「少年の主張」発表会

ページ番号1002341  更新日 令和5年7月19日

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令和5年度 「少年の主張」発表会を開催しました。

発表者写真
熱意あふれる主張を発表した16人のみなさん

令和5年6月17日(土曜日)に、中央図書館4階多目的ホールで開催しました。例年とは異なる会場での発表会となりましたが、大変素敵な発表会となりました。

市内8中学校から選ばれた各校代表2人の計16人が、社会や世界に向けての意見、未来への希望や提案、家庭、学校生活を中心に心に想い考えたことを発表しました。どの生徒も当日まで何度も練習を重ね、堂々と自分の主張を伝えることができました。

審査の結果、中央中学校3年 青山さわねさん、鵜沼中学校3年 姜玟瑞さんの2名が最優秀賞となり、岐阜圏域審査会へ出場しました。

また、発表会の運営協力として、那加中学校・稲羽中学校・桜丘中学校のふれコミ隊が司会・表彰補助・受付を行いました。

司会
司会の那加中ふれコミ隊
受付
受付の桜丘中ふれコミ隊
表彰補助
表彰補助の稲羽中ふれコミ隊
審査結果 ※発表順
最優秀賞
中央中学校 青山 さわねさん 「肉を食べる」
鵜沼中学校 姜 玟瑞さん 「奇跡の一本松の務め」
優秀賞
蘇原中学校 高木 梓さん 「幸せな家庭」
川島中学校 戸谷 唯希さん 「吃音症と向き合って」
緑葉中学校 久保田 啓太さん 「一人じゃないということ」
蘇原中学校 小鍋 泰希さん 「あなたは人を尊重できていますか?」
奨励賞
那加中学校 後藤 曖弥さん 「何気ない一言で・・・」
稲羽中学校 草分 こはるさん 「繋ぐ」
鵜沼中学校 佐藤 志さん 「家族と仲間と支え合う」
緑陽中学校 清水 賢さん 「母親にだって感情はある」
桜丘中学校 江川 音桜さん 「努力を見る」
中央中学校 山田 遥都さん 「「できること」に目を向ける」
川島中学校 佐藤 心春さん 「「アイス、買いにいこうか。」」
桜丘中学校 水野 大河さん 「マスクによって失ったモノ」
稲羽中学校 長屋 星来さん 「家族の在り方」
那加中学校 青出木 翔悟さん 「大切な家族のひととき」

 

添付ファイル

発表作品

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