社会資本総合整備計画(都市防災)

ページ番号1008388  更新日 令和4年9月5日

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国では、地方公共団体などが行う社会資本の整備その他の取り組みを支援することにより、交通の安全の確保とその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の保全、都市環境の改善および国土の保全と開発並びに住生活の安定の確保および向上を図るため、平成22年度に「社会資本整備総合交付金」を創設しました。

各務原市では、本交付金を活用し、まちづくりを進めるため、社会資本総合整備計画を策定しました。
 

社会資本総合整備計画・事前評価・事後評価の公表

1.社会資本整備総合交付金事業

計画の名称:災害に強い都市づくり
計画の期間:令和元年度~令和5年度(5年間)
計画の目標:南海トラフ巨大地震の発生や、集中豪雨による風水害の発生に備えて、災害用備蓄品の拡充を図るための防災備蓄倉庫の整備、避難地の生活用水確保のための耐震性貯水槽の整備、災害時の活動拠点・避難施設の安全確保、住民に対する防災啓発の促進、円滑な避難に資する避難所看板の設置等を行う。

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都市計画課
電話:058-383-1111内線2878
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