各務原市まちづくり担い手育成支援事業2026 第5回を開催(8月1日)

ページ番号1028476  更新日 令和8年8月6日

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第3回のようす

市民協働のまちづくりのための新たな担い手の育成を目的とする「各務原市まちづくり担い手育成支援事業」。令和8年度は、10人の参加者がこの事業に取り組んでいます。
第5回は、第4回で各自が参加したボランティアの振り返りと、「Bee.フレンズ」・「グローカルファミリー」の2団体による活動紹介とボランティア説明を行いました。

第4回ボランティア体験振り返り

「ふれあい食堂」ボランティア体験の振り返り

参加者からの振り返り

  • 久しぶりに子どもと触れ合った。参加する子どもは人懐こい子が多く、初めて見るボランティアにも気軽に話しかけてくれた。吉新ふれあい隊の皆さんが、普段から安心していられる場を提供されていることが伝わってきた。
  • 他のボランティアの皆さんの年代が幅広いこと、優しく教えていただいたことが印象に残った。小中高の先輩に当たる高齢者の方と知り合いになることができた。90歳を超えているのに大変お元気でイキイキされていて、自分も元気をもらった。
  • 初めてかき氷を食べた。中華丼以外のすべてのチケットをかき氷に使う子や、全部のシロップをかけてほしいとリクエストする子もいて、自由な雰囲気がとても良かった。途中で氷が足りなくなったが、スタッフの皆さんが買いに行ってくれた。
  • かき氷はブルーハワイが人気だった。調理師さんがいらっしゃって、中華丼がとてもおいしかったので、ふれあい食堂を利用する方々は恵まれているなと感じた。実家の飲食店も祖母を中心に子ども食堂を開催しているが、今までそこまで積極的に関わることはしてこなかった。ふれあい食堂へのボランティア参加をきっかけに、思いを巡らすことができた。

講師からの振り返り

  • 縁日型の子ども食堂や花火は大人の人数が多くないと開催できないので、ボランティアをしていただけてとても助かった。ふれあい食堂で、子どもたちが提供側に回ったり自由に判断して行動しているのを見ていただいたと思うが、子どもたちは、「自分でやってみたい」という気持ちも大きい。今、チャレンジしたりボランティアしたりする機会は多くないので、やりたいと思ったことに挑戦させてあげたいと思っている。子どもも、関わる大人もさまざまで、同じことをやっても注意する人もいればニコニコ見守る人もいる。親だけの価値観で育つのはもったいない。いろいろな価値観に触れる機会になればよいと思う。

「加佐美神社の清掃」ボランティア体験の振り返り

参加者からの振り返り

  • 皆が気持ちよく使えるように、掃き掃除をしたり、便器や床を磨いたりした。綺麗になって気持ちよかった。地域の方が茅ノ輪を作っていて、多くの人が関わっている場所だとわかった。
  • 時々来ている、馴染みある神社。普段からこうして掃除をしていただいているんだな、と気付いた。拝殿をモップで心を込めて掃除したが、結構力が必要だった。
  • 自分の住んでいる地域の神社と規模が全然違った。広いので、多くの人の手が必要であることを感じた。地域の方が茅ノ輪づくりをされていて、神社が人々の集う場になっていることを感じた。伝統行事を地域の方々の手で引き継がれているようすが見られたことも良かった。
  • 拝殿の床を拭いている時、床板のささくれにモップの繊維が挟まっていて、普段から掃除をされているんだなと思った。茅ノ輪を作っていた方々から話を聞き、午後、改めて夏越しの大祓い神事に参加した。地域が変わると習慣も異なる面白さを感じた。
  • 参道の掃除と手水舎の掃除をした。竹箒を初めて使ったが、使い勝手の良さに感動した。手水舎は水場で気持ちよかったが、蜂が水を飲みに来ていて注意しながら掃除した。賽銭箱は初めて触った。外国人なので神社ルールには気を付けているが、今回普段は触ることのできない部分の掃除をすることができ、貴重な機会になった。
  • 加佐美神社はとても綺麗で、月1回だけでなくもっと多くの方が管理されているのだろうと思った。加佐美神社の清掃の後、自分の地域はどうだろうと思い立って、かつて遊んでいた地元の神社を巡って整備状況を確認してみた。自治会から案内があり、父と交代で清掃に参加しているので半年に1回程度清掃しているが、それでも十分に管理されていると感じた。

講師からの振り返り

  • Kinder Landが月1回掃除するのは参道と拝殿とトイレの掃除だが、加佐美神社は日頃から宮司さんたちが掃除をされているので綺麗に保たれている。今回、多くの方に手を貸していただけたので、初めて賽銭箱と稲荷神社前の掃除まで行うことができた。奉仕活動にこんなに前向きに楽しそうに取り組んでくださる方々がいらっしゃるとは知らなかったので、今回関わっていただけて本当に良かった。12月に大掃除があるが、今回以上に普段は入れない場所の掃除が待っているので、興味がある方は、ぜひ参加してください。

第6回ボランティア活動紹介

Bee.フレンズ 活動紹介

Bee.フレンズの説明をする竹内さん

障がいがある子どもの自己表現ができる場として、劇の発表や集いの場を始めたことが活動の前身になっている。当時子どもだった対象者たちが大人になり、現在は主に知的障害を持つ18歳以上の方々を対象に、余暇活動支援と、将来グループホームなどで家族と離れて暮らすことができるよう宿泊訓練の提供を行っている。
絶対参加しないといけないということはなく、行ってみたい・やってみたいものだけ、ひとりでも保護者と参加でもOK、という形で提供している。8月2日は、お囃子の体験と、3B体操を行う。まずは、障がいのある方と触れ合いながら一緒に楽しんでもらうことをお願いしたいが、指示が理解しきれず戸惑うようすがある方々がいたら、声を掛けて手伝ってもらえると嬉しい。

グローカルファミリー活動紹介

グローカルファミリーの説明をする板津さん

日本語教室を週5日開催している。今までに55人の生徒を教えてきた。立ち上げ当初に何かつながりや知識があったわけではなく、手探りで始めたが、誰も来ないことも何日もあった。今でも、参加者が増えることも、突然来なくなることもあるが、理由は分からないので、深く理由を考えないようにして、できることを提供している。教室に来なくなってもイベントに来ることでつながり続けている外国人もいる。自分にできることは、教室を開けていることだけ。「月曜日から金曜日、19時から20時30分に蘇原福祉センターに行けば、板津先生が居る」という状況をつくり、来るもの拒まず、去るもの追わず、というスタンスを保っている。ボランティアに来ていただく日に参加者が0人となることもあり得るが、それが実態と知っていただけたら。

授業では、外国人の方が参加しやすいよう、参加費は1回200円にしていて、高価なテキストを使うこともできない。オリジナルで教材を用意して、日本語で授業を行っている。さまざまな国の方がいらっしゃるので、困った時にはスマートフォンで翻訳アプリを使うこともあるが、「やさしいにほんご」で、個人個人の成熟度に合わせて授業を行う。書き順など、一人ではじっくり見て指摘してあげることができないことも多いので、皆さんには生徒さんのようすを見守り、ちょっとしたアドバイスをお願いしたい。

日本語を教える立場ではあるが、生徒たちに、自分も外国の文化を教えてもらっている。相互の文化を理解し合いたいと思いながら関係を築いている。
私は、グローカルファミリーの教室運営メンバーを増やしたいわけではない。皆さんにも近くにいる外国人に接して仲良くなってもらいたいと思っている。

次回の予定

第6回は、「NPO法人Bee.フレンズ」・「グローカルファミリー」の2団体の活動について希望者が各自ボランティアを体験します。

NPO法人Bee.フレンズ
日時:8月2日(日曜日)午前9時30分~正午
場所:那加福祉センター

グローカルファミリー
日時:8月21日(金曜日)午後7時~9時
場所:蘇原福祉センター

このページに関するお問い合わせ

まちづくり推進課
電話:058-383-1997
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