「所蔵絵画を視る -坪内節太郎作品修復その後」開催

ページ番号1009337  更新日 令和3年3月22日

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イベントカテゴリ: 歴史・文化

写真2
坪内節太郎 作品《矢》

市が所蔵している作品をテーマに沿って公開している所蔵絵画展。
今回は「所蔵絵画を視る ―坪内節太郎作品修復その後」とし、作品を保存していくために行った修復の全容を作業過程と併せてご紹介します。

開催期間
令和2年1月18日(土曜日)~ 2月2日(日曜日)
開催時間

午前10時~午後5時
(注)休館日 1月20日(月曜日)、24日(金曜日)、27日(月曜日)
 夜間開館 1月23日(木曜日) 午前10時~午後7時

場所
中央図書館
3階展示室A
中央図書館
入場料

無料

出品作家

坪内 節太郎(つぼうち せつたろう)
【略歴】 明治38年(1905) - 昭和54年(1979)
各務原市に生まれる。昭和元年、春陽会展に初入選。国画会や独立美術協会にも出品。昭和20年美濃市に疎開後、行動美術協会に出品。同会員として、東京と岐阜の美術界の架け橋として活躍した。
 

関連リンク

講演会「油彩画におけるさまざまな損傷例と各務原市所蔵作品の修復」

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