(NEW)截金で桐箱に七宝柄を描く(東ライフデザインセンター)

ページ番号1023508  更新日 令和7年5月1日

印刷大きな文字で印刷

イベントカテゴリ: クラフト 絵画

截金(きりかね)とは箔を糸状に細く切り、筆で文様や図柄を施していく技法です。截金の基礎を学び、よく使用される「七宝柄」の文様を、桐箱に描いていきます。桐箱のサイズは、縦横が9センチメートルほど、高さが3センチメートルほどの、ほぼ正方形です。なお、こちらの講座は、18歳以上の方が対象となっています。

開催日
令和7年6月3日(火曜日) 、6月17日(火曜日) 、7月1日(火曜日) 、7月15日(火曜日) 、7月29日(火曜日)

全5回
予備開講日 令和7年8月5日(火曜日)

開催時間

午前9時30分 ~ 午前11時

場所
東ライフデザインセンター
施設案内を見る
申し込み
申し込みは終了しました。
費用
必要です。
受講料1500円、材料費6000円
定員

10人(抽選)

持ち物
鉛筆、消しゴム、ごみ袋(各自ごみの持ち帰りにご協力ください)、持ち帰り用袋、拡大めがねまたは拡大鏡(必要な方)
講師
帆刈晴日
備考

受講希望者が5人以下の講座は開講しません。
受講者には、仲間づくりのために名札を配布します。
申し込み多数の場合には、市内在住・在勤・在学の方を優先します。
天候、講師の都合などにより、中止または日時・会場を変更することがあります。
また受講の際は、来館前に検温や体調チェックをお願いします。

4月以降の講座・教室の開催は、予算などの成立が条件になります。
 

申込方法

このページに関するお問い合わせ

東ライフデザインセンター
各務原市鵜沼朝日町3丁目163番地2
電話:058-384-0507
ファクス:058-370-8915
東ライフデザインセンターへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。