祭・イベント

ページ番号1002753  更新日 令和5年7月12日

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桜まつり20万人の広場(4月上旬)

桜まつりの写真

 各務原市の春を彩る、ご家族づれで楽しめるビックイベントです。桜がトンネル状に咲き誇る新境川堤は、日本のさくら名所100選にも選ばれており、新境川から続く市民公園ではさまざまな催しも行われます。

開催地

  • 各務原市那加門前町ほか
  • 新境川堤および市民公園一帯

交通のご案内

  • JR:那加駅
  • 名鉄:市民公園前駅(徒歩15分)
  • バス:ふれあいバス那加線「市民公園中央図書館前」

大安寺川ホタル祭り

大安寺川ホタル祭りの写真

 初夏の日が暮れると、市の東部を流れる大安寺川の上流にやさしい光を放つゲンジボタルが飛び交います。多くのホタルが見られる場所には、大安寺川ホタルの里としてビオトープが整備されています。ホタルを鑑賞できるホタル祭りが行われます。

開催地

  • 各務原市鵜沼西町~大安寺町
  • 大安寺川上流

交通のご案内

  • JR:鵜沼駅(徒歩15分)
  • 名鉄:鵜沼宿駅(徒歩15分)
  • バス:ふれあいバス東西線朝夕便・鵜沼線「つつじが丘公園」

木曽川うかい(6月1日~10月15日)

木曽川うかいの写真

 1,300年の歴史を誇る歴史絵巻木曽川うかいは、夜空に浮かぶ犬山城を背景に篝火をたく鵜舟とともに木曽川を下り、鵜匠の巧みな綱さばきと鵜の妙技を間近で見ることができます。日本で唯一実施されている昼うかいでは、鵜と鵜匠の動きがはっきり見え、食事をしながらうかいが楽しめます。

開催地

  • 木曽川河畔 ツインブリッジ周辺

交通のご案内

  • JR:鵜沼駅
  • 名鉄:犬山遊園駅
  • バス:ふれあいバス東西線朝夕便・鵜沼線「新鵜沼駅」

おがせ池夏まつり(7月下旬)

おがせ池夏まつりの写真

おがせ池に祭られている八大龍王殿の神事。提燈で飾られたふなやまの下で、子どもたちが笛や太鼓を打ち鳴らしながら池をまわると花火が打ち上げられます。むし暑い夏の夜に、ひとときの涼風が心地よさを誘います。

開催地

  • 各務原市各務おがせ町7丁目 おがせ池一帯

交通のご案内

  • JR:各務ヶ原駅(徒歩20分)
  • 名鉄:苧ヶ瀬駅(徒歩15分)

かわしま燦々(さんさん)夏まつり(7月下旬)

かわしま川祭りの写真

令和5年度は「かわしま川まつり」の開催はありません

東海地方でも有数の交流拠点「河川環境楽園」を舞台に、川島地区の市民総参加で繰り広げられるまちづくりイベント。メインとなるのは、江戸時代に始まったといわれる伝統の「かわしま川まつり」。色鮮やかな提灯を飾りつけた巻きわら船が川面に浮かび、おはやしを奏でながら川を上り下りする姿は、幻想的で趣があります。

開催地

  • 各務原市川島笠田町 河川環境楽園内

交通のご案内

  • バス:ふれあいバス川島線「河川環境楽園」

日本ライン夏まつりロングラン花火(8月1日~8月10日)

日本ライン夏まつり花火の写真

犬山城を臨む木曽川河畔において、各務原、犬山両市の共催で船上から花火を打ち上げます。8月1日から8月10日まで、毎晩午後8時からの10分間、美しい花火をお楽しみいただけます。

開催地

  • 木曽川河畔 ツインブリッジ周辺

交通のご案内

  • JR:鵜沼駅
  • 名鉄:新鵜沼駅
  • バス:ふれあいバス東西線朝夕便・鵜沼線「新鵜沼駅」

子供歌舞伎(10月中旬)

子供歌舞伎の写真

昭和49年11月に国の重要有形民俗文化財に指定された、各務の舞台(村国座)は、幕末から明治初期の代表的な農村歌舞伎舞台建築。客席・回り舞台・花道・楽屋などを備え、現存する農村舞台の中でも最もよく原形を保つものとして高い評価を得ています。毎年10月中旬の村国神社祭礼には、地元小学生による子供歌舞伎がこの舞台を使って奉納され、近郷の人々のレクリエーションのひとつとして楽しまれています。

開催地

  • 各務原市各務おがせ町3-46 村国神社内

交通のご案内

  • JR:苧ヶ瀬駅(徒歩30分)
  • 名鉄:各務ヶ原駅(徒歩30分)

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観光交流課 観光振興係
電話:058-383-9925
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