市工業団地みどり会が、サポートチェアを寄贈(10月7日)
市工業団地みどり会が、市にサポートチェアを寄贈。浅野市長が感謝状を贈呈しました。
市独自の学習環境づくりを目指して
今回の寄贈は、市工業団地みどり会からの申し出によるもので、サポートチェアが30個寄贈されました。市は、いただいたサポートチェアをかかみがはら支援学校の備品として活用していく予定です。
この日、同会代表の沖原由洋・日晃オートメ株式会社代表取締役社長は、「みどり会として、地域に少しでも貢献できればという思いから、今回の寄贈を決定いたしました。こどもたちの教育の助けとなればうれしいです」の言葉とともに、目録を手渡しました。浅野市長は、「かかみがはら支援学校は、開校して約半年を迎えました。みなさんのサポートが大きな力となっています。これからも、各務原市ならではの学習環境づくりに取り組んでいきたいと思います」と、お礼の言葉を述べました。
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