各務原市次期総合計画基本構想(素案)への答申

ページ番号1019295  更新日 令和5年9月12日

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答申の様子

令和5年9月8日に、各務原市総合計画審議会で取りまとめられた答申が、会長の北角浩一各務原商工会議所会頭、副会長の富樫幸一岐阜大学名誉教授から浅野市長に手渡されました。

各務原市総合計画審議会は、市長の諮問に応じ、令和5年3月に学識経験者や各種団体の代表者など25人で組織され、これまでに3回にわたり審議会を開催し、基本構想(素案)に関して、ワークショップなどでいただいた意見などを参考にしながら、審議を行ってきました。

令和5年9月の第3回の審議会で、これまでの審議の結果をまとめた各務原市次期総合計画基本構想(素案)について協議し、素案の内容は「おおむね妥当」であるという審議結果に人口減少への対策などを求める7つの意見を付して答申しました。

今後は、答申を考慮し、市として「各務原市次期総合計画基本構想(素案)」をまとめ、パブリックコメント(意見募集)を実施します。市民の皆さまから頂いたご意見を踏まえて基本構想案を決定し、12月議会に上程する予定です。

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