まちづくり担い手マッチング 個別マッチングレポート

ページ番号1011043  更新日 令和8年7月30日

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団体同士の個別マッチング

協働できる可能性を感じた団体同士が個別にマッチングを行っています。進捗をお知らせいただいた個別マッチングについて、ご紹介します。

■ 令和8年4月~

「ラジオ体操とモルックを楽しもう!」講座開催

体操とモルックのようす

日時:令和8年7月26日(日曜日)午前9時~11時30分
場所:中央ライフデザインセンター

  • 各務原市レクリエーション協会
  • 各務原市ラジオ体操連盟

夏休みの親子対象講座で「ラジオ体操とモルックを楽しむ」講座が開講され、各務原市レクリエーション協会がミナモ体操やモルックの指導を、各務原市ラジオ体操連盟がラジオ体操やみんなの体操の指導を行いました。

両団体は、生涯スポーツや身体の状態に合わせて取り組むことができる運動を通じて、どの年代の方も一緒に健康づくりをすることで、多世代コミュニケーションやつながりづくりも促進されています。
この日は、両団体がミナモ体操とラジオ体操第一、ラジオ体操第二、みんなの体操について、動きをひとつひとつ指導したあと、各務原市レクリエーション協会が中心となってモルックをレクチャーしました。
今回の参加者にはモルックが初めての方が多く、「最初はこのように並べます。」、「投げるときはアンダースローです。」、「得点はモルックが倒れた本数ですが、1本だけ倒れたときには書いてある数字が得点になります。」、「今日は体験なので導入しませんが、連続3人失敗すると(1本も倒れないと)失格になるんですよ。」などなど、興味深そうに道具やルールの話を聞き、体験を楽しみました。

三ツ池区夏まつり

盆踊りでの協働のようす

日時:令和8年7月25日(土曜日)午後6時~8時30分
場所:岐阜車体工業株式会社駐車場

<盆踊りでの協働>

  • 三ツ池区連合自治会
  • SkyShot
  • 各務原市民踊連盟
  • 各務原太鼓保存会

<夏まつりの開催に協力されていた皆さん>

  • 鵜沼第二地区社会福祉協議会(ジュースなど販売)
  • 炉畑遺跡保存会(射的)
  • 三ツ池やかた保存会(太鼓体験)
  • NPO法人各務原子ども劇場(人動販売機・フランクフルト・手作りグッズ)
  • 三ツ池消防団(光るおもちゃ)
  • 三ツ池シニアクラブ連合会(輪投げ)
  • 三ツ池防災推進委員会(災害用トイレ展示、パネル展示、防災食提供、防災ぬりえ)
  • 鵜二小校区体育振興会(ディスゲッター)
  • NPO法人福祉サポートセンターかかみがはら わたぼうし(ビー玉ゲームなど)
  • 岐阜車体工業株式会社(駐車場提供、しゃたまる出演、うちわ等配布)
  • 株式会社イトー住建
  • 美濃の郷
  • 昭和食堂各務原店
  • 鵜沼第二小学校校区補導委員会
  • 交通安全協会鵜沼第二分科会
  • 石黒直樹さん ほか

三ツ池夏まつりの盆踊りで、SkyShotの杉山さんが音響を、各務原太鼓保存会の皆さんがステージ披露と太鼓演奏を、各務原市民踊連盟の皆さんが盆踊りのお手本を担いました。また、三ツ池区に関わる多くの団体・法人・事業者が出店を担当してお祭りを盛り上げました。

各務原太鼓保存会は、これまでも三ツ池区の盆踊りに協力してきました。慣れたようすでやぐらの上や周りに太鼓を設置し、大迫力で演奏を行いました。
SkyShot・各務原太鼓保存会・各務原市民踊連盟の3者でのコラボレーションは初めてでしたが、それぞれ三ツ池区からのオファーをきっかけにつながり合いました。三ツ池区連合自治会が作成したシナリオを参考にしながら、ボランティアの中学生によるアナウンスに合わせて臨機応変に音出し・演奏・踊りを担いました。

今回、三ツ池区連合自治会のアイデアで、大人向け10枚・子ども向け20枚の「いいね賞」が用意されました。踊りの輪の中で素敵な踊りを披露した地域住民に、各務原市民踊連盟の皆さんから随時「いいねカード」が手渡され、受付で賞品と交換できる仕組みです。いいね賞を目指す中学生を中心に多くの住民が連盟の皆さんに教わりながら踊りに参加し、次第に大きな輪となりました。終盤には連盟の皆さんが休憩中も大勢の方々が踊っていました。

SkyShotは、やぐらの四隅にスピーカーを設置し、「場所によって音楽やアナウンスが聞こえない」ということのないよう配慮されました。本部とやぐらまでの距離が離れているため、やぐら内でのアナウンス用に有線マイクの接続が必要でしたが、配線は踊りの輪の邪魔にならないよう、電源や提灯の設置を担当した事業者さんの協力を得て宙吊りにしたとのことです。また、盆踊りが始まるまでのBGMなども事前に用意し、お祭りの雰囲気を盛り上げていました。

夏まつりには、ボランティアの中学生も大勢来場し、自治会ブースや本部ブースを担当しました。ふれコミ隊ではなく、中学校を通じた募集の回覧を見て友人同士で誘い合い、参加したとのことです。中には「中学校1年生のときからボランティアに参加しているので、高校生になっても日程を教えてくれたらボランティアしますよ。」という生徒さんもいらっしゃいました。三ツ池区長の小林さんは、「彼らが地域の担い手に育ってくれたら頼もしい。こうして地域に出る経験はその後の生活や仕事にも生きると思うので、ぜひこれからも関わっていただきたい。」と話し、卒業後の声掛けについても相談を予定されていました。

〜住友理工株式会社と木曽川河畔の文化的景観を守る会が環境美化活動を実施〜

活動様子

日時:令和8年7月9日(木曜日)午後4時~午後5時
場所:木曽川河畔遊歩道

  • 住友理工株式会社
  • 木曽川河畔の文化的景観を守る会
  • 実践倫理宏正会鵜沼支部

住友理工株式会社と木曽川河畔の文化的景観を守る会による環境美化活動が実施されました。
当日は、木曽川河畔の文化的景観を守る会の会員6名と、住友理工株式会社の社員41名、合わせて47名が参加し、社員研修の一環として地域住民と協働しながら木曽川河畔の環境保全活動に取り組みました。この活動は、企業の社会貢献活動(CSR)と地域活動を結び付ける取組として実施されたもので、社員の皆さんが地域住民とともに汗を流しながら、木曽川の自然や地域とのつながりを体感する貴重な機会となりました。
当初は大安寺川周辺での清掃活動を予定していましたが、先日の大雨による増水の影響で、木曽川河畔遊歩道には大量の流木や漂着ごみ、土砂が流れ込んでいました。また、7月5日に予定されていた市民清掃の日も雨天により十分な作業ができなかったことから、急きょ活動場所を木曽川河畔遊歩道へ変更し、重点的に環境整備を行うこととなりました。作業では、遊歩道の柵に絡み付いたビニールや流木などの漂着ごみを取り除くとともに、河畔に堆積したごみを回収し、さらに増水によって遊歩道に流れ込んだ土砂をスコップや竹ぼうきで撤去しました。真夏を思わせる強い日差しの中での作業となりましたが、住友理工株式会社の社員の皆さんは、チームワークを発揮しながら手際よく作業を進め、わずか30分ほどで遊歩道は見違えるほどきれいになりました。今回の活動では、各務原市指定ごみ袋約40袋分もの漂着ごみを回収することができ、木曽川河畔の美しい景観を取り戻すことができました。
今回の環境美化活動は、8月に開催される「木曽川ロングラン花火」を前に、多くの市民や観光客が安全で快適に木曽川河畔を散策できる環境づくりにもつながりました。清掃活動終了後は、木曽川を一望できる住友理工株式会社鵜沼三学館において交流会が開催されました。地域住民と社員の皆さんが同じテーブルを囲み、木曽川への思いや地域活動への取組、企業の社会貢献活動などについて意見交換を行い、終始和やかな雰囲気の中で交流を深めました。
交流会では、木曽川河畔の文化的景観を守る会が取り組むさまざまな活動についても紹介されました。これまで住友理工株式会社と連携して実施してきた「全国一斉 水辺で乾杯」「川と海のクリーン大作戦」「木曽川かわまちづくりタウンミーティング」などの活動を振り返るとともに、現在構想を進めている「(仮称)犬山・各務原リバーツインシティ構想」についても説明が行われました。この構想は、木曽川を「県境」ではなく「地域をつなぐ軸」として捉え、犬山市と各務原市が歴史・文化・自然・観光・企業・大学・行政・地域住民など、多様な主体の連携によって新たな地域づくりを進めようとするものです。参加した社員の皆さんも熱心に耳を傾け、地域の未来について活発な意見交換が行われました。また、住友理工株式会社の皆様からは、地域との連携をさらに深めていきたいとの心強い言葉もいただき、企業と地域が共に未来を築いていくことの大切さを改めて実感する機会となりました。
木曽川の豊かな自然や歴史、文化的景観は、地域にとってかけがえのない財産です。それらを次世代へ引き継いでいくためには、地域住民だけでなく、企業、行政、大学など多様な主体が連携し、それぞれの強みを生かしながら活動を積み重ねていくことが重要です。今回の環境美化活動は、単なる清掃活動にとどまらず、「人と人とのつながり」を育み、「企業と地域が共に未来を創る」ことを実感できる一日となりました。今後も木曽川河畔の文化的景観を守る会では、多くの皆様と力を合わせながら、木曽川の魅力を未来へつないでいく活動を進めてまいります。

活動風景

資金集めについて相談

相談のようす

日時:令和8年7月10日(金曜日)午前10時~午後0時30分
場所:市民交流スペース

  • 小児肝疾患肝臓移植の会Liver Rainbow(レバーレインボー)
  • 野球夢道プロジェクト

小児肝疾患肝臓移植の会Liver Rainbow(以下、LR)が、活動に協賛を得る方法を野球夢道プロジェクトに相談しました。野球夢道プロジェクトが過去に協賛をいただいた際に用いた複数の事例のほか、活動後の報告や関係の築き方のヒントを教わりました。

LRの中谷さん・浅井さんは、野球夢道プロジェクトが過去に紹介していた協賛企業名が入った塗り絵冊子に興味を持ち、「自分たちの活動にも取り入れたいので、詳細を教えていただくことはできないか」と、手法について尋ねられました。
野球夢道プロジェクトの日下部さんは、プロジェクトで訪れる幼稚園・保育園で実際に配布された冊子や、印刷にかかった費用の領収証などを見せてくださったほか、塗り絵を受け取った子どもが冊子を大切に扱いたくなる工夫と各園の先生方の負担になりにくい連携方法などのお話も聞かせてくださいました。
日下部さんは、塗り絵冊子のほかにも、「サポーターズ会員登録」で継続した支援をお願いしやすくする工夫や、記念撮影の背景になるフラッグへ協賛企業名を入れることで協賛企業に宣伝効果を感じてもらいやすくする工夫などを紹介されました。また、協賛する企業側の立場でLRの発信が不足している部分を指摘するなど、企業経営者でありながら10年以上活動を継続されてきた日下部さんならではの視点やアイデアを惜しみなく伝えられました。

LRの二人はメモを取りながら、対象者の規模の違いなども考慮に入れつつ、今後の活動の方向性や協賛ツールの活用をイメージされていました。

水辺で乾杯 in ツインブリッジ 2026

水辺で乾杯 集合写真

日時:令和8年7月7日(火曜日)午後7時7分
場所:ツインブリッジ橋上

  • 木曽川河畔の文化的景観を守る会
  • 一般社団法人実践倫理宏正会鵜沼支部
  • 犬山市 経済環境部
  • 犬山市 観光交流課
  • 犬山・各務原広域環境推進協議会
  • 犬山城下町で「忍冬酒」に携わる皆さん
  • T.Production
  • 名古屋経済大学 地域連携センター

各務原市と犬山市を結ぶツインブリッジの中央で、「水辺で乾杯 in ツインブリッジ」が開催されました。

「水辺で乾杯」は、国土交通省が提唱・支援する官民連携プロジェクト「ミズベリング」の一環として全国で実施されている参加型イベントです。毎年7月7日午後7時7分に、全国各地の水辺に集まった人々が一斉に乾杯し、水辺空間の魅力や楽しさを再発見するとともに、水辺を活かしたまちづくりについて考える機会となっています。

今回は、岐阜県と愛知県の県境に位置するツインブリッジ中央を会場としたことから、各務原警察署、犬山警察署、愛知県警察、愛知県一宮建設事務所をはじめとする関係機関の協力のもと、安全対策を講じて開催されました。

当日は、木曽川を愛する各務原市と犬山市の市民や関係者(約100人)が橋の中央に集まり、乾杯を交わしながら交流を深め、水辺の魅力や今後の地域連携について意見交換を行いました。

犬山市からは、経済環境部長、観光交流課課長、名古屋経済大学地域連携センター長をはじめ、城下町で「忍冬酒」に携わる皆さんなど、多くの方々が参加されました。

交流の中では、「木曽川は境界ではなく、両市をつなぐ貴重な地域資源である」との考えが共有されました。また、犬山城・鵜沼城・伊木山城を木曽川で結ぶ周遊の可能性など、木曽川を活かした広域的な観光や地域づくりについても意見が交わされました。

犬山市と各務原市では、「犬山・各務原広域観光推進協議会」を中心に、うたかた亭やロングラン花火など、広域連携によるさまざまな取組が進められています。今回のイベントも、木曽川を介した両市の交流をさらに深める機会となりました。
イベントを企画した加藤広明さんは、「県境を越えて多くの方々に参加いただき、大変有意義な交流の場となりました。木曽川を両市を結ぶ共通の財産として捉え、今後も交流と連携を深めながら、地域の魅力向上につなげていきたい」と話されました。

木曽川を「境界」ではなく「人と地域をつなぐ資産」として活かしながら、各務原市と犬山市のさらなる交流と発展が期待されます。
 

水辺で乾杯 集合写真

水辺で乾杯 各務原大橋交流広場 2026

水辺で乾杯 集合写真

日時:令和8年7月5日(日曜日)午後5時~7時30分
場所:わたしのPark・各務原大橋交流館

  • 各務原木曽川かわまちづくり会(主催・光る連凧展示・清掃ボランティア)
  • KakamigaharaわたしのPARK・蔦井株式会社(駐車場提供・オリジナルドリンク提供)
  • 日本たばこ産業株式会社岐阜支社(活動支援)
  • Sky Shot(撮影)
  • 岐阜車体工業株式会社(有志社員による清掃ボランティア)
  • メタウォーター株式会社(有志社員による清掃ボランティア)
  • Anabas Plannning(清掃ボランティア)
  • スタジオアテナ(ベリーダンスステージ披露)
  • トク活フェスタ実行委員会(活動紹介)
  • レンタルスペースkoko/りーべるて・西出商店・スタジオアテナ(活動紹介)
  • NATURA実行委員会(活動紹介)
  • カルビー株式会社(菓子提供)
  • JAぎふ(協力)

各務原木曽川かわまちづくり会の呼び掛けで「水辺で乾杯in各務原大橋交流広場2026」が開催されました。乾杯までの時間には、サイクリングロードのゴミ拾いや交流館の清掃、交流時間が設けられました。

水辺で乾杯 ごみ拾い

この日は市民清掃の日でもあったため、午後5時から6時には、有志が清掃活動を行いました。清掃活動には、日本たばこ産業株式会社が地域社会への貢献活動として行う「Rethink PROJECT」のひとつ「ひろえば街が好きになる運動」としてゴミ拾い用のトングを貸出し、終了後には参加者に「水辺で乾杯」にちなんだ青色のタオルを提供しました。
有志ボランティアと各務原木曽川かわまちづくり会メンバーは、KakamigaharaわたしのPARKから各務原大橋交流広場までのサイクリングロード1.2kmの区間をゴミを拾いながら歩き、45Lのゴミ袋3袋分のゴミが集まりました。一見するときれいなサイクリングロードも、注意しながら歩くとたばこの吸い殻やプラゴミが多く、空き缶、養生用の布、割れたDVDやガラスなどもありました。雨の中でしたが、参加者たちは「ここを通る子どもたちが怪我をしないように」と熱心にゴミを拾いました。また、その成果を、ごみ拾いSNSアプリ「ピリカ」を活用して発信しました。

水辺で乾杯ベリーダンス鑑賞

各務原大橋交流館では、各務原木曽川かわまちづくり会のメンバーが、凧あげで使われる連凧に、凧作りの先生である平林さんの指導のもと、青いLEDを取付けました。天気が良ければ乾杯に合わせて夜空に光る凧が舞う予定でしたが、雨天のため、会場に展示しました。また、床の掃除や、これまでの利用者のゴミでいっぱいになったゴミ箱の中身回収も団体メンバーが担いました。
清掃後には、きれいになった各務原大橋交流館で参加者の活動紹介やベリーダンス鑑賞が行われ、午後7時7分には川を背景に乾杯をしながら集合写真を撮影しました。
写真撮影はSky Shotが担い、「次回はドローンで川側から撮影したいね」とおっしゃっていました。

アサギマダラの会活動

鵜沼第一小学校

日時:令和8年6月28日(日曜日)午前10時~11時30分
場所:鵜沼第一小学校資料館の庭

  • アサギマダラの会
  • 清住町ふるさと創生会
  • 中山道鵜沼宿ボランティアガイドの会

アサギマダラの会が3回目の活動を行いました。今回の活動には、清住町ふるさと創生会、中山道鵜沼宿ボランティアガイドの会、小学生2人を含む総勢11人が参加して、フジバカマの生育状況の確認と庭の除草を行いました。
活動の始めに、アサギマダラの会代表の勝野さんから、次のようなお話がありました。
(1)各務原市河川公園課の「パークレンジャー」に登録したことから、活動時には緑色の帽子を着用すること。特に平日に小学校へ入る際は、地域の皆さんに安心していただくため、必ず帽子を着用してください。
(2)中山道鵜沼宿ボランティアガイドの会の方が、新たにアサギマダラの会へ入会されました。
(3)本日は、清住町ふるさと創生会の2名が草刈機を使用して作業を行うため、安全に十分注意して活動してください。
(4)アサギマダラの飛来をさらに期待できる環境づくりのため、清住町ふるさと創生会の皆さんにフジバカマの植栽への協力をお願いしたいこと。本日は植栽用の苗を多数用意しています。
(5)6月26日から7月8日まで開催されている「鵜沼宿の七夕飾り」への協力として、休憩時間に短冊へ願い事を書き、鵜沼宿脇本陣の笹竹へ飾っていただきたいこと。

挨拶の後は、小雨が降るあいにくの天候でしたが、参加者の皆さんは協力しながら資料館の庭の除草作業を進めました。作業後には庭が見違えるほどきれいになり、フジバカマが元気に育つ環境が整いました。

(参加者の声)
「5年ほど前、自宅の庭にアサギマダラが飛来してくれたことがあります。もう一度アサギマダラに出会いたいという思いから、今回活動に参加しました。資料館前がとてもきれいになり、気持ちよく作業することができました。また、七夕飾りにも参加させていただき、短冊を鵜沼宿脇本陣へ届けて笹へ飾り付けて頂きました。アサギマダラが今年も飛来してくれることを願っています。次回の活動も楽しみにしています。」

アサギマダラが安心して飛来できる環境づくりは、一人ひとりの力が集まることで実現します。今後も地域の皆さんと協力しながら、フジバカマの育成と美しい環境づくりを進めていきます。
次回の活動予定
令和8年8月30日(日曜日) 午前10時~11時30分

アサギマダラ5年前

鵜沼第二小学校体育振興会イベントの相談

城山テラスでの打ち合わせ

日時:令和8年6月23日(火曜日)午後2時~3時
場所:城山テラス

  • 鵜沼第二小学校体育振興会
  • Runnning Design(株式会社NEWDESIGN)

「体育振興会主催の地域イベントで、子どもたちに対し、走り方の指導をしてもらえないか。」という鵜沼第二小学校体育振興会からの相談に、大治町や名古屋市内で子どもたちへ陸上を教えるRunnning Designを主宰しご自身も陸上選手である和田宏太さんが応じました。10月に開催予定の「恐竜着ぐるみレース」の一部の時間を用いて、和田さんから「走り方のワンポイントアドバイス」を行うことになりました。

和田さんは、城山テラスとの関りから鵜沼に訪れるようになり、城山テラスの前に設けられたサンドコートでビーチフラッグイベントを開催した経験があります。イベントは少人数での開催となったものの、「現役の陸上選手から楽しくスタートダッシュなどを教わることができた」と好評で、今後の開催へも意欲をお持ちです。一方で、地域とのつながりがないため、開催周知に困難を感じていました。また、グラウンドで活動したいと思った際に、地域住民でないと借りられる場所や機会が乏しい状況も課題でした。

鵜沼第二小学校体育振興会の山本さんは、サッカー指導の経験から「身体の使い方を学ばないままに競技に入り、走りの形で損をしている子どもたちがいる。」と、選手経験者など身体の使い方の指導ができる講師を求めていました。また、自治会役員の負担軽減が求められ体育振興会の行事が開催しにくくなっていることから、行事の企画運営を主体的に担ってくださる外部団体も求めていました。

和田さんは、「Running Designが指導をしている、ということを周知してもらえるのであれば、社会貢献としてご協力できます。自分たちで主催するとなると、なかなか場を得ることができないので、地域住民の皆さんが主催するイベントの中でやらせていただけることがあれば、私たちとしてもありがたいです。」と相談を快諾しました。山本さんは、「参加してくれた児童たちに『こういう場もあるよ』とビーチフラッグイベントを紹介することもできます。今回事業で関わっていただく部分はほんの一部ですが、この先も動いていただける可能性があるなら、次回に向けて改めてご相談してみたい。」と話されました。

三ツ池夏祭りの盆踊り相談(SkyShot)

打ち合わせのようす

日時:令和8年6月19日(金曜日)午前9時30分~10時30分
場所:コミュニティ炉畑

  • 三ツ池区連合自治会
  • SkyShot 杉山正幸さん

「7月25日(土曜日)に開催予定の三ツ池夏まつりの盆踊りで音響をお願いできないか」との相談に、Sky Shotの杉山さんが快諾しました。
杉山さんは、「新調した機材を活用できる機会なので、喜んで。」と、ご自身の保有する機材を組み合わせた当日設備の提案書を用意されました。三ツ池区からは電源やテントなどを委託している設営会社の図面の共有がありました。打ち合わせの中では距離感や環境などのすり合わせが行われました。祭り当日は、テント等の設置が終わった午後から準備を行うということです。
盆踊りの中心となるやぐらは三ツ池区で持っているものを三ツ池区民で組み立てていて、7月5日(日曜日)の市民清掃後に組み立て練習を行う予定とのこと。スピーカーの設置場所などを検討するため、杉山さんも同席されることになりました。

松が丘長寿会 スマホ講座

松が丘コミュニティセンターでのスマホ講座のようす

日時:令和8年6月8日(月曜日)午後1時30分~午後3時
場所:松が丘コミュニティセンター

  • 松が丘長寿会
  • mobile SNACK 月とうさぎ

松が丘長寿会の定例会としてスマートフォン講座が開催され、松が丘長寿会 会長の真弓健一さんからの相談に応じた「mobile SNACK 月とうさぎ」の大塚さんなど3人が講師を担いました。

もともと松が丘長寿会には定例会がありませんでしたが、「顔を合わせる機会を」と令和8年度から定例会を設けることになったそうです。今回、「多くの会員が興味のあることを学べる講座形式で開催しよう」と、スマートフォンの使い方をテーマに設定されました。当日まで参加希望者は多くありませんでしたが、松が丘長寿会の喜多さんの直接の声掛けで、松が丘に在住の高齢者11人が集まりました。
講師を担った大塚さんたちは、冒頭のあいさつで「子どもに使い方を教えるためにスマートフォンの使い方を学んだことがきっかけで、講師をしています。私たちも最初は全然スマートフォンの使い方がわからなかったので、皆さんの『わからない』という気持ちがわかります。今もすぐに答えられないこともありますが、皆さんに質問していただいたことを一緒に調べて解決していくことで、自分もより詳しくなることができると思っています。一緒に学んでいきましょう。」と挨拶されました。
この日の講座では、「連絡先交換の仕方」、「グループ機能の使い方」、「スタンプの使い方」、「写真やファイルの送信の仕方」、「送信取消の仕方」のレクチャーがあり、3~4人ずつ3グループに分かれて講師に具体的な操作を教わりました。最後には、松が丘長寿会のスマホ講座グループが作成され、参加者たちがグループの中でさまざまな機能を試し合いました。
参加者からは「スマートフォンは電話としての基本的な使い方ができればいいから、聞くことなんてないと思っていたけれど、聞いてみたら世界が広がる気がした。誘ってもらえて良かったと思う。」、「ずっとここの使い方がわからなかったけれど、娘たちに何度も聞くと煩わしい顔をされるので聞くのを諦めていた。気軽に聞ける人、練習できる相手ができたことはありがたい。」という感想がありました。
 

古民家えんがわ 5周年記念フェス

古民家えんがわ5周年イベントのようす

日時:令和8年6月7日(日曜日)午前11時~午後3時
場所:古民家えんがわ

  • 一般社団法人まちのごえん
  • NPO法人じゃあさ
  • 各務原市社会福祉協議会
  • 株式会社リルーデンス
  • 民間学童施設 ぽかぽか児童くらぶ
  • Star Ray
  • 岐阜友の会
  • うたとお話しの会
  • のんつー
  • Nami☆
  • 三羽烏
  • Candy Blue
  • THE JAP JAP DEVELOPMENT
  • あまりやんず
  • 枝毛レノン
  • 青空トランポリン
  • ガブリエルキッチン
  • 氷茶屋白柴
  • 整体院 笑玉堂
  • コーヒーショップJ.J(ジェイジェイ)など

一般社団法人まちのごえんが運営する「古民家えんがわ」の5周年記念フェスが開催され、市内で活動する団体や個人が場を盛り上げました。

会場では朴葉寿司やじゃがいもの振る舞いがありました。朴葉寿司は各務山の前の「コーヒーショップJ.J」で地域住民が集い朝から仕込んだもので、200個が提供されました。仕込みを担当した金子さんは、「各務原市社会福祉協議会のMさんが仕込みに参加してくれて、手慣れた様子でみんなを引っ張ってくれました。ものすごい勢いであっという間だったけれど、すごく楽しかった!」とおっしゃっていました。
朴葉は七宗町のNPO法人じゃあさの協力で提供されたものだということです。来場者は「初めて食べた」、「豪華だった」と感想を口にしていました。じゃがいもは古民家えんがわの庭にあるかまどでふかし、できたてが提供されました。
倉庫には音楽ステージが設置され、普段親子サロンなどで読み聞かせを行う牧さんなど8組が出演。各自が口ずさんだり手拍子をしたりと、来場者も一緒になって楽しむようすがありました。なぞなぞ歌うたい「枝毛レノン」のステージでは、参加者がなぞなぞに答えてお菓子をもらいました。「あまりやんず」によるバルーンパフォーマンスでは、バルーンアートのプレゼントもありました。
屋外には民間学童「ぽかぽか児童くらぶ」によるお菓子吊りや子育て支援団体「Star Ray」によるボールすくいなどの子ども縁日、思いきり身体を動かすことができる青空トランポリン、木でできた遊具で遊べるコーナーなど、子どもたちが楽しめるブースが多数設けられ、雨の中でも子どもたちが楽しそうに遊んでいました。
普段フリースペースとして市民団体などに活用されているはなれでは、「岐阜友の会」などによる不用品マーケット、「整体院 笑玉堂」がセルフケアのアドバイスを行いました。レンタルキッチンでは氷茶屋白柴がかき氷を販売。普段民泊として活用されている母屋では、ガブリエルキッチンがタコスや弁当などを販売しました。

一般社団法人まちのごえん代表理事の後藤里奈さんは、「みんなのおかげで5周年が迎えられています。個々の能力を最大限発揮してもらえる場になってきたことを嬉しく思います。」と話していました。

第5回木曽川学 「大安寺川とホタル」

自主勉強会のようす

日時:令和8年5月30日(土曜日)午後5時30分~午後8時
場所:大安寺川河畔公園

  • 木曽川河畔の文化的景観を守る会
  • 大安寺川ホタルを育てる会
  • 南町ホタルの会

5月30日、大安寺川河畔広場において、木曽川河畔の文化的景観を守る会が第5回木曾川学「大安寺川とホタル」を開催しました。当日は地域住民の参加者が集まり、講演会、交流会、そしてホタル観賞会を通じて、大安寺川の自然と地域の宝であるホタルについて学びました。

講師を務めたのは、「大安寺川ホタルを育てる会」会長の勝野清司さんです。勝野さんは長年にわたりホタルの保護・育成活動に携わり、大安寺川の自然環境を守り続けてこられました。
講演の冒頭で勝野さんは、「大安寺川ホタルを育てる会」が今年で44年目を迎えたことを紹介されました。活動の歴史の中では、ホタルの飛翔数が少ない年もありましたが、多い年には「ホタルの里」一帯で幻想的な乱舞を見ることができたそうです。一方で、東町バイパス道路計画の影響により川の環境やホタルの生息場所が変化し、そのたびに新たな課題に直面してきました。それでも会員の皆さんは、「少しでも多くのホタルを飛ばしたい」という強い思いを持ち続け、地道な活動を積み重ねてきました。
昨年はイノシシによる被害も発生しましたが、防護ネットを設置することで被害を防止し、ホタルの生息環境を守る取り組みを続けています。

現在取り組んでいる課題として、ホタルの産卵場所づくり、幼虫の隠れ場所づくり、エサとなるカワニナの繁殖研究、などが紹介されました。令和7年は、幼虫の上陸観察も実施し、ホタルの生態を詳しく調査しています。特にカワニナの繁殖については、雌雄の違いや繁殖数、生存率など、まだ十分に解明されていない部分も多く、勝野さんは「こうした研究が進めば、さらにホタルを増やすことができるのではないか」と話されました。また、今年は若い世代の会員も増え、会の平均年齢も若返ったとのこと。活動の未来に大きな期待が寄せられています。

講演では、「南町ホタルの会」の活動についても紹介されました。令和5年に設立されたこの会は、有志15名によって運営されており、草刈り、河川管理、カワニナの繁殖、ごみ拾い、など幅広い活動を行っています。現在では当たり前のようにホタルが見られる場所ですが、実は40年以上ホタルが飛ばなかった時代がありました。大安寺川に年間を通じて水が流れるようになったことや、河川改修時にコンクリート護岸ではなく土の堤防が採用されたことが、ホタル再生の大きな要因となったそうです。

下流域でホタルを飛ばそうという計画は、まずカワニナの繁殖から始まりました。木曽川や犬山市の田んぼでカワニナを集めて放流し、環境整備を続けた結果、3~5年後には大量繁殖に成功しました。その後、ホタル導入の方法を模索する中、勝野さんは偶然出会った10匹ほどのホタルを薬師橋付近へ放流しました。今振り返ると、雌のホタルに雄が集まって交尾していた状態だったそうで、「本当に運が良かった」と当時を振り返られました。翌年には約20匹の飛翔が確認され、その後少しずつ数を増やしながら、現在では飛翔範囲も大きく広がっています。

講演の終盤では、「水がきれいになればホタルが増えるわけではない」という興味深い話もありました。ホタルにとって大切なのは、“きれいすぎる水”ではなく、有害な農薬や洗剤などが含まれていない安全な環境であることだそうです。また、下水道整備の進展もホタル復活の大きな要因の一つとして挙げられました。

勝野さんは、
「大安寺川を自然豊かな川として残し、子どもたちが水と親しめる場所にしたい」
「ポイ捨てのない、美しく安心して歩ける遊歩道にしたい」
と、未来への願いを語られました。

講演終了後には参加者から多くの質問が寄せられ、交流会では世代を超えた語らいの輪が広がりました。
夜のホタル観賞会では、大安寺川のほとりを舞うホタルの光に、参加者から感嘆の声が上がりました。
44年にわたる地域の皆さんの努力によって守られてきたホタル。その小さな光は、自然環境の大切さと地域の絆を私たちに改めて教えてくれました。
大安寺川のホタルは、まさに地域の宝物です。これからも多くの人々に愛され、6月の風物詩として未来へ受け継がれていくことでしょう。
 

ギターの音色に包まれたひととき

自主勉強会のようす

日時:令和8年5月28日(木曜日) 午前11時~12時
場所:夢空間としえとみんなのあとりえ

  • 夢空間心の絵たより会
  • 鳳仙花
  • 谷口静雄さん

「夢空間としえとみんなのあとりえ」において、加藤としえさん主催のギターコンサートが開催されました。
会場には音楽を楽しみに集まった参加者の笑顔があふれ、開演前から和やかな雰囲気に包まれていました。コンサートは、谷口静雄さんによる「心模様」でスタート。優しく語りかけるようなギターの音色と歌声が会場に響き渡り、観客は静かに聴き入りました。続いて登場したのは、林昭広さんと田中康さんによるユニット「鳳仙花」。オリジナル曲「鳳仙花」「踊って夜」「ソング」「下街道高山宿」が披露され、心に残る歌詞と温かみのある演奏に、会場からは大きな拍手が送られました。
後半では、「あなたに会いたくて」(松田聖子)、「青春の影」(チューリップ)、「夢一夜」(南こうせつ)といった懐かしい名曲が次々と演奏されました。同年代の参加者にとって思い出深い曲ばかりで、自然と口ずさむ人の姿も見られました。
演奏者と観客の距離が近い会場ならではの一体感が生まれ、会場全体が音楽を通じてひとつになっていきました。
そして最後は、井上陽水さんの「夢の中へ」を参加者全員で合唱。会場いっぱいに歌声が響き渡り、笑顔と拍手に包まれながらコンサートは幕を閉じました。
わずか1時間のコンサートでしたが、参加者からは「懐かしい曲に元気をもらった」「みんなで歌えて楽しかった」「また参加したい」といった声が聞かれ、音楽の力と人とのつながりの大切さを感じる時間となりました。
主催した加藤としえさんは、
「皆さんが元気で、こうして会えて、楽しいひとときを過ごすことが何よりも幸せです。みんなが元気になるイベントを、今後も続けていきたいと思います。」
と笑顔で話されました。
音楽を通じて人と人がつながり、笑顔が広がった今回のギターコンサート。初夏の爽やかなひとときを彩る、心温まる素敵なイベントとなりました。
 

防災イベントでの協働

当日のようす

日時:令和8年5月23日(土曜日)午前11時~午後4時・24日(日曜日)午前10時~午後3時
場所:各務原市民公園

  • ゆるモルック協会 岐阜東濃支部(被災地での遊び、コミュニケーション提案)
  • ひだペット協会(ペット避難グッズ展示・迷子札づくりなど)
  • 月とうさぎ(災害用スマホアプリの活用法)
  • 岐阜友の会(「備えの3段階」展示など)
  • 株式会社ダイナム(防災笛づくり、取り組み展示など)
  • 株式会社MAREM(非常用電源の展示)
  • 一般社団法人健康応援隊(健康セルフチェック)
  • ローカルライフスクール道しるべ(子どもの体験型キャリア教育活動展示)
  • チーム911各務原(AEDの使い方ほか)
  • セイフティネットSurvival Squad(災害時トイレ使用方法紹介など)
  • おひさまのおうち(パッククッキング紹介など)
  • GOZARE Project(多言語対応防災マップなど)
  • ぎふ防災・減災センターげんさい未来塾5期生(ぼうさいNURIE)
  • 小児肝疾患肝臓移植の会 Liver Rainbow(常備薬が必要な子どもと家族のための備え紹介など)
  • オルタナティブスクールまなび舎いっぷう・自然保育やまびこ(読み聞かせ、おもちゃ作りなど)
  • 河尻正敏(家具固定の模型展示)
  • 各務原市ラジオ体操連盟(準備体操)
  • 桂 福若(防災クイズ落語)
  • Star Ray(司会・受付ボランティア)
  • 各務原剣道クラブ(ボランティア)
  • landscape(音響)
  • Satoshi’s Factory(PR映像など)
  • 個人ボランティア(デロス・サントス・マークさん、石井さん、水崎さんほか)

防災イベント「いつものもしもCARAVAN」の中のブース「もーやっこサークル」として、呼びかけに応じた多数の団体や個人が、自分たちの活動や生活の延長線上にある防災について考え、出展しました。また、「月とうさぎ」の大塚さん、「Star Ray」の江口さん、「小児肝疾患肝臓移植の会Liver Rainbow」の中谷さん、各務原剣道クラブ、その他有志個人がボランティアとして運営や盛り上げに貢献しました。

各務原剣道クラブの指導者である笠原さんは「竹刀を振ることだけが剣道ではなく、社会貢献活動も剣道そのものの目的を果たす取り組み。気付きを得られる経験をさせたい。」と、防災イベントへのボランティアを希望されました。呼びかけに応じた中学生メンバーは、生徒同士でも参加を呼びかけ、クラブ外の中学生を含む総勢10人でボランティアに訪れました。さまざまな取り組みを知った中学生たちは、「次回開催時は自分たちも何か災害時にできることを考えて出展できたら」と話していました。

防災推進員の自主勉強会を開催

自主勉強会のようす

日時:令和8年5月20日(水曜日)午後1時30分~3時30分
場所:総合福祉会館 研修室

  • 各務原市防災推進員
  • セイフティねっとSurvival Squad

各務原市防災推進員として活躍する市民のうち有志が、防災の知識をアップデートしていこうと各地区から集い、定期的に自主勉強会を開催しています。この日はセイフティねっとSurvival Squadの早川さんを講師に「HUG(避難所運営ゲーム)」を行いました。また、健康づくり推進課が推奨する災害時の口腔ケアの紹介や、参加者が他の講座で学んだ防災クッキングの情報共有もありました。

今回実施したHUGは、避難所のあり方をみんなで考えるゲームです。部屋割り、仮設トイレや炊き出しの設置場所、避難者の配置などを疑似体験します。状況の異なる避難者を想定した「避難者カード」を、避難所の図面に配置します。途中「イベントカード」で、トイレの水が流れない・炊き出しがきた・診察室や更衣室が必要になった…などの状況が追加され、対応しながら進めます。
今回は1グループ3~4人の4グループに分かれて取り組みました。配置を決めるに当たり、参加者がそれぞれの考えを述べ、互いに「そういう配慮も必要だね」と理解を示し合いながらゲームが進行しました。
ゲーム終了後には互いに結果を確認し合いましたが、「避難所ではこういう場所を確保する必要がある」と事前に把握する方が多いグループほどトラブルの少ない配置が完成していました。
早川さんからは総括で「事前にルールを決めておく、想定しておくことが大切」と話がありました。

三ツ池夏祭りの盆踊り相談

顔合わせのようす

日時:令和8年5月8日(金曜日)午後6時~7時30分
場所:千楽寿司

  • 三ツ池区連合自治会
  • 各務原市民踊連盟

「三ツ池夏まつりの盆踊で、住民のお手本として踊っていただけませんか。」と、三ツ池区連合自治会の山本和久さんが各務原市民踊連盟に声を掛けたことから、夏まつりの実行委員を担う皆さんと各務原市民踊連盟の馬場さんとの打ち合わせの場が設けられ、顔合わせが実現しました。

令和7年度まで、この地域での盆踊りは八竹(はちく)会が先導されていました。八竹会に所属する皆さんが高齢となったため中心で踊り続けることが難しくなり、他地域からの協力を求めることになった経緯がありますが、八竹会の皆さんにも声を掛け、当日可能な範囲で参加していただく予定とのこと。「事前の盆踊り講習会を開催すると当日踊る人が増えるのでは」という意見から、講習会も視野に調整を進められるということです。

岡崎市「QURUWA戦略」に学ぶ地域活性化の可能性

風景

日時:令和8年5月4日(月曜日)午前10時~12時
場所:岡崎市乙川河川緑地

  • 木曽川河畔の文化的景観を守る会
  • 堀田みさ子さん(オフィスM)
  • 岡田和明さん(前犬山市役所副市長・名古屋経済大学地域連携センター長 学長特別補佐 特任特任教授)
  • 柴山一生さん(犬山市議会議員)

木曽川河畔の文化的景観を守る会が、第二回木曽川かわまちづくりタウンミーティングを、岡崎市の乙川河川緑地で開催しました。
愛知県岡崎市で進められている「QURUWA戦略」が、全国のまちづくり関係者から注目を集めています。
「QURUWA」とは、東岡崎駅・桜城橋・籠田公園・りぶら(図書館交流プラザ)・岡崎公園などを結ぶ主要な回遊動線のこと。この動線がアルファベットの「Q」の字に見えること、さらに岡崎城跡の「総曲輪(そうぐるわ)」に由来して名付けられました。
この取り組みは、「乙川リバーフロント地区公民連携まちづくり基本計画」のもとで展開されており、QURUWA地区内に点在する公共空間を活用しながら、市民や民間事業者が主体的に関わる“公民連携型のまちづくり”として進められています。
背景には、康生地区の衰退や高齢化、まちの魅力の希薄化、働き方や雇用の多様性不足といった地域課題があります。こうした現状に対し、行政だけではなく、市民や民間事業者が「志」と「役割」を持って関わることで、公共サービスの受益拡大や地域課題の解決を目指しています。
QURUWA戦略が掲げるゴールは、「これからの100年を暮らすウォーカブルなまち」。歩いて楽しめる空間の中で、新しい暮らし方・働き方・遊び方を育み、まち全体の価値向上へつなげようという挑戦です。

こうした先進的な取り組みに注目しているのが、木曽川河畔の文化的景観を守る会代表の加藤さんです。加藤さんは、岡崎城と乙川河川緑地を中心に展開されるQURUWA戦略の考え方が、犬山城と木曽川河畔を有する地域でも応用できるのではないかと可能性を探っています。
同会が進める地域学習活動「木曽川学」に、QURUWA戦略の“回遊性”や“公民連携”の視点をどのように取り込んでいくのか。地域資源を生かした新たなまちづくりの展開として、今後の動向が注目されます。

作業風景

アサギマダラの会活動

展示風景

日時:令和8年4月26日(日曜日)午前10時~11時30分
場所:鵜沼第一小学校の資料館の庭

  • アサギマダラの会
  • 清住町ふるさと創生会
  • 近隣の有志の皆さん

アサギマダラの会が2回目の活動を行いました。今回の活動には、清住町ふるさと創生会のメンバーと近隣の有志の方と小学生2人が参加して、総勢10人で、今年2月22日に植えたフジバカマの発育の状況確認と雑草の駆除を行いました。フジバカマの地下茎が庭の至る所に伸び、茎と葉が出始めました。参加者の皆さんは、勝野さん(アサギマダラの会代表)からフジバカマと雑草の見分け方の説明を聞きながら、全員で雑草を駆除しました。気温が高くなってきたので、資料館の中で涼みながら何度も休息をとりました。
次回(6月最終の日曜日)の作業場所(庭の中央から西側)の確認と、アサギマダラの春の渡りで立ち寄る花の選定を話し合いながら、作業を終了しました。
 

作業風景

「第3回わくわく広場」にStar Rayが協力

那加三地区社協の打ち合わせ会議

日時:令和8年4月18日(土曜日)午前9時-11時
場所:那加南福祉センター 学習室

  • 那加三地区社会福祉協議会
  • Star Ray

那加三地区社会福祉協議会の打ち合わせ会議にStar Rayの江口さんが参加し、10月に開催の「第3回親子わくわく広場」の実行委員として、段ボール迷路の提供に協力をすることになりました。
4月16日(木曜日)のもーやっこサークル主催の「イベント交流会」で那加三地区社会福祉協議会の会長である吉岡さんが運営について相談し、段ボール迷路のイベント実施経験がある江口さんと知り合ったことがきっかけとなりました。

会議では、地区社協の長尾さんが中心となって議事進行されました。地区社協メンバーの皆さんは、過去の段ボール迷路イベントでかかった費用や準備までの手順や手持ちの備品を江口さんに質問し、予算や準備、当日の体制などを検討されました。
江口さんからは、「段ボールは冷蔵庫の入るサイズのものを147枚、企業さんの協力を得て準備しました。段ボールの保管場所や搬入出のためのレンタカーが必要です。」などの具体的な話があり、大変喜ばれました。
当日まで、地区社協の長谷川さんを中心としながら、江口さんも実行委員として運営を担うことになりました。

また、本来は地域住民のためのイベントであるため、Star Rayに関わる他地域からの親子が「第3回親子わくわく広場」に参加できるようにするための方法についても話し合われました。
「コーナーをStar Rayが担い、社協と場を共有する形はどうですか。」という意見には、江口さんが「年間計画時点でメンバーが予定していないので難しい可能性があります。」と話しました。「他地域からの参加者には材料費をいただいたり、社会福祉協議会への募金をお願いしたりするような形で調整ができませんか。」という意見が出され、予定している施設の使用上のルールを確認することになりました。

親子わくわく広場では段ボール迷路以外にも多数の出し物が予定されており、その内容についても和気あいあいと話し合われました。

鵜沼空中歩道に、緑苑小学校児童が「地域先生」と描いた絵画を展示

緑苑小学校児童たちの絵の前で記念撮影

日時:令和8年4月4日(土曜日)午前9時-10時
場所:鵜沼空中歩道

  • 住みよいまちづくりを考える会
  • 西村知弘さん
  • 緑苑小学校

歩行者利便増進道路(ほこみち)となっている鵜沼空中歩道に、緑苑小学校の令和7年度4年生・5年生児童の絵画が展示されました。

緑苑地域で活躍している専門の「地域先生」として図工の授業で絵画の指導に当たった西村知弘さんが、「緑苑の子どもたちの絵を、他の地域住民にも見てもらう機会が得られないか」と、鵜沼空中歩道で写真絵画展を行う「住みよいまちづくりの会」に相談。展示場所として協力を得て、実現に至りました。壁のパネルには、児童たちの絵画とともに、緑苑小学校の校長先生のあいさつ文や、緑苑団地のみなさんと子どもたちのつながりを大切に考える水彩学習の取り組みの紹介、緑苑団地のみなさんで実施してきた「リョクエンナーレ」の活動紹介も掲示されました。緑苑小学校児童の絵画展示は6月まで継続し、前半は5年生(当時)、後半は4年生(当時)の作品が展示される予定です。

展示に協力した「住みよいまちづくりを考える会」の大竹聖基さんは、「段々、空中歩道がまちのギャラリーのように使われるようになってきました。管理は課題ですが、関係者が足を運んでくれることで、この地域ににぎわいが生まれると嬉しい。」と話されていました。

鵜沼空中歩道でフーちゃん・ひろピー2人展

展示風景

日時:令和8年4月1日(水曜日)午前9時~10時
場所:鵜沼空中歩道

  • 住みよいまちづくりを考える会
  • ボランティア団体笑夢

歩行者利便増進道路(ほこみち)となっている鵜沼空中歩道に、ボランティア団体笑夢の障がい者アート作家の「フーちゃん」「ひろピー」2人の絵画が展示されました。展示期間は4月から6月の3か月間です。イベント名は「フーちゃん・ひろピー2人展」
「障がい者アートを世界に届けたい」をスローガンに、扶桑町を拠点として愛知県を中心に活動を展開しているボランティア団体笑夢が、各務原市の住民に障がい者アートを見てもらう機会が得られないかと、鵜沼空中歩道で写真絵画展を行う「住みよいまちづくりの会」に相談。展示場所として協力を得て、実現に至りました。

フーちゃん談「がんばりました。」
ひろピー談「バナナとリンゴの絵がきれいでした。」
フーちゃんとひろピーのお母さん談
「空中歩道の長い通路に地域の方々の作品が並び、画廊になっていることに感動しました。」
「各務原市の活動団体として登録して頂いたご縁で、笑夢のアート作家の作品を展示して頂けること大変嬉しく感謝申し上げます。時々作品を取り換え、少しでも道行く方の目に留まるよう心掛けたいと思います。よろしくお願い致します。」

歩道をご利用の皆様、2人の作品をお楽しみください。

このページに関するお問い合わせ

まちづくり推進課
電話:058-383-1997
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