務開始
4月
- 西消防署尾崎出張所(市役所出張所併設)開所式を執行、各務原市尾崎西町1丁目7番地の2
- 査察広報車1台(ダイハツアトレー)更新、東消防署
8月
- 社団法人日本消防協会から緊急広報車(日産ブルーバード)1台寄贈を受ける。消防本部に配置
- 救急自動車(トヨタ2B型)1台更新、東消防署
9月
- 社団法人日本損害保険協会から化学消防ポンプ自動車(日野製)1台寄贈を受ける。東消防署に配置
10月
- 水槽付消防ポンプ自動車(日野製-FD172BA水1-A型、高圧ポンプ)1台更新、北消防署
11月
- 財団法人日本防火協会から防火広報車(トヨタ)1台寄贈を受ける。消防本部に配置
昭和62年
5月
- 水槽付消防ポンプ自動車(いすゞ製、水1A高圧ポンプ)1台更新、みどり坂出張所に配置
- 査察広報車(ダイハツアトレー)1台更新、南消防署へ配置
- 消防団員全員(600名)に夏制服を貸与(更新)
8月
- 8代消防長:松井 徹己就任(前下水道部次長)
12月
- 消防用サイレン吹鳴制御装置(富士通ゼネラル)10カ所設置
昭和63年
3月
- 消防訓練塔(北署)
- 査察広報車2台(ダイハツアトレー)購入、みどり坂・尾崎出張所に配置
- 消防ポンプ自動車(ニッサンBD-1)更新、北消防署に配置
10月
- 超短波無線受令機(ゼネラル製)150台購入
11月
- 岐阜県消防らっぱ競練会、消防大会を開催
- 消防団員用防火衣100着購入
平成元年
4月
- 各務原市少年防火クラブ発足
10月
- 機構改革により警防指令課新設、これに伴い通信室も開室(通信業務集中管理)
11月
- 化学消防ポンプ自動車(いすゞ製P-FRR12FAV、A-2級)1台更新、西消防署
- 水槽付消防ポンプ自動車(いすゞ製P-FRR12FAV、A-2級)1台更新 東消防署
12月
- 消防情報テレホンサービス業務開始(応答専用装置10回線)
- 指令車(トヨタマスターエースワゴン)2台更新、東、北消防署
平成2年
3月
- 消防本部兼西消防署庁舎増改築工事
11月
- 自家発電設備更新(消防本部および西消防署庁舎北側)
平成3年
3月
- 消防緊急情報システム設置工事
5月
- 各務原市危険物安全協会創立20周年記念祝賀会開催
9月
- 消防広報車1台更新、本部
- 救急車1台更新、西消防署
11月
- はしご付(45メートル)消防自動車1台購入、西消防署
平成4年
3月
- 水槽付消防ポンプ自動車1台更新、南消防署
- 消防ポンプ自動車更新、南消防署
4月
- 9代目消防長:仲 弘智就任(前建設部次長)
- 無線サイレン吹鳴受信器購入(市内4カ所)
5月
- 消防情報テレホンサービス(応答専用装置20回線)増設
9月
- 各務原市婦人防火クラブ創立10周年記念大会開催
10月
- 査察車1台更新、西消防署
12月
- 救急車1台更新、東消防署
- 指令車1台更新、南消防署
- 資機材搬送車1台更新、東消防署
平成5年
3月
- 無線基地局購入(市波、県波更新)
7月
- 機構改革により警防指令課を警防課と指令課の2課に分離
9月
- 無線サイレン吹鳴受信器購入(市内6カ所)
11月
- 幼年消防クラブ発足10周年記念開催
平成6年
2月
- 高規格救急車(資機材を含む)1台購入、西消防署
3月
- 北消防署救急救助資機材倉庫建設用地買収
4月
- 7代消防団長:川島 勝弘氏となる。
5月
- 査察車1台更新、東消防署
6月
- 各務原市消防スクーバ隊発足
7月
- 救急車2台更新、北、南消防署
11月
- 消防ポンプ自動車1台更新、西消防署
平成7年
1月17日~1月20日
- 阪神・淡路大震災第一次派遣(人員5名、水槽付消防ポンプ自動車1台)
1月19日~1月23日
- 阪神・淡路大震災第二次派遣(人員5名、水槽付消防ポンプ自動車1台)
1月22日~1月23日
- 阪神・淡路大震災第三次派遣(人員5名、水槽付消防ポンプ自動車1台)
2月7日~2月11日
- 阪神・淡路大震災第四次派遣(人員3名、水槽付消防ポンプ自動車1台)
2月15日~2月19日
- 阪神・淡路大震災第五次派遣(人員3名、水槽付消防ポンプ自動車1台)
3月
- 北消防署救急救助資機材倉庫建設
4月
- 10代消防長:三瓶 準一就任(前市民課次長兼課長)
8月
- 多目的探索用機器一式、大型油圧救助器具購入
10月
- ファイバースコープ一式購入、西消防署
- 化学防護服(6着)購入、西消防署
12月
- 救助工作車(資機材含む)1台購入、東消防署
- 緊急援助隊旗の交付を受ける。
平成8年
7月
- インパルス消火システム二式購入
11月
- エアーテント一式購入
平成9年
1月
- 水槽付消防ポンプ自動車1台更新、西消防署
3月
- 緊急広報車1台更新、本部
4月
- 11代消防長:三上 博也就任(前消防次長兼総務課長)、定員:158名
8月
- 第46回岐阜県消防操法大会を開催(那加中学校)
11月
- 水防車1台購入
- 岐阜冠婚葬祭互助会から広報車1台寄贈を受ける。
12月
- 救急波トーンスケルチ増設
平成10年
4月
- 8代消防団長:岩永 浩二氏となる。
6月
- 各務原ロータリークラブよりレサシアン3体寄贈を受ける。
10月
- 移動体通信119番代表分散受信方式運用開始
平成11年
3月
- 屈折はしご付消防ポンプ自動車(20メートル級)更新、東消防署
- 各務原中央ロータリークラブより心肺蘇生法トレーニング教材2体寄贈を受ける。
12月
- 国際ソロプチミストかかみ野より心肺蘇生法トレーニング教材一式寄贈を受ける。
平成12年
1月
- 水槽付消防ポンプ自動車1台更新、尾崎出張所
- 消防ポンプ自動車1台更新、東消防署
4月
- 12代消防長:加藤 幸雄就任(前福祉部長)
- 9代消防団長:古田 敏夫氏となる。
- 全国消防長会東海支部総会開催
12月
- 消防緊急情報システム部分更新工事完了
平成13年
2月
- 各務原市危険物安全協会より心肺蘇生法トレーニング教材一式寄贈を受ける。
3月
- 水槽付消防ポンプ自動車1台更新、北消防署
4月
- 各務原かかみのロータリークラブより心肺蘇生法トレーニング教材一式寄贈を受ける。
5月
- 各務原市危険物安全協会創立30周年記念祝賀会開催
9月
- はしご付消防自動車オーバーホール
10月
- 高規格救急車(資機材を含む)1台購入、東消防署
平成14年
2月
- 救助工作車1台更新、西消防署
4月
- 13代消防長:飯沼 一義就任(前市民生活部長)
- 東消防署みどり坂出張所救急業務開始
9月
- 広報自動車1台購入、本部
- 各務原市女性防火クラブ発足20周年記念大会
11月
- 各務原ライオンズクラブより心肺蘇生法トレーニング教材一式寄贈を受ける。
- 現場指揮車(メガクルーザー)寄贈を受ける。
平成15年
1月
- 水槽付消防ポンプ自動車1台更新、みどり坂出張所
2月
- 化学車1台更新、東消防署
7月
- 高規格救急車(資機材を含む)1台購入、北消防署
11月
- 各務原市消防ボランティア隊発足
- 各務原市危険物処理サポート隊発足
12月
- ミニ消防車「レスQちゃん」購入
平成16年
1月
- 各務原市幼年消防クラブ発足20周年記念大会
2月
- 高規格救急車(資機材を含む)1台購入、西消防署
4月
- 14代消防長:梶浦 信雄就任(前消防次長兼総務課長)
- 西消防署尾崎出張所救急業務開始
11月
- 羽島郡川島町と合併(消防団員:720名)
- 川島地区サイレン吹鳴用同報無線遠隔装置移設
12月
- 北消防署庁舎耐震補強および改修工事完了
平成17年
1月
- IP電話(インタープロトコル)緊急通報(119)受信開始
4月
- 西消防署川島分署開設・業務開始
- 羽島郡消防より移行職員17名
- 少年消防クラブ(川島地区)1団体加入
- 幼年消防クラブ(川島地区)3団体加入
5月
- 岐阜県女性防火クラブ40周年記念大会当市で実施
11月
- 消防ボランティア隊300人達成記念式典
12月
- 宝くじ助成金で訓練用水消火器57本購入
平成18年
1月
- 携帯119番直接受信開始
3月
- 消防本部・西消防署庁舎耐震補強および増改築工事完了(竣工式)
4月
- 古田敏夫団長、各務原市消防協会、各務原市危険物安全協会、纏会、女性防火クラブより寄贈を受ける。
12月
- 水槽付消防ポンプ自動車(水2・防衛庁補助)1台更新、東消防署
- 水槽付消防ポンプ自動車(水1A・防衛庁補助)1台更新、西消防署・川島分署
平成19年
3月
- 救急車(2B)更新、みどり坂出張所
- 南消防署庁舎耐震補強および改修工事完了
4月
- 15代消防長:關 邦明就任(前消防本部参与)
12月
- 高規格救急車(総務省補助)更新、南消防署
- 救急車(2B)更新、尾崎出張所
平成20年
3月
- 東消防署車庫耐震補強工事完了
4月
- 各務原市消防団員定数700名に条例改正 実員:699名
- 機構改革により警防課を救急警防課に改名 課内に救急室長をおく。
5月
- 査察車(軽自動車・バン)更新、尾崎出張所
- 査察車(軽自動車・バン)更新、みどり出張所
12月
- 化学車更新、西消防署
平成21年
4月
- 16代消防長:横山 鉱一就任(前消防次長兼総務課長)
- 各務原市消防団員定数720名に条例改正 実員:710名
8月
- 査察車更新、西消防署
10月
- 指令車更新、東消防署
平成22年
3月
- 高規格救急自動車更新、南消防署
- 東消防署耐震補強および改修工事完了
4月
- 機構改革により西消防署を西部方面消防署に変更
- 機構改革により西消防署川島分署を西部方面消防署川島分署に変更
- 機構改革により西消防署尾崎出張所を西部方面消防署尾崎出張所に変更
- 機構改革により南消防署を西部方面消防署南出張所に変更
- 機構改革により東消防署を東部方面消防署に変更
- 機構改革により東消防署みどり坂出張所を東部方面消防署みどり坂出張所に変更
- 機構改革により北消防署を東部方面消防署北分署に変更
平成23年
4月
- 17代消防長:五島 伸治就任(前環境部長)
8月
- 査察車更新、東部方面消防署
- 査察車更新、北分署
11月
- 高規格救急自動車更新、東部方面消防署
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