建築指導課の電気職員にインタビュー

ページ番号1020275  更新日 令和6年8月5日

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建築指導課所属の電気職員

民間企業から各務原市役所に転職した、建築指導課の電気職員にインタビューを行いました!


現在の仕事内容

民間企業での勤務を経て、現在は電気技師として建築指導課に所属しています。

現在の部署では、公共施設の受電設備や空調設備の設置・改修を、担当課と連携しながら行っています。専門知識が必要な場面もあるので、日々勉強しながら取り組んでいます。


電気技師の魅力

電気設備に関する専門知識を生かして、住民の皆さんの生活環境を支えていることが、電気技師として働くとても大きな魅力だと思います。


自席で図面の確認


ワークライフバランス

各務原市役所はプライベートを大切にできる職場環境が整っています。繁忙期はありますが、休暇は取りやすいです。休日は趣味のロードバイクや、映画鑑賞を楽しんでいます!


仕事のやりがい

入庁1年目から携わった新庁舎建設事業が印象に残っています。旧庁舎では電話がつながらないことがあったため、新しい電話機の導入と配線の見直しを行いました。「トラブルが無くなった」という職員の声を耳にした時は、この上ない達成感を覚えました。


入庁して感じたこと

職員同士の会話が多く、あたたかい雰囲気の職場だと感じました。親しみやすい職員が多いので、仕事の話はもちろんのこと、時には趣味の話をして笑い合うこともあるくらい、風通しのよい職場です。

また、民間企業経験者が多いことに驚きました。業務に関する質問を持ちかけると、前職の経験を生かしたアドバイスをくれるので、とてもありがたいです。
 


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