令和8年4月1日

ページ番号1027034  更新日 令和8年4月1日

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「必ず来る」災害に備えて

「必ず来る」災害に備えての写真

2月15日に、市医師会、市歯科医師会、市薬剤師会、東海中央病院、ピノキオ商事株式会社にご参加いただき、災害時の医療救護拠点の設置・運営について、初の実地訓練を実施いたしました。
市内に4カ所設置する災害時の拠点救護所のうち、今回の訓練は、那加中学校の格技場で実施。市の要請に基づく医師会などの関係機関の参集、救護所の設営、傷病者のトリアージ・応急処置や、傷病者の搬送にかかる関係機関との連携など、一連の流れを実践的に確認することができました。また、市と関係機関が一堂に会したことで、お互いに顔の見える関係を築くことができ、非常に有意義な訓練となりました。
一方で、大規模な災害が発生した際の円滑な情報伝達を行うための連絡体制の強化、市医療対策本部と拠点救護所間で使用する車両の確保、災害時の停電や通信障害など、あらゆる状況を想定した実践的な訓練が必要であるということを確認することができました。
関係機関と連携し、現場で訓練を行うことではじめて見えてくる成果と課題があり、大きな一歩であったと思います。今後は、より実践的な訓練を計画してまいります。災害は、「来るかもしれない」ではなく、「必ず来る」という認識のもと、今後も関係機関との連携を強化し、共に訓練を積み重ねることで、災害対応能力の向上を図ってまいります。

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