プロ選手とボランティアによる子どもスポーツ参加促進事業(野球夢道プロジェクト)
各務原市まちづくり活動助成金 令和7年度交付事業の活動の様子を紹介します。(レポートの内容は、事務局の取材や団体からのヒアリングなどをもとに作成しています。)
まちづくり活動助成金 令和7年度事業
まちづくり助成1年目
事業概要
プロスポーツ選手や、幼児教育などに携わる大学生ボランティアとのコミュニケーション機会を提供することで、子どもたちがスポーツに興味を抱くきっかけを提供する。
予算
- 総事業費 1,021,135円
- 助成金交付申請額:300,000円
- 用途:報償費(講師料)、旅費(講師交通料)、需用費(ボール・バット・Tシャツ・帽子・事務消耗品)、役務費(切手代)、備品(道具運搬専用バック・Tスタンド・ターゲットナインセット)
スポーツ体験教室(令和8年1月23日)

1月23日(金曜日)午前10時~11時、子苑第一幼稚園においてスポーツ体験教室が開催されました。年長の園児89人が参加し、元プロ野球選手の酒井大輔さん・小川宗直さん・高橋三千丈さん、日本プロスポーツ専門学校の学生5人が指導にあたりました。
園には、過去に団体から寄贈を受けた中古のティースタンドとバットがあり、園児たちは事前に練習をしてこの日の指導に臨んだとのこと。雪模様のため開催が危ぶまれましたが、スポーツ体験教室は「たいいくしつ」と「ゆうぎしつ」の2部屋で行うことができました。園長の加藤先生によると「室内は初めての試み」とのことでしたが、2クラスずつ部屋を分けたり、部屋の大きさや条件に合わせて野球ゲームのルールや方法を変えるなど、臨機応変に開催されました。
ゆり組とすずらん組の園児は「ゆうぎしつ」で、小川さん・高橋さんと専門学生2人から教わりました。小川さんが前で手本を見せると、園児たちはすぐに真似て見せ、高橋さんがタイミングよく「そう!今の、いいよ!」と声を掛けると、嬉しそうに練習を繰り返していました。
きく組とあやめ組の園児は、「たいいくしつ」で酒井さんと専門学生3人から身体の動かし方を教わりました。酒井さんは、園児ひとりひとりに話しかけるように「ボールの使い方」や「バットの渡し方」を説明し、園児の注目を集めていました。ティーバッティングでは学生が中心となり、一人ずつバットの振り方をレクチャーしました。
どちらの部屋でも、ティーバッティングの打球によって点数を競う野球ゲームでは、仲間のチームを応援する「がんばれー!」という声の合唱となりました。周りに壁があることで園児たちがゲームに集中しやすいようにも見え、先生方は「屋内開催のメリットもあるね」と話されていました。
日本プロスポーツ専門学校の硬式野球部コーチ兼マネージャーの田邊さんは、「学生たちが人前で話したり小さい子と触れ合ったりする機会がないことを課題だと感じていました。野球夢道プロジェクトの日下部さんに相談したことで、プロジェクトに関わることができるようになって、今回で4回目です。前回くらいから園児さんとコミュニケーションがとれるようになってきたように思います。ありがたい機会だと思っています。」と話されました。
野球夢道プロジェクトの日下部さんは、「学生の皆さんには、純粋に楽しむ園児たちの様子をみて、自分たちにも野球を始めたばかりの時期、純粋に楽しい気持ちで取り組んでいた時期があったことを思い出してほしいと思っています。子どもたちが、できないことができるようになる喜びを感じて一生懸命取り組む様子を見て、何か気付いてもらえたら。」と育成への想いを話されました。
スポーツ体験教室(令和8年1月16日)

令和8年1月16日(金曜日) 午前10時〜12時
鵜沼西保育所で、野球夢道プロジェクトのスタッフ1人、元プロ野球広島カープ選手1人(酒井大輔さん)が、園児28人(年長)に、スポーツ体験教室を実施しました。
教室が始まると、酒井さんが「野球はボールを良く見ることから始まります。しっかりとボールを見てください。」と言って、顔の前でボールとにらめっこをしました。園児たちは、言われた通りに、ボールを見つめました。次に「ボールに馴染みましょう。」と、ボールを両手で握ったり、頭の上にあげたり、体の後ろでボールを持ち替えたりして、少しずつボールに親しんで行きました。「ボールを上に投げて、キャッチしてください。園の垣根を越えてしまわないように、あまり遠くへ投げないでください。」との掛け声で、園児たちは一斉にボールを投げ、大騒ぎでボールをキャッチしました。地面にボールを落としてバウンドしたボールを屈伸して掴む練習では、転がるボールを楽しそうに追っかけました。
次に、全員がティーバッティングを体験しました。酒井さんは、周りの人がバットでケガをしないように配慮する大切さを、園児たちに伝えました。スイングする時には前後左右を良く確認すること、バットを渡す時は両手で丁寧に渡すことを何度も園児たちに説きました。初めてティーバッティングを体験する園児も多く、ボールが前に飛ばない園児がいましたが、酒井さんは園児が成功するまで何度でもチャレンジさせました。ボールが前に飛ぶと、大きな拍手が沸き起こり、楽しい体験となりました。
ゲームが始まると、酒井さんの「チームのメンバーを応援しよう」の掛け声に園児たちが呼応して、「がんばって~」の合唱となりました。
野球教室の最後に、酒井さんは「野球は失敗の中で学んで上手くなっていくスポーツです。来年は皆さんは小学生になります。小学生になったら勉強でもスポーツでも何度も失敗すると思います。その失敗の中から成功をつかんでください。大きくなっても野球を好きになってくださいね。」と挨拶をしました。園児たちは元気に「はい。今日はありがとうございました。」と答えました。
スポーツ体験教室(令和8年1月9日)

令和8年1月9日(金曜日) 午前10時〜12時
子苑第二幼稚園で、野球夢道プロジェクトのスタッフ1人、元プロ野球選手3人(酒井さん、小川さん・高橋さん)と学校法人尚徳館日本プロスポーツ専門学校の生徒さん4人(松尾さん、鈴木さん、末永さん、菊池さん)が、園児89人(年長)に、スポーツ体験教室を実施しました。
最初のチームは酒井さんと小川さんと高橋さんの3人が教え、専門学校生4人がサポートしました。次のチームは、専門学校生4人が中心となって教えました。園児がボールに馴染むことからスタートしました。ボールを両手で握ったり、片手で握りボールを体の後ろで持ち替えたり、頭上に投げたりして、少しずつボールに親しんで行きました。地面にボールを落としてバウンドしたボールを屈伸して掴む練習では、転がるボールを楽しそうに追っかけました。
次に、全員がティーバッティングを体験しました。スイングする時には前後左右を良く確認すること、バットを渡す時は両手で丁寧に渡すことの説明を受けて、周りの人がバットでケガをしないよう配慮する大切さを、園児たちは学びました。
北風が寒い朝でしたが、園児たちは力いっぱいスイングして、歓声を上げました。中にはフルスイングのあまり一回転して転ぶ園児もいたりして、寒さを吹き飛ばすスポーツ体験教室となりました。
ゲームが始まると、「チームのメンバーを応援しよう」との掛け声に園児たちが呼応して、「がんばって~」の合唱となりました。
<元プロ選手と学生ボランティアの皆さん談>
子苑第二幼稚園の園児さん達は、大きな声で挨拶をしてくれるので、気持ちいいですね!
道を渡る時は全員で左右確認の点呼をするし、来客の方々にも進んで挨拶をするので、園に活気を感じます。気持ちよく教室ができました。大きくなってもスポーツ教室で野球をしたことを覚えていて欲しいですね。

スポーツ体験教室(令和7年12月12日)

12月12日(金曜日)午前10時~11時、鵜沼東保育所においてスポーツ体験教室が開催されました。年長の園児17人が、元プロ野球選手の酒井大輔さんの指導のもと、身体の動かし方を教わりました。
最初にウレタンでできた柔らかいボールを一人一人が持ち、ボールを顔の前、頭の上、後ろなどで動かしたり、上に投げてキャッチ、下に落としてキャッチ、次は投げて頭を触ってからキャッチ・・・など、少しずつ難易度を上げながらボールに親しみました。酒井さんは、「目でボールの方を見ないと取れないよ。」、「地面についたら膝を曲げて取ると取りやすいよ。」、「自分がボールの近くに来た方が取りやすいよ。」などアドバイスを行い、園児からは「23回できた!」など元気な声が上がりました。
ボールに親しんだ後は、やわらかいバットを使ってティーバッティングを行いました。バットの扱い方を説明した後、酒井さんが園児ひとりひとりに手を添えてスイングの形をアドバイスし、園児はアドバイス通りにバットを振りました。思い通りにバットを振ることができない子もありましたが、全員ボールが前に飛ぶようになるまで、丁寧に教えられました。一部の園児の鋭い打球には、見学者からも「おお~」という声が上がりました。
最後は、青組・白組に分かれてチーム対抗ゲームを行いました。コーンを2箇所にベース代わりに置き、ティーバッティングで飛んできたボールを守りのチームが拾って先生に渡すまでに打者が移動できたコーンを1点とカウントしました。青組・白組とも12点ずつの引き分けとなりましたが、みんなが声を出して仲間を応援するなど、盛り上がりました。
酒井さんは振り返りで「ルールを聞いている子、聞いていない子で差があったかな。」と話し、相手の話を聞くことやルールを意識することの大切さを子どもたちに伝えました。「ルールを覚えると、もっと野球が面白くなると思うよ。ルールを知ることから野球を始めてみてください。」というアドバイスに、園児は「はい!!」と元気に返事をしていました。
スポーツ体験教室(令和7年11月28日)

11月28日(金曜日) 午前10時〜12時
さくら幼稚園で、野球夢道プロジェクトのスタッフ1人、元プロ野球選手の酒井さんと小川さんの2人、学校法人尚徳館日本プロスポーツ専門学校の生徒さん4人(松尾さん、鈴木さん、末永さん、木和田さん)が、園児38人(年長)に、スポーツ体験教室を実施しました。
最初のチーム(19人)は酒井さんと小川さんが教えました。次のチーム(19人)は、専門学校の生徒さん4人が教えました。
今回は、専門学校生4人が初めてスポーツ体験教室を教えました。緊張した面持ちでバットの持ち方、スイングの仕方を説明しました。スイングする時には前後左右を良く確認することや、バットを渡す時は両手で丁寧に渡すことを説明して、周りの人がバットでケガをしないよう配慮する大切さを、園児たちに教えました。
園児から「ホームラン打ってみて~」と言われてスイングしましたが、凡打の連続で、とても緊張していたようです。
次に、全員がティーバッティングを体験しました。この日は寒さが厳しかったので、酒井さんが「足踏みしながら応援しよう~」と呼び掛けて、寒さ対策をしながら、ティーバッティングの順番を待ちました。酒井さんの「ゲームを始めますよ~」の声で、ゲームが始まりました。ティーバッティングで飛んだボールの距離で加点するゲームです。園児たちは寒さを吹き飛ばすような大声で、チームを応援して、楽しそうにボールを打ちました。
<田邊健さん:学校法人尚徳館日本プロスポーツ専門学校 硬式野球部コーチ兼マネージャー談>
学校法人尚徳館から、野球夢道プロジェクトの日下部さんに、生徒がスポーツ体験教室のボランティアサポーターとして参加することを相談して、快諾を頂きました。今回、生徒たちは、学校の授業の一環として参加しております。園児の皆さんに野球の基本を教えることで園児の皆さんに喜んでもらい、生徒達がスポーツの原点に返って、人を思いやる気持ちや感謝の心を大切にして心技体の整った選手になってくれることを願っています。

スポーツ体験教室(令和7年11月21日)

11月21日(金曜日) 午前10時〜11時
各務保育園で、野球夢道プロジェクトのスタッフ1人、元プロ野球選手の小川宗直さんが、園児16人(年長)に、スポーツ体験教室を実施しました。
最初はボールに慣れることからスタートしました。黄色いボールを両手で握り、片手で握り、ボールを体の周りに回し、ボールを頭上に投げて、少しずつボールに親しんで行きました。地面にボールを落としてバウンドしたボールを掴む練習では、イレギュラーなバウンドに園児たちは四苦八苦しながら楽しそうにボールを追っかけました。小川さんが「あまり高く投げると、運動場を超えてしまうから、少しずつ高くしながら、投げましょう」と言うと、園児たちは徐々にボールを高く投げ上げました。
次に、全員がティーバッティングを体験しました。小川さんが、丁寧にバットの握り方、スイングの仕方を指導しました。「ホームラン打って~」と園児が言うと、「小川チャンはピッチャーだったので、あまりバッティング得意じゃないんだよ~」と言いながら、ボールを軽く飛ばしてみせました。
<日下部さん:野球夢プロジェクト代表談>
初めてバットを持つ園児もたくさんいます。握り方は茶碗を持つ手が下、箸を持つ手が上と分かりやすく教えることが必要です。バットでボールを打つことが一生で今回だけの園児もいますので、楽しかった思い出として残してあげたいので、ティーバッティングでは必ずボールが前に飛ぶまで指導します。
「ゲームを始めるよ~」との小川さんの掛け声で、ゲームが始まりました。ティーバッティングで飛んだボールの距離で加点するゲームです。園児たちは楽しそうにボールを打ちました。最後は園長先生の大ホームランでゲームが終わりました。
<宮尾園長さん談>
最近は、バーチャルな体験はしていても、実体験をしていない園児がたくさんいます。野球夢道プロジェクトの皆さんが、園の運動場で実際に園児にスポーツ体験教室をしていただくことは、本当にありがたいことです。
10年に渡り、ボランティアで、スポーツ体験教室を、毎年続けて頂いていることに、心より感謝いたします。

スポーツ体験教室(令和7年11月14日)

11月14日(金曜日) 午前10時〜12時
うぬま第一幼稚園で、野球夢道プロジェクトのスタッフ1人、元プロ野球選手の酒井さんと小川さん、これからプロ野球選手を目指す生徒さん5人(学校法人尚徳館日本プロスポーツ専門学校)が、園児54人(年長)に、スポーツ体験教室を実施しました。10時から11時の27人、11時から12時の27人に分かれて、同じカリキュラム内容が行われました。
最初はボールに慣れることからスタートしました。黄色いボールを両手で握り、片手で握り、ボールを頭上に投げて、少しずつボールに親しんで行きました。小川さんが「あまり高く投げると、運動場を超えてしまうから、少しずつ高くしながら、投げましょう」と言うと、園児たちは徐々にボールを高く投げ上げました。
次に、全員がティーバッティングを体験しました。5人の学生がボールをティーにセットして、酒井さんと小川さんが園児に手取り足取りバッティングフォームを教えました。「バッティングで大切なことは、よくボールを見ることですよ。」と小川さんが言うと、園児たちはボールを睨みながら、力一杯スイングをしました。
「ゲームを始めるよ~」との酒井さんの掛け声で、ゲームが始まりました。第一試合は「ふぁいあーどらごん×れいんぼーさーぺっと」、第二試合は「みどりちーむ×きいろちーむ」でした。ティーバッティングで飛んだボールの距離で加点されました。地面に引かれた線まで飛んだら2点、運動場の縁まで飛んだら3点、校舎の塀まで飛んだら5点、がスコアーボードに記入されました。
最後にスコアーボードの点が計算され合計点が書き込まれると、勝ちチームから大歓声が上がりました。純粋にゲームを楽しむ園児たちの姿に、プロ野球選手を目指す専門学校の生徒たち5人(背番号4番=末永さん、17番=松尾さん、41番=木和田さん、55番=寺澤さん、62番=鈴木さん)は、野球の原点に戻ったようですと、園児たちと楽しい時間を共有しました。
日下部裕治さん(野球夢道プロジェクト代表)談
今日は、園児が多数でしたので、前回とはゲームの内容を変えました。全員が体験教室に参加できるように毎回カリキュラムを組みます。今日は天気に恵まれて、元気に体を動かしてもらえて満足でした。
スポーツ体験教室(令和7年11月7日)

11月7日(金曜日) 午前10時〜11時
蘇原西保育園で、野球夢道プロジェクトのスタッフ1人と、酒井大輔さん(元広島東洋カープ→元中日ドラゴンズ選手)が、蘇原西保育園の園児13人(年長)に、スポーツ体験教室を実施しました。
酒井さんが「今日はサッカーじゃないよ~、バスケでもないよ~、野球だよ~」と声を掛けると、「大谷さん、来てる~?」と園児から大声で集まって来ました。酒井さん「今日は、大谷さん来ないよ~、大谷さん来たらパニックになるよ~」と切り返すと園児たちは爆笑して、スポーツ体験教室がスタートしました。
最初はボールに慣れることからスタートしました。黄色いボールを手にすると「ミカンみたい」と言いながら、ボールを空高くあげました。酒井さんが「あまり高く投げると、運動場を超えてしまうから、少しづつ高くしながら、頭の上に投げましょう」の指導に従って、園児たちは徐々にボールに馴染んで行きました。
次に、全員がティーバッティングを体験しました。「バッティングで大切なことは、何ですか?」の問いかけに、園児たちは「力一杯打つこと」「スイング」「打ったら走ること」と、大きな声で答えました。「一番大切なことは、目です」「ボールを打つことも、キャッチすることも、目で良く見ることが大切です」と酒井さんが説明すると、園児たちはボールをしっかりと見るようになりました。
投げる、打つ、を体験した園児たちは、次に走るを体験することになります。青色帽子チーム、黄色帽子チームに分かれて、ゲームが行われました。三角ベース野球です。ベースの代わりは赤色のロードコーンです。打つチームは、一人づつティーバッティングでボールを打ちます。守るチームは、飛んで来るボールをキャッチして、守備チームの最後列に居る先生にキャッチしたボールを投げます。先生がボールをキャッチするまで、打者は三角ベースを走ります。ロードコーンを触った回数で、加点されます。打つ側も守る側も必死の攻防戦が展開されました。
最後に、酒井さんから、園児たちに、スポーツ体験教室の参加シールが配られました。
スポーツ体験教室(令和7年7月11日)

7月11日(金曜日) 午前10時〜正午
合歓の木幼稚園で、野球夢道プロジェクトのスタッフ1人と、酒井大輔さん(元広島東洋カープ選手)と松澤裕介さん(元読売ジャイアンツ)が、合歓の木幼稚園年長園児48人(2クラス)に、スポーツ体験教室を実施しました。
酒井さんと松澤さんは、最初にボールが体に馴染む遊びを、園児たちに伝えました。園児たちはボールを前後左右に持ちながら、フロアー内を楽しく走り回りました。
園児たちがボールに親しんだところで、酒井さんと、松澤さんが、園児たちにTバッティングを教えました。園児たちは、一人一人が打席に立ち、思いっきりバットを振りました。飛んだボールが前方の壁に当たる位置で点数がカウントされボードに書かれるので、園児たちはボードの点数を見て一喜一憂しました。ボールが遠くへ飛ぶと、「これは絶対10点だ~」と大声で叫びました。
全員が打ち終わると、ボードに書かれたチーム別の合計点数が読み上げられ、チームの勝敗結果が告げられると、園児たちは大歓声を上げました。
酒井さんと松澤さんが、「また来るけど、また一緒にボール遊びをやりますか?」と問うと、園児たちは「ボール遊びをやります」と大声で答えました。最後は全員が一列に並んで、挨拶を交わしました。
会場の出口で、園児全員が、酒井さんと松澤さんにハイタッチをして、スポーツ体験教室が終わりました。
スポーツ体験教室(令和7年7月2日)

7月2日(水曜日) 午前9時30分〜正午
みどり幼稚園で、野球夢道プロジェクトのスタッフ3人と、酒井大輔さん(元広島東洋カープ選手)と、中部学院大学短期大学部幼児教育科の小椋優作先生と学生ボランティア13人の計18人が、みどり幼稚園年中園児83人(3クラス)に、スポーツ体験教室を実施しました。
中部学院大学短期大学部幼児教育科のボランティアら14人は、園児たちと、足じゃんけんで打ち解け合いました。次にボールの投げ方を教えるために、左右の足の置き方を書いた絵図を床に置いて、ボールのスローイング方法を伝えました。園児たちがボールのスローイングを身に付けると、暗幕をセンターに施して、男女チームに分かれて、ボール投げ合戦をしました。
園児たちがボールに親しんだところで、酒井さんが、Tバッティングを教えました。園児たちは、一人一人が打席に立ち、思いっきりバットを振りました。ボールが遠くへ飛ぶと、大歓声が上がりました。
酒井さんが「また来るけど、皆さん、また一緒にボール遊びをやりますか?」と問うと、園児たちは「またボール遊びをやります」と大声で答えました。
最後は、全員が一列に並んで、挨拶をして、スポーツ体験教室が終わりました。
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