稲作体験「田植え体験」(尾崎昭喜さん)

ページ番号1022282  更新日 令和6年6月26日

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撮影者
尾崎昭喜
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泥だらけになった顔から、笑顔が絶えません!今年も田植の季節がやってきました。約3倍の競争率を突破した、50家族181名は、開会式で江戸時代に徳川将軍が食べていた「御膳籾」の説明や、田んぼに入る注意事項を受けて、田んぼへ向かいました。参加者の多くは田植えが初めてのため、おそるおそる田んぼへ足を踏み入れていました。泥から足が抜けなくて尻もちをついたり、顔や体を泥だらけにしたりしながらも、初めての田植えを楽しんでいました。「秋には、きっと美味しいお米が取れますように」と、祈りながら。

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