「クビアカツヤカミキリ」に注意しましょう

ページ番号1027958  更新日 令和8年7月2日

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令和8年6月18日、各務原市内のウメの木にて、特定外来生物の「クビアカツヤカミキリ」の成虫が発見されました。

県からの発表は下記リンクをご参照ください。

クビアカツヤカミキリについて

特徴

体長22-38mm。体全体は光沢のある黒色で、前胸およびその背が明赤色で側面に突起が一対あることが特徴的です。

幼虫がサクラやウメ、モモなどのバラ科樹木に寄生することで、樹木内部を食い荒らし、その木を枯らしてしまうという外来昆虫です。
人への直接被害はありませんが、公園・街路樹・学校などに加害された木がある場合、倒木などの被害が発生するおそれがあり、果樹に対しては衰弱・枯死が懸念されます。
また、一度侵入すると繁殖力が強く、防除が難しいため、農業経営を脅かす特定外来生物として深刻な問題となっています。
被害を防ぐためには、早期発見、早期駆除が重要です。

詳細については、下記リンクの環境省ウェブサイトをご確認ください。

防除の方法

  • 成虫は見つけ次第、踏みつぶすなど殺処分をお願いします。また樹幹をネットで被覆し、飛散を防止することも推奨されています。
  • 樹木付近でフラス(木くずや糞)などの痕跡を見つけた場合は、樹木内に幼虫がいる可能性があります。
    この場合は、周辺の樹皮を剥ぎ、針金を差し込み幼虫を刺殺または掘り取って捕殺をしてください。
  • 成虫に対しては、薬剤を幹や枝に散布する方法がありますが、幼虫に対しては樹木に開いた穴(食入孔)から薬剤を注入してください。

発見した場合の対応

  • 各務原市環境政策課(058-383-4231)もしくは岐阜地域環境事務所(058-272-1920)までご連絡をお願いします。
  • 発見日時、発見場所、発見時の状況をお知らせください。
  • 可能であれば、写真を撮影してください。
  • 成虫を捕まえた場合は、踏みつぶすなど殺処分をしてください(生きたまま持ち運ぶことは違法となります)。
  • 死んでいる個体であっても、見つけた場合には連絡してください。

このページに関するお問い合わせ

環境政策課
電話:058-383-4231
環境政策課 環境衛生係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。