子どものみらい応援プラン(各務原市子ども・子育て支援事業計画)平成27年度~31年度
各務原市では、子ども・子育て支援法に基づき、"笑顔があふれる元気なまち"をつくるために、平成27年度から5年間を計画期間とする「子どものみらい応援プラン」を策定しました。
基本理念
すべての子どもと親が幸せを実感できるまち~子どもと家族の笑顔を地域全体で育むために~
子どものみらい応援プラン(各務原市子ども・子育て支援事業計画)
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概要版 計画策定の趣旨・計画期間・基本理念・施策の体系 (PDF 1.5MB)
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概要版 基本目標 (PDF 1.7MB)
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表紙 (PDF 2.0MB)
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第1章 計画策定にあたって (PDF 502.7KB)
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第2章 子ども・子育て支援の現状 (PDF 1.6MB)
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第3章 計画の基本的な考え方 (PDF 2.4MB)
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第4章 施策の体系と展開 (PDF 2.2MB)
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第5章 教育・保育および地域子ども・子育て支援事業の利用量の見込みと確保方策 (PDF 952.0KB)
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第6章 計画の推進体制 (PDF 219.6KB)
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資料編 (PDF 482.9KB)
中間年の見直しについて
子どものみらい応援プラン(子ども・子育て支援事業計画)では、幼稚園や保育所、認定こども園などの幼児教育・保育と、放課後児童クラブなどの地域子ども・子育て支援事業の充実に向けて、今後予想されるニーズ量「利用量の見込み」を設定し、その見込みに対して適切な定員を確保していく「確保の内容」を定めています。当該プランは、量の見込みが利用実績と大きく乖離がある場合などに、見直すこととされています。
事業計画の見直しに当たっては、国からの見直しの考え方が示され、平成28年4月1日時点の支給認定区分ごとの子どもの実績値が、市町村事業計画における量の見込みよりも10%以上の乖離がある場合に、原則として見直しが必要となるとされています。また、10%以上の乖離がない場合でも、引き続き受け皿の整備を行わなければ、待機児童が見込まれる場合も「大きく乖離している場合」に準じて見直しを行うこととされています。
本市においては、国の見直し基準に該当する教育・保育の量の見込みと提供体制の確保内容、地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保内容の「放課後児童クラブ」について、各務原市子ども・子育て会議を開催し、協議を実施した上で、中間年の見直しを行いました。
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このページに関するお問い合わせ
こども政策課
電話:058-383-1555
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