まちづくり担い手マッチング 個別マッチングレポート
団体同士の個別マッチング
協働できる可能性を感じた団体同士が個別にマッチングを行っています。進捗をお知らせいただいた個別マッチングについて、ご紹介します。
■ 令和8年4月~
三ツ池夏祭りの盆踊り相談(SkyShot)

日時:令和8年6月19日(金曜日)午前9時30分~10時30分
場所:コミュニティ炉畑
- 三ツ池区連合自治会
- SkyShot 杉山正幸さん
「7月25日(土曜日)に開催予定の三ツ池夏まつりの盆踊りで音響をお願いできないか」との相談に、Sky Shotの杉山さんが快諾しました。
杉山さんは、「新調した機材を活用できる機会なので、喜んで。」と、ご自身の保有する機材を組み合わせた当日設備の提案書を用意されました。三ツ池区からは電源やテントなどを委託している設営会社の図面の共有がありました。打ち合わせの中では距離感や環境などのすり合わせが行われました。祭り当日は、テント等の設置が終わった午後から準備を行うということです。
盆踊りの中心となるやぐらは三ツ池区で持っているものを三ツ池区民で組み立てていて、7月5日(日曜日)の市民清掃後に組み立て練習を行う予定とのこと。スピーカーの設置場所などを検討するため、杉山さんも同席されることになりました。
松が丘長寿会 スマホ講座

日時:令和8年6月8日(月曜日)午後1時30分~午後3時
場所:松が丘コミュニティセンター
- 松が丘長寿会
- mobile SNACK 月とうさぎ
松が丘長寿会の定例会としてスマートフォン講座が開催され、松が丘長寿会 会長の真弓健一さんからの相談に応じた「mobile SNACK 月とうさぎ」の大塚さんなど3人が講師を担いました。
もともと松が丘長寿会には定例会がありませんでしたが、「顔を合わせる機会を」と令和8年度から定例会を設けることになったそうです。今回、「多くの会員が興味のあることを学べる講座形式で開催しよう」と、スマートフォンの使い方をテーマに設定されました。当日まで参加希望者は多くありませんでしたが、松が丘長寿会の喜多さんの直接の声掛けで、松が丘に在住の高齢者11人が集まりました。
講師を担った大塚さんたちは、冒頭のあいさつで「子どもに使い方を教えるためにスマートフォンの使い方を学んだことがきっかけで、講師をしています。私たちも最初は全然スマートフォンの使い方がわからなかったので、皆さんの『わからない』という気持ちがわかります。今もすぐに答えられないこともありますが、皆さんに質問していただいたことを一緒に調べて解決していくことで、自分もより詳しくなることができると思っています。一緒に学んでいきましょう。」と挨拶されました。
この日の講座では、「連絡先交換の仕方」、「グループ機能の使い方」、「スタンプの使い方」、「写真やファイルの送信の仕方」、「送信取消の仕方」のレクチャーがあり、3~4人ずつ3グループに分かれて講師に具体的な操作を教わりました。最後には、松が丘長寿会のスマホ講座グループが作成され、参加者たちがグループの中でさまざまな機能を試し合いました。
参加者からは「スマートフォンは電話としての基本的な使い方ができればいいから、聞くことなんてないと思っていたけれど、聞いてみたら世界が広がる気がした。誘ってもらえて良かったと思う。」、「ずっとここの使い方がわからなかったけれど、娘たちに何度も聞くと煩わしい顔をされるので聞くのを諦めていた。気軽に聞ける人、練習できる相手ができたことはありがたい。」という感想がありました。
古民家えんがわ 5周年記念フェス

日時:令和8年6月7日(日曜日)午前11時~午後3時
場所:古民家えんがわ
- 一般社団法人まちのごえん
- NPO法人じゃあさ
- 各務原市社会福祉協議会
- 株式会社リルーデンス
- 民間学童施設 ぽかぽか児童くらぶ
- Star Ray
- 岐阜友の会
- うたとお話しの会
- のんつー
- Nami☆
- 三羽烏
- Candy Blue
- THE JAP JAP DEVELOPMENT
- あまりやんず
- 枝毛レノン
- 青空トランポリン
- ガブリエルキッチン
- 氷茶屋白柴
- 整体院 笑玉堂
- コーヒーショップJ.J(ジェイジェイ)など
一般社団法人まちのごえんが運営する「古民家えんがわ」の5周年記念フェスが開催され、市内で活動する団体や個人が場を盛り上げました。
会場では朴葉寿司やじゃがいもの振る舞いがありました。朴葉寿司は各務山の前の「コーヒーショップJ.J」で地域住民が集い朝から仕込んだもので、200個が提供されました。仕込みを担当した金子さんは、「各務原市社会福祉協議会のMさんが仕込みに参加してくれて、手慣れた様子でみんなを引っ張ってくれました。ものすごい勢いであっという間だったけれど、すごく楽しかった!」とおっしゃっていました。
朴葉は七宗町のNPO法人じゃあさの協力で提供されたものだということです。来場者は「初めて食べた」、「豪華だった」と感想を口にしていました。じゃがいもは古民家えんがわの庭にあるかまどでふかし、できたてが提供されました。
倉庫には音楽ステージが設置され、普段親子サロンなどで読み聞かせを行う牧さんなど8組が出演。各自が口ずさんだり手拍子をしたりと、来場者も一緒になって楽しむようすがありました。なぞなぞ歌うたい「枝毛レノン」のステージでは、参加者がなぞなぞに答えてお菓子をもらいました。「あまりやんず」によるバルーンパフォーマンスでは、バルーンアートのプレゼントもありました。
屋外には民間学童「ぽかぽか児童くらぶ」によるお菓子吊りや子育て支援団体「Star Ray」によるボールすくいなどの子ども縁日、思いきり身体を動かすことができる青空トランポリン、木でできた遊具で遊べるコーナーなど、子どもたちが楽しめるブースが多数設けられ、雨の中でも子どもたちが楽しそうに遊んでいました。
普段フリースペースとして市民団体などに活用されているはなれでは、「岐阜友の会」などによる不用品マーケット、「整体院 笑玉堂」がセルフケアのアドバイスを行いました。レンタルキッチンでは氷茶屋白柴がかき氷を販売。普段民泊として活用されている母屋では、ガブリエルキッチンがタコスや弁当などを販売しました。
一般社団法人まちのごえん代表理事の後藤里奈さんは、「みんなのおかげで5周年が迎えられています。個々の能力を最大限発揮してもらえる場になってきたことを嬉しく思います。」と話していました。
第5回木曽川学 「大安寺川とホタル」

日時:令和8年5月30日(土曜日)午後5時30分~午後8時
場所:大安寺川河畔公園
- 木曽川河畔の文化的景観を守る会
- 大安寺川ホタルを育てる会
- 南町ホタルの会
5月30日、大安寺川河畔広場において、木曽川河畔の文化的景観を守る会が第5回木曾川学「大安寺川とホタル」を開催しました。当日は地域住民の参加者が集まり、講演会、交流会、そしてホタル観賞会を通じて、大安寺川の自然と地域の宝であるホタルについて学びました。
講師を務めたのは、「大安寺川ホタルを育てる会」会長の勝野清司さんです。勝野さんは長年にわたりホタルの保護・育成活動に携わり、大安寺川の自然環境を守り続けてこられました。
講演の冒頭で勝野さんは、「大安寺川ホタルを育てる会」が今年で44年目を迎えたことを紹介されました。活動の歴史の中では、ホタルの飛翔数が少ない年もありましたが、多い年には「ホタルの里」一帯で幻想的な乱舞を見ることができたそうです。一方で、東町バイパス道路計画の影響により川の環境やホタルの生息場所が変化し、そのたびに新たな課題に直面してきました。それでも会員の皆さんは、「少しでも多くのホタルを飛ばしたい」という強い思いを持ち続け、地道な活動を積み重ねてきました。
昨年はイノシシによる被害も発生しましたが、防護ネットを設置することで被害を防止し、ホタルの生息環境を守る取り組みを続けています。
現在取り組んでいる課題として、ホタルの産卵場所づくり、幼虫の隠れ場所づくり、エサとなるカワニナの繁殖研究、などが紹介されました。令和7年は、幼虫の上陸観察も実施し、ホタルの生態を詳しく調査しています。特にカワニナの繁殖については、雌雄の違いや繁殖数、生存率など、まだ十分に解明されていない部分も多く、勝野さんは「こうした研究が進めば、さらにホタルを増やすことができるのではないか」と話されました。また、今年は若い世代の会員も増え、会の平均年齢も若返ったとのこと。活動の未来に大きな期待が寄せられています。
講演では、「南町ホタルの会」の活動についても紹介されました。令和5年に設立されたこの会は、有志15名によって運営されており、草刈り、河川管理、カワニナの繁殖、ごみ拾い、など幅広い活動を行っています。現在では当たり前のようにホタルが見られる場所ですが、実は40年以上ホタルが飛ばなかった時代がありました。大安寺川に年間を通じて水が流れるようになったことや、河川改修時にコンクリート護岸ではなく土の堤防が採用されたことが、ホタル再生の大きな要因となったそうです。
下流域でホタルを飛ばそうという計画は、まずカワニナの繁殖から始まりました。木曽川や犬山市の田んぼでカワニナを集めて放流し、環境整備を続けた結果、3~5年後には大量繁殖に成功しました。その後、ホタル導入の方法を模索する中、勝野さんは偶然出会った10匹ほどのホタルを薬師橋付近へ放流しました。今振り返ると、雌のホタルに雄が集まって交尾していた状態だったそうで、「本当に運が良かった」と当時を振り返られました。翌年には約20匹の飛翔が確認され、その後少しずつ数を増やしながら、現在では飛翔範囲も大きく広がっています。
講演の終盤では、「水がきれいになればホタルが増えるわけではない」という興味深い話もありました。ホタルにとって大切なのは、“きれいすぎる水”ではなく、有害な農薬や洗剤などが含まれていない安全な環境であることだそうです。また、下水道整備の進展もホタル復活の大きな要因の一つとして挙げられました。
勝野さんは、
「大安寺川を自然豊かな川として残し、子どもたちが水と親しめる場所にしたい」
「ポイ捨てのない、美しく安心して歩ける遊歩道にしたい」
と、未来への願いを語られました。
講演終了後には参加者から多くの質問が寄せられ、交流会では世代を超えた語らいの輪が広がりました。
夜のホタル観賞会では、大安寺川のほとりを舞うホタルの光に、参加者から感嘆の声が上がりました。
44年にわたる地域の皆さんの努力によって守られてきたホタル。その小さな光は、自然環境の大切さと地域の絆を私たちに改めて教えてくれました。
大安寺川のホタルは、まさに地域の宝物です。これからも多くの人々に愛され、6月の風物詩として未来へ受け継がれていくことでしょう。
ギターの音色に包まれたひととき

日時:令和8年5月28日(木曜日) 午前11時~12時
場所:夢空間としえとみんなのあとりえ
- 夢空間心の絵たより会
- 鳳仙花
- 谷口静雄さん
「夢空間としえとみんなのあとりえ」において、加藤としえさん主催のギターコンサートが開催されました。
会場には音楽を楽しみに集まった参加者の笑顔があふれ、開演前から和やかな雰囲気に包まれていました。コンサートは、谷口静雄さんによる「心模様」でスタート。優しく語りかけるようなギターの音色と歌声が会場に響き渡り、観客は静かに聴き入りました。続いて登場したのは、林昭広さんと田中康さんによるユニット「鳳仙花」。オリジナル曲「鳳仙花」「踊って夜」「ソング」「下街道高山宿」が披露され、心に残る歌詞と温かみのある演奏に、会場からは大きな拍手が送られました。
後半では、「あなたに会いたくて」(松田聖子)、「青春の影」(チューリップ)、「夢一夜」(南こうせつ)といった懐かしい名曲が次々と演奏されました。同年代の参加者にとって思い出深い曲ばかりで、自然と口ずさむ人の姿も見られました。
演奏者と観客の距離が近い会場ならではの一体感が生まれ、会場全体が音楽を通じてひとつになっていきました。
そして最後は、井上陽水さんの「夢の中へ」を参加者全員で合唱。会場いっぱいに歌声が響き渡り、笑顔と拍手に包まれながらコンサートは幕を閉じました。
わずか1時間のコンサートでしたが、参加者からは「懐かしい曲に元気をもらった」「みんなで歌えて楽しかった」「また参加したい」といった声が聞かれ、音楽の力と人とのつながりの大切さを感じる時間となりました。
主催した加藤としえさんは、
「皆さんが元気で、こうして会えて、楽しいひとときを過ごすことが何よりも幸せです。みんなが元気になるイベントを、今後も続けていきたいと思います。」
と笑顔で話されました。
音楽を通じて人と人がつながり、笑顔が広がった今回のギターコンサート。初夏の爽やかなひとときを彩る、心温まる素敵なイベントとなりました。
防災イベントでの協働

日時:令和8年5月23日(土曜日)午前11時~午後4時・24日(日曜日)午前10時~午後3時
場所:各務原市民公園
- ゆるモルック協会 岐阜東濃支部(被災地での遊び、コミュニケーション提案)
- ひだペット協会(ペット避難グッズ展示・迷子札づくりなど)
- 月とうさぎ(災害用スマホアプリの活用法)
- 岐阜友の会(「備えの3段階」展示など)
- 株式会社ダイナム(防災笛づくり、取り組み展示など)
- 株式会社MAREM(非常用電源の展示)
- 一般社団法人健康応援隊(健康セルフチェック)
- ローカルライフスクール道しるべ(子どもの体験型キャリア教育活動展示)
- チーム911各務原(AEDの使い方ほか)
- セイフティネットSurvival Squad(災害時トイレ使用方法紹介など)
- おひさまのおうち(パッククッキング紹介など)
- GOZARE Project(多言語対応防災マップなど)
- ぎふ防災・減災センターげんさい未来塾5期生(ぼうさいNURIE)
- 小児肝疾患肝臓移植の会 Liver Rainbow(常備薬が必要な子どもと家族のための備え紹介など)
- オルタナティブスクールまなび舎いっぷう・自然保育やまびこ(読み聞かせ、おもちゃ作りなど)
- 河尻正敏(家具固定の模型展示)
- 各務原市ラジオ体操連盟(準備体操)
- 桂 福若(防災クイズ落語)
- Star Ray(司会・受付ボランティア)
- 各務原剣道クラブ(ボランティア)
- landscape(音響)
- Satoshi’s Factory(PR映像など)
- 個人ボランティア(デロス・サントス・マークさん、石井さん、水崎さんほか)
防災イベント「いつものもしもCARAVAN」の中のブース「もーやっこサークル」として、呼びかけに応じた多数の団体や個人が、自分たちの活動や生活の延長線上にある防災について考え、出展しました。また、「月とうさぎ」の大塚さん、「Star Ray」の江口さん、「小児肝疾患肝臓移植の会Liver Rainbow」の中谷さん、各務原剣道クラブ、その他有志個人がボランティアとして運営や盛り上げに貢献しました。
各務原剣道クラブの指導者である笠原さんは「竹刀を振ることだけが剣道ではなく、社会貢献活動も剣道そのものの目的を果たす取り組み。気付きを得られる経験をさせたい。」と、防災イベントへのボランティアを希望されました。呼びかけに応じた中学生メンバーは、生徒同士でも参加を呼びかけ、クラブ外の中学生を含む総勢10人でボランティアに訪れました。さまざまな取り組みを知った中学生たちは、「次回開催時は自分たちも何か災害時にできることを考えて出展できたら」と話していました。
防災推進員の自主勉強会を開催

日時:令和8年5月20日(水曜日)午後1時30分~3時30分
場所:総合福祉会館 研修室
- 各務原市防災推進員
- セイフティねっとSurvival Squad
各務原市防災推進員として活躍する市民のうち有志が、防災の知識をアップデートしていこうと各地区から集い、定期的に自主勉強会を開催しています。この日はセイフティねっとSurvival Squadの早川さんを講師に「HUG(避難所運営ゲーム)」を行いました。また、健康づくり推進課が推奨する災害時の口腔ケアの紹介や、参加者が他の講座で学んだ防災クッキングの情報共有もありました。
今回実施したHUGは、避難所のあり方をみんなで考えるゲームです。部屋割り、仮設トイレや炊き出しの設置場所、避難者の配置などを疑似体験します。状況の異なる避難者を想定した「避難者カード」を、避難所の図面に配置します。途中「イベントカード」で、トイレの水が流れない・炊き出しがきた・診察室や更衣室が必要になった…などの状況が追加され、対応しながら進めます。
今回は1グループ3~4人の4グループに分かれて取り組みました。配置を決めるに当たり、参加者がそれぞれの考えを述べ、互いに「そういう配慮も必要だね」と理解を示し合いながらゲームが進行しました。
ゲーム終了後には互いに結果を確認し合いましたが、「避難所ではこういう場所を確保する必要がある」と事前に把握する方が多いグループほどトラブルの少ない配置が完成していました。
早川さんからは総括で「事前にルールを決めておく、想定しておくことが大切」と話がありました。
三ツ池夏祭りの盆踊り相談

日時:令和8年5月8日(金曜日)午後6時~7時30分
場所:千楽寿司
- 三ツ池区連合自治会
- 各務原市民踊連盟
「三ツ池夏まつりの盆踊で、住民のお手本として踊っていただけませんか。」と、三ツ池区連合自治会の山本和久さんが各務原市民踊連盟に声を掛けたことから、夏まつりの実行委員を担う皆さんと各務原市民踊連盟の馬場さんとの打ち合わせの場が設けられ、顔合わせが実現しました。
令和7年度まで、この地域での盆踊りは八竹(はちく)会が先導されていました。八竹会に所属する皆さんが高齢となったため中心で踊り続けることが難しくなり、他地域からの協力を求めることになった経緯がありますが、八竹会の皆さんにも声を掛け、当日可能な範囲で参加していただく予定とのこと。「事前の盆踊り講習会を開催すると当日踊る人が増えるのでは」という意見から、講習会も視野に調整を進められるということです。
岡崎市「QURUWA戦略」に学ぶ地域活性化の可能性

日時:令和8年5月4日(月曜日)午前10時~12時
場所:岡崎市乙川河川緑地
- 木曽川河畔の文化的景観を守る会
- 堀田みさ子さん(オフィスM)
- 岡田和明さん(前犬山市役所副市長・名古屋経済大学地域連携センター長 学長特別補佐 特任特任教授)
- 柴山一生さん(犬山市議会議員)
木曽川河畔の文化的景観を守る会が、第二回木曽川かわまちづくりタウンミーティングを、岡崎市の乙川河川緑地で開催しました。
愛知県岡崎市で進められている「QURUWA戦略」が、全国のまちづくり関係者から注目を集めています。
「QURUWA」とは、東岡崎駅・桜城橋・籠田公園・りぶら(図書館交流プラザ)・岡崎公園などを結ぶ主要な回遊動線のこと。この動線がアルファベットの「Q」の字に見えること、さらに岡崎城跡の「総曲輪(そうぐるわ)」に由来して名付けられました。
この取り組みは、「乙川リバーフロント地区公民連携まちづくり基本計画」のもとで展開されており、QURUWA地区内に点在する公共空間を活用しながら、市民や民間事業者が主体的に関わる“公民連携型のまちづくり”として進められています。
背景には、康生地区の衰退や高齢化、まちの魅力の希薄化、働き方や雇用の多様性不足といった地域課題があります。こうした現状に対し、行政だけではなく、市民や民間事業者が「志」と「役割」を持って関わることで、公共サービスの受益拡大や地域課題の解決を目指しています。
QURUWA戦略が掲げるゴールは、「これからの100年を暮らすウォーカブルなまち」。歩いて楽しめる空間の中で、新しい暮らし方・働き方・遊び方を育み、まち全体の価値向上へつなげようという挑戦です。
こうした先進的な取り組みに注目しているのが、木曽川河畔の文化的景観を守る会代表の加藤さんです。加藤さんは、岡崎城と乙川河川緑地を中心に展開されるQURUWA戦略の考え方が、犬山城と木曽川河畔を有する地域でも応用できるのではないかと可能性を探っています。
同会が進める地域学習活動「木曽川学」に、QURUWA戦略の“回遊性”や“公民連携”の視点をどのように取り込んでいくのか。地域資源を生かした新たなまちづくりの展開として、今後の動向が注目されます。

アサギマダラの会活動

日時:令和8年4月26日(日曜日)午前10時~11時30分
場所:鵜沼第一小学校の資料館の庭
- アサギマダラの会
- 清住町ふるさと創生会
- 近隣の有志の皆さん
アサギマダラの会が2回目の活動を行いました。今回の活動には、清住町ふるさと創生会のメンバーと近隣の有志の方と小学生2人が参加して、総勢10人で、今年2月22日に植えたフジバカマの発育の状況確認と雑草の駆除を行いました。フジバカマの地下茎が庭の至る所に伸び、茎と葉が出始めました。参加者の皆さんは、勝野さん(アサギマダラの会代表)からフジバカマと雑草の見分け方の説明を聞きながら、全員で雑草を駆除しました。気温が高くなってきたので、資料館の中で涼みながら何度も休息をとりました。
次回(6月最終の日曜日)の作業場所(庭の中央から西側)の確認と、アサギマダラの春の渡りで立ち寄る花の選定を話し合いながら、作業を終了しました。

「第3回わくわく広場」にStar Rayが協力

日時:令和8年4月18日(土曜日)午前9時-11時
場所:那加南福祉センター 学習室
- 那加三地区社会福祉協議会
- Star Ray
那加三地区社会福祉協議会の打ち合わせ会議にStar Rayの江口さんが参加し、10月に開催の「第3回親子わくわく広場」の実行委員として、段ボール迷路の提供に協力をすることになりました。
4月16日(木曜日)のもーやっこサークル主催の「イベント交流会」で那加三地区社会福祉協議会の会長である吉岡さんが運営について相談し、段ボール迷路のイベント実施経験がある江口さんと知り合ったことがきっかけとなりました。
会議では、地区社協の長尾さんが中心となって議事進行されました。地区社協メンバーの皆さんは、過去の段ボール迷路イベントでかかった費用や準備までの手順や手持ちの備品を江口さんに質問し、予算や準備、当日の体制などを検討されました。
江口さんからは、「段ボールは冷蔵庫の入るサイズのものを147枚、企業さんの協力を得て準備しました。段ボールの保管場所や搬入出のためのレンタカーが必要です。」などの具体的な話があり、大変喜ばれました。
当日まで、地区社協の長谷川さんを中心としながら、江口さんも実行委員として運営を担うことになりました。
また、本来は地域住民のためのイベントであるため、Star Rayに関わる他地域からの親子が「第3回親子わくわく広場」に参加できるようにするための方法についても話し合われました。
「コーナーをStar Rayが担い、社協と場を共有する形はどうですか。」という意見には、江口さんが「年間計画時点でメンバーが予定していないので難しい可能性があります。」と話しました。「他地域からの参加者には材料費をいただいたり、社会福祉協議会への募金をお願いしたりするような形で調整ができませんか。」という意見が出され、予定している施設の使用上のルールを確認することになりました。
親子わくわく広場では段ボール迷路以外にも多数の出し物が予定されており、その内容についても和気あいあいと話し合われました。
鵜沼空中歩道に、緑苑小学校児童が「地域先生」と描いた絵画を展示

日時:令和8年4月4日(土曜日)午前9時-10時
場所:鵜沼空中歩道
- 住みよいまちづくりを考える会
- 西村知弘さん
- 緑苑小学校
歩行者利便増進道路(ほこみち)となっている鵜沼空中歩道に、緑苑小学校の令和7年度4年生・5年生児童の絵画が展示されました。
緑苑地域で活躍している専門の「地域先生」として図工の授業で絵画の指導に当たった西村知弘さんが、「緑苑の子どもたちの絵を、他の地域住民にも見てもらう機会が得られないか」と、鵜沼空中歩道で写真絵画展を行う「住みよいまちづくりの会」に相談。展示場所として協力を得て、実現に至りました。壁のパネルには、児童たちの絵画とともに、緑苑小学校の校長先生のあいさつ文や、緑苑団地のみなさんと子どもたちのつながりを大切に考える水彩学習の取り組みの紹介、緑苑団地のみなさんで実施してきた「リョクエンナーレ」の活動紹介も掲示されました。緑苑小学校児童の絵画展示は6月まで継続し、前半は5年生(当時)、後半は4年生(当時)の作品が展示される予定です。
展示に協力した「住みよいまちづくりを考える会」の大竹聖基さんは、「段々、空中歩道がまちのギャラリーのように使われるようになってきました。管理は課題ですが、関係者が足を運んでくれることで、この地域ににぎわいが生まれると嬉しい。」と話されていました。
鵜沼空中歩道でフーちゃん・ひろピー2人展

日時:令和8年4月1日(水曜日)午前9時~10時
場所:鵜沼空中歩道
- 住みよいまちづくりを考える会
- ボランティア団体笑夢
歩行者利便増進道路(ほこみち)となっている鵜沼空中歩道に、ボランティア団体笑夢の障がい者アート作家の「フーちゃん」「ひろピー」2人の絵画が展示されました。展示期間は4月から6月の3か月間です。イベント名は「フーちゃん・ひろピー2人展」
「障がい者アートを世界に届けたい」をスローガンに、扶桑町を拠点として愛知県を中心に活動を展開しているボランティア団体笑夢が、各務原市の住民に障がい者アートを見てもらう機会が得られないかと、鵜沼空中歩道で写真絵画展を行う「住みよいまちづくりの会」に相談。展示場所として協力を得て、実現に至りました。
フーちゃん談「がんばりました。」
ひろピー談「バナナとリンゴの絵がきれいでした。」
フーちゃんとひろピーのお母さん談
「空中歩道の長い通路に地域の方々の作品が並び、画廊になっていることに感動しました。」
「各務原市の活動団体として登録して頂いたご縁で、笑夢のアート作家の作品を展示して頂けること大変嬉しく感謝申し上げます。時々作品を取り換え、少しでも道行く方の目に留まるよう心掛けたいと思います。よろしくお願い致します。」
歩道をご利用の皆様、2人の作品をお楽しみください。
- 令和5年9月~令和6年8月の個別マッチングレポートはこちら
- 令和4年9月~令和5年8月の個別マッチングレポートはこちら
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- 令和2年12月~令和3年10月の個別マッチングレポートはこちら
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