市民カメラマン写真展が開催中（10月29日）

市民カメラマン写真展が、イオンモール各務原インター3階で開催。日本ライン夏まつりロングラン花火や、学びの森のイチョウ並木の写真など、市民カメラマンの作品17点を展示しています。

市民目線から見た各務原の魅力を発信！

市民カメラマンとは、市民から見た市の魅力を発信するため、市内のイベントや自然風景、市内施設などを撮影するボランティアのカメラマンです。現在は、7人が市民カメラマンとして活動し、撮影した写真を市ウェブサイト、広報紙、SNSなどに掲載しています。

市民カメラマンが撮影した写真を多くの人に見てもらうため、11月11日まで、イオンモール各務原インター3階で「市民カメラマン写真展」を開催。令和6年10月から令和7年9月に撮影された17枚の写真を展示しています。

那加楠町の澤田輝男さんは、「広報紙を見て興味を持ち、写真展に来ました。きれいな写真が多く、コメントを見てカメラマンの思いが伝わってきました」と、作品に見入っていました。