第5回水質改善対策委員会が開催(7月9日)

ページ番号1028048  更新日 令和8年7月23日

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有機フッ素化合物(PFAS)に対する水質改善対策の立案に向け、第5回水質改善対策委員会が開催されました。

PFAS対策を着実に。市独自の運用目標の設定について審議

水質改善対策委員会の様子

市水質改善対策委員会は、三井水源地における有機フッ素化合物に対する新たな対策の実施に向けて、基本方針から長期的な対策の立案まで、上水道における水質改善対策に関する総合的な調査・審議を行っています。

この日、第5回の委員会が市役所の会議室で開催され、松井佳彦・北海道大学名誉教授ら委員全5人が出席しました。会議では、中期的水質改善対策として、整備予定のPFAS専用浄水処理施設に関して、令和9年3月からの運用開始に向け、市独自の運用目標の設定について審議。水質安全を第一としつつ、経済性も考慮した運用体制を構築するため、イオン交換樹脂の交換準備開始濃度を「10ng/Lとなった時点」、交換濃度を「処理水のPFOSおよびPFOA濃度が原水のPFOA濃度を超過する状態になった時点」に決定しました。その上で、決定した運用目標について、今後は運用実績を踏まえながら、適宜見直しや調査・検討を進めていくことになりました。

また、長期的水質改善対策として、新水源地候補地3箇所のうち、2箇所の水量調査結果を報告。目安となる「三井水源地と同程度の取水量」を確保することは困難であるとの判断から、残る候補地についても水量を確認することとしました。

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