三井水源地のPFOS・PFOA状況

ページ番号1019602  更新日 令和6年6月18日

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有機フッ素化合物(PFOS・PFOA)低減への取り組みについて

三井水源地で開始した「活性炭による浄化システムの設置工事(第一期工事)」が令和5年10月23日に完成しました。配水している水のPFOS・PFOA濃度が、国の暫定目標値(50ng/L以下)を超過することがないよう、定期的に当該物質の濃度をモニタリングし、活性炭の寿命を確認していき、PFOS・PFOAの吸着除去効果が維持できるように活性炭の入替えを行います。

三井水源地から配水している水のPFOS・PFOA濃度

令和6年6月10採水結果(浄水:水源地出口)

PFOS

PFOA

PFOS+PFOA

11ng/L

4ng/L

15ng/L

※端数処理により個別値と合算値が異なることがあります。

【浄水】原水集合に曝気処理や消毒などを行い、各家庭へ配水される水道水のこと
【原水集合】水源地周辺の井戸から1本の水道管に集められた水のこと

活性炭の運用状況

 

運用状況

活性炭(設置日)

流量割合

1号池

設置済み(令和6年4月16日)

33%

2号池

設置済み(令和6年5月28日)

34%

3号池

×

入替作業中

0%

4号池

設置済み(令和6年3月22日)

33%

令和6年6月17日より3号池の活性炭の入替えが始まったため、3号池の運用を停止しました。
定期的に浄水のPFOS・PFOAの検査を行い、公表します。

モニタリング調査

令和5年10月17日に活性炭を設置した4池での運用を開始しました。
活性炭の寿命を確認し、適切な交換頻度を決めるために最初に運用を開始した池について定期的にPFOS・PFOA濃度をモニタリングしています。
このモニタリング調査は、4池からなる施設の1つの池で実施しているため、皆様へ配水している水とはPFOS・PFOA濃度が異なります。

三井水源地のPFHxS(ペルフルオロヘキサンスルホン酸)濃度

PFHxSは有機フッ素化合物(PFAS)の一種であり、PFOS・PFOAの用途と類似していることから代替品として使用されてきました。
令和3年4月1日に必要な情報・知見の収集に努めていくべきとされる要検討項目に追加され、さらに、令和5年11月28日に第一種特定化学物質に指定されることが決まり、製造や輸入が禁止されることになりました。このような状況を踏まえ、本市では、PFHxSの水質検査を実施しています。

令和6年2月13日採水結果(浄水:新鵜沼東公園)

原水集合

浄 水

82ng/L

16ng/L

【要検討項目】毒性評価が定まらないことや、浄水中の存在量が不明等の理由から水質基準項目、水質管理目標設定項目に分類できない項目です。PFHxSについては、基準値や目標値は設定されていません。
【第一種特定化学物質】難分解性、高蓄積性および人または高次捕食動物への長期毒性を有する化学物質であり、製造および輸入の許可(原則禁止)、使用の制限、政令指定製品の輸入禁止などが規定されています。

 

令和6年以降のPFHxSの数値については、下の「水質検査結果」ページの「PFHxS検査データ」で確認できます。

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このページに関するお問い合わせ

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各務原市三井東町4-32
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