ポリ容器・ライター・スプレー缶の分別収集について

ページ番号1001458  更新日 令和3年2月12日

印刷大きな文字で印刷

ポリ容器・ライター・スプレー缶の分別収集について

 北清掃センターのごみピット内で、ポリ容器内に残っていた燃料が原因と思われる火災が発生しました。事故防止のため、ごみの分別収集の際は、次のことにご留意ください。

・ポリ容器や灯油缶などは、必ず中身を空にして、月1回の分別して出すごみの日に粗大ごみとして出してください(燃やすごみには出さないでください)。

・ライターは、中身を使い切り、月1回の分別して出すごみの日に有害類として出してください(燃やすごみには出さないでください)。

・スプレー缶は、中身を使いきり、穴を開けてから月1回の分別して出すごみの日にカン類として出してください(燃やすごみには出さないでください)

 スプレー缶に穴を開ける際には、

  1. 風通しのよい屋外で作業する。
  2. 周囲に火気のないことを確認する。
  3. 噴射口からシューという音がしなくなるまでガスを抜く。
  4. 缶に穴を開ける。

 【注意事項】
 ・穴を開ける際は周りに人がいないことを確認し、顔や衣服にかからないよう注意してください。
 ・中身が気化しないものは、布や紙に吹き付けて使い切ってから穴を開けてください。

このページに関するお問い合わせ

環境政策課
電話:058-383-4230
環境政策課 環境政策係へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。