学びの森のイルミネーションが点灯（12月15日）

学びの森で、2月15日までの午後5時～10時に、イルミネーションを実施。訪れた人は、その幻想的な景色を楽しんでいました。

幻想的な景色を楽しんで

各務原の冬の風物詩である「学びの森プロムナード」のイルミネーション。約200メートル続くイチョウの並木道に約10万球のLEDが点灯し、幻想的な景色をつくっています。また、今年は園路に画像が投影されるプロジェクターが設置され、県立岐阜各務野高校の生徒が制作した、冬をテーマにしたイラストが投影されています。

この日、多くの方が学びの森を訪れ、イルミネーションを楽しんでいました。訪れた人は「とてもすてきな景色です。きれいな写真がたくさん撮れました」と、満足そうに話していました。