野鳥が死亡している場合(鳥インフルエンザについて)

ページ番号1001558  更新日 令和6年1月9日

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野鳥が死亡している場合の対応について

  • 死亡した野鳥など野生動物の死亡個体を片付ける際には、素手で直接触らず、使い捨て手袋等を使用してください。

  • 日常生活において野鳥など野生動物の排泄物等に触れた後には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。

  • 野鳥の糞が靴の裏や車両に付くことにより、鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれるおそれがありますので、野鳥に近づきすぎないようにしてください。
    特に、靴で糞を踏まないよう十分注意して、必要に応じて消毒を行ってください。

  • 不必要に野鳥を追い立てたり、つかまえようとするのは避けてください。

  • 鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、ヒトに感染しないと考えられています。正しい情報に基づいた、冷静な行動をお願いいたします。

  • 同じ場所でたくさんの野鳥などが死亡していたら、岐阜地域環境室(058-272-1920)にご連絡ください。

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このページに関するお問い合わせ

農政課
電話:058-383-1130
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