炉畑遺跡

ページ番号1024681  更新日 令和7年5月8日

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撮影者
手塚朗
コメント
春の炉畑遺跡は、新緑の木々でいっぱいです。樹名板が取り付けられていて、サクラ、ケヤキ、クヌギといった木々が、いずれも巨木に成長しています。炉畑遺跡は、縄文時代中期~晩期の遺跡で、竪穴式住居などを復元したものです。遙か昔の各務原台地には、どんな人たちが住んで、どんな暮らしをしていたのでしょう。

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