名城大学の大学院生から鵜沼地区の土地利用等の提案を受けました(10月9日)

ページ番号1025984  更新日 令和7年10月30日

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名城大学の建築設計特論 最終講評会に、都市計画課・都市活力創造課の職員が参加しました。

鵜沼駅・新鵜沼駅周辺に新たな賑わいを

市では令和6~7年度にかけ、各務原市都市計画マスタープランを改定中であり、策定委員会の委員として萩原 拓也・名城大学准教授からご意見をいただいています。今回、授業の一環として萩原准教授の下、同大学理工学部建築学科の大学院の学生より、鵜沼駅・新鵜沼駅周辺地域の都市デザイン戦略、新たな駅前交流施設の発表がありました。グループ課題として5班が、鵜沼地区の土地利用の課題を整理した上でデザイン戦略を考察し、個人課題として15名それぞれが、地域の魅力を活かした都市デザインおよび駅前交流施設を設計しました。十人十色の視点から創意工夫を凝らしたアイデアが生まれており、鵜沼地区の潜在的な可能性を再確認しました。

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