「木曽川県境連携・災害対処総合応援に関する協定」を締結(7月21日)

ページ番号1028167  更新日 令和8年7月22日

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木曽川を挟み、生活圏・交通動線が連続する、各務原市と犬山市、江南市が「木曽川3市県境連携・災害対処総合応援に関する協定」を締結。各務原市役所で、協定締結式を行いました。

災害は「必ず来る」という認識をもって取り組む

協定を締結した浅野市長と犬山市の原市長、江南市の澤田市長

大規模災害は、県・市境関係なく発生し、避難行動や支援も境界を越えて連鎖するため、各自治体が大規模災害に備えるだけでは限界があります。各務原市も、隣接する自治体でエリア全体として災害に対して備える必要があるため、生活圏・交通動線が連続する犬山市、江南市の木曽川を挟む3市で、「木曽川3市県境連携・災害対処総合応援に関する協定」を締結しました。この協定では、行政区域の境界を越えて、初動72時間の対応力最大化を図ることを基本方針とし、相互支援・越境避難、応援職員の受入れなどを盛り込んでいます。さらに、図上訓練・実動訓練、事後検証までを見据えた「実装型の枠組み」として、3市それぞれの防災力の底上げ、各市の防災体制の強化に繋がることも目的としています。災害は「来るかもしれない」ではなく「必ず来る」という前提に立ち、平時からの備えを積み上げ、実効性を担保しながら運用していきます。

この日、原欣伸・犬山市長と澤田和延・江南市長が各務原市役所を訪問し、協定の締結式を実施。浅野市長は「協定書の署名のみに留まらず、協定内容を実施していきます。災害は必ず来るという認識をもって、取り組んでいきます」と、気を引き締めました。

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