令和5年度まいぶん講演会「美濃の終末期古墳と群集墳を考える」
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イベントカテゴリ: 歴史・文化 講座・講演会
(10月17日更新) まいぶん講演会チラシに記載のメールアドレスに誤りがありましたので、修正しました。
鵜沼地区には前方後円墳や方墳、巨石墳とともに、横穴式石室をもつ円墳で構成される古墳群があります。これらをとおして、有力首長層と複数の造墓集団の親縁性を考え、6~7世紀における美濃の古墳時代社会を考えます。
- 開催日
- 令和5年11月11日(土曜日)
- 開催時間
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午後1時30分 ~ 午後3時
- 場所
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中央図書館4階多目的ホール
施設案内をみる - 申し込み
- 申し込みは終了しました。
- 費用
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必要です。
300円(おつりがないようご用意ください。) - 定員
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140人(申込順)
- 講師
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中井 正幸(岐阜聖徳学園大学 特別研究員)
添付ファイル
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このページに関するお問い合わせ
埋蔵文化財調査センター
各務原市那加門前町3丁目1-3 中央図書館3階
電話:058-383-1123
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