「クビアカツヤカミキリ」に注意しましょう

ページ番号1027958  更新日 令和8年8月18日

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令和8年6月18日、各務原市内のウメの木にて、特定外来生物の「クビアカツヤカミキリ」の成虫が発見されました。

県からの発表は下記リンクをご参照ください。

クビアカツヤカミキリについて

特徴

体長22-38mm。体全体は光沢のある黒色で、前胸およびその背が明赤色で側面に突起が一対あることが特徴的です。

幼虫がサクラやウメ、モモなどのバラ科樹木に寄生することで、樹木内部を食い荒らし、その木を枯らしてしまうという外来昆虫です。
人への直接被害はありませんが、公園・街路樹・学校などに加害された木がある場合、倒木などの被害が発生するおそれがあり、果樹に対しては衰弱・枯死が懸念されます。
また、一度侵入すると繁殖力が強く、防除が難しいため、農業経営を脅かす特定外来生物として深刻な問題となっています。
被害を防ぐためには、早期発見、早期駆除が重要です。

詳細については、下記リンクの環境省ウェブサイトをご確認ください。

体全体が光沢のある黒色で、前胸およびその背が明赤色で側面に突起が一対あることが特徴的な虫。メスのほうが個体が大きい。
左:オス 右:メス
出典:環境省ホームページ (下記リンクより引用)

防除について

  • 成虫は見つけ次第、踏みつぶすなど殺処分をお願いします。また樹幹をネットで被覆し、飛散を防止することも推奨されています。
  • 樹木付近でフラス(木くずや糞)などの痕跡を見つけた場合は、樹木内に幼虫がいる可能性があります。
    この場合は、周辺の樹皮を剥ぎ、針金を差し込み幼虫を刺殺または掘り取って捕殺をしてください。
  • 成虫に対しては、薬剤を幹や枝に散布する方法がありますが、幼虫に対しては樹木に開いた穴(食入孔)から薬剤を注入してください。

伐採を行うときは(剪定を含む)

私有地の場合

自宅の庭など、ご自身の所有する土地の樹木において、クビアカツヤカミキリと思われる被害に遭ったものを伐採・処理するときは、被害拡大防止のため、必ず北清掃センターへ搬入してください。
なお、根株についてはそのままにする場合、ビニールシートなどを被せて、万が一根株にいたクビアカツヤカミキリが拡散しないよう処理をお願いいたします。

北清掃センターへの搬入について

被害拡大防止のため、燃やすごみとして北清掃センターへ搬入を行っていただきます。
緑ごみとしての処理はできません。拠点回収や再生化施設へ出さないようご注意ください。

下記の搬入基準をご確認いただき、お持ち込みください。

  1. 殺虫剤をかけるなど、できる限り殺虫処理を行うこと。
  2. 必ず透明なビニール袋に入れること
    ※市指定ごみ袋に入れる必要はありません。
  3. 長さ1m以内、太さ15cm以内にすること。

被害を見つけたら

もしクビアカツヤカミキリの成虫やフラスを見つけたら、下記事項を環境政策課までお知らせください。
なお、成虫を見つけた場合は殺虫剤をかけたり、踏みつぶすなどをして殺処分をお願いいたします。

  • 発見日時
  • 発見場所(後日現地確認ができるようできるだけ詳細に)
  • 発見時の状況(例:フラスがあった、成虫1匹がいたなど)
  • (可能であれば)撮影した写真

クビアカツヤカミキリ駆除大作戦について(令和8年9月7日まで)

現在、岐阜県によるクビアカツヤカミキリの駆除イベントが開催中です。
詳細は下記リンクをご参照ください。

このページに関するお問い合わせ

環境政策課
電話:058-383-4231
環境政策課 環境衛生係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。