県立岐阜商業高校のメンバーが、夏の全国高等学校野球大会の結果を報告(8月29日)
「第107回全国高等学校野球選手権大会」に出場した県立岐阜商業高等学校の、市内在住の横山温大さんと中下絢太さんが、浅野市長に大会結果を報告しました。
最高の舞台での活躍
県立岐阜商業高等学校硬式野球部は、阪神甲子園球場で開催された「第107回全国高等学校野球選手権大会」に岐阜県代表として出場し、ベスト4となりました。
この日、同部のメンバーで市内在住者の、横山温大さんと中下絢太さんが市役所を訪問。横山さんは、「目標にしてきた最高の舞台でプレーすることができ、一生の思い出になりました」と、大会を振り返りました。中下さんは、「入学してから、同校は甲子園に出場できていませんでした。甲子園に出場できて、さらにベスト4までいけてよかったです」と話しました。浅野市長は、「地域の方にいい夢を与えてくれました。ベスト4は、努力を続けてきた結果だと思います。今後も果敢に挑戦することと、努力を続けることを忘れないでください」と、横山さんと中下さんの今後の活躍を期待しました。
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