各務原ロータリークラブが、かかみがはら支援学校に寄附(5月14日)
各務原ロータリークラブが、市にパネルシアターなどの学習用教材を寄附。浅野市長が感謝状を贈呈しました。
子どもたちが楽しく学べる教材を
今回の寄附は、各務原ロータリークラブからの申し出によるもので、パネルシアターや大型絵本など71セットが寄附されました。市は、寄附いただいた教材一式を、かかみがはら支援学校の備品として活用していく予定です。
この日、同クラブの金武峰之・会長らが、かかみがはら支援学校を訪問。金武会長は、「たくさんの人の思いが詰まったこの学校に、寄附できることをうれしく思います。子どもたちの学習の一助となれば」との言葉とともに、寄附目録を手渡しました。浅野市長は、「心温まるご寄附をいただきありがとうございます。かかみがはら支援学校はまだスタートしたばかりですが、明日も来たいと思えるような学校を目指して、さらに飛躍していきたいと思います」と、お礼と今後の目標を語りました。
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