令和8年11月1日
那加まちづくり ワーキングホリデー

都市部の若者が地方に滞在し、働きながら地域との関わりを深める、総務省の「ふるさとワーキングホリデー」。この制度を活用し、本市ではこの夏に「那加まちづくりワーキングホリデー」を実施しました。全国から集まった10人の若者が、那加公園エリアの宿泊施設や交流拠点、まちづくり会社などで働きながら、共同生活や地域イベントに参加しました。
私も参加した皆さんとお話しする機会がありました。当初は、「都会すぎず田舎すぎず、ちょうどいい」、「交通の便が良く、暮らしやすそう」といった声を聞きました。確かに本市は名古屋にも近く、生活環境にも恵まれています。
しかし、滞在を重ねた皆さんと改めて話をすると、「面白い取組をしている人がいる」、「コミュニティが活発」、「魅力的な人が多い」といった感想を聞くことができました。便利さだけではなく、人や活動に魅力を感じていただけたことを大変うれしく思います。
参加した皆さんは、初めて訪れた土地でありながら、積極的に人と関わり、学び、挑戦していました。その前向きな姿勢や行動力を目の当たりにし、「私も負けていられないな」と感じました。
今回の出会いが、将来の再訪や移住、あるいは新たな挑戦につながることを期待しています。皆さんは「各務原市らしさ」と聞いて何を思い浮かべますか。外からの視点をきっかけに、このまちの魅力を改めて見つめ直してみたいものです。
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