各務原市まちづくり担い手育成支援事業2025 第9回を開催(11月26日)

ページ番号1026170  更新日 令和7年11月28日

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11月26日(水曜日)午後7時~8時30分、TEN(那加本町45)において、市民協働のまちづくりのための新たな担い手の育成を目的とする「各務原市まちづくり担い手育成支援事業2025」の第9回を、市長との懇談会である「まちづくりミーティング」とコラボレーション開催しました。

DISCOVER KAKAMIGAHARA~いつものまちに新しい発見を~

集合写真

令和7年度事業は特殊技能を持つ事業者や特徴的な取り組みをしている事業者を取材し、魅力の伝え方を工夫し、発信する過程でまちに対する視点や新たな発見をしていただく企画として、全9回のワークショップを開催し、参加者が計画から実践まで自主的に取り組みました。
講師は葉山瑛介さん(PEP UP CIRCLE 共同代表)に担っていただき、18歳から49歳までの9人が参加。第9回には、5人が出席しました。

参加者からの成果発表

講師の葉山さんから第8回目までの活動を振り返った後、参加者が以下4項目について発表し、市長と講師がコメントしました。

  • 参加動機
  • 自分が行ったこと
  • 参加して気付いた地域の魅力・課題、自分の魅力
  • 今後の抱負

(注)各自の発表内容・講師や市長のコメントは、別途「まちづくりミーティング 令和7年度実施結果」において掲載を予定しています。

参加者からの感想・まちづくりトーク

トークのようす

発表後には、各自が事業に参加して感じたことや、まちに対する思いを語りました。

  • 居場所がたくさんできれば、自分に合う場所が見つかる。ゆるいコミュニティ、ふわっとしたつながりのなかで、少しずつ接点を持てるまちにしていきたい。
  • 自分から探さないとボランティア情報が得にくいことは課題だと感じた。今回事業に参加して、まちづくりに興味のある参加者たちから「そんな取り組みがあるんだ」と知ることが多かった。社会貢献したい気持ちはあっても積極的には探しに行かない、という人でも、生活の中で自然に情報が得られる場所やタイミングがあるといい。自分は土日に動くことが多いので、市役所だけでなく公園や産業文化センターなど、休みの日に出入りできる場所に情報が自然に拾えるブースがあれば、目にする機会が増えるのでは。
  • 若い世代の方と関わる機会になって楽しかった。
  • 若い世代の方は、動くことができる力を持っていると実感した。自分より若い世代の方々を活気付け、後押しする立場にもなっていけたら。
  • 若い世代の方々の、まちに対する関心は無くなっていないと感じる。
  • 災害支援に行くことがあるが、物は持っていけてもコミュニティは持っていけない。映画館やギャラリー、イベントなど、生活に不必要なもの、人が交流する場所が、実はまちにとって価値のあるもの。面倒くさいと思う取り組みを楽しむことができる環境を残していく必要があると思う。
  • 準備が必要なまつりを開催することはコミュニティを育むと思う。準備の過程でコミュニケーションを取る機会ができ、面倒くささや空気感の共有から、結束力や、自分の居場所が生まれていく。
  • 子どもたちが経験できる行事が縮小されがちだが、自分たちが経験してきたことは、できるだけ体験させてあげたい。
  • 子どものボランティアでは、やらせて、認めて、称賛してあげることが大切。バッジだったり、評価するものがあるとやる気につながる。自分の自治会では、市民清掃に参加してくれた子にサインをするなど、ボランティア手帳も活用している。
  • これからも、まちに貢献したい人とつながっていきたい。

講師の葉山さんからは、「事業を通して、自分自身のできることだけでなく、周りの人がこういう人だと知ってもらえたことは、今後ご自身がまちづくりに取り組む際にプラスになるのではないかと思います。これからも、自分たちにできることは自分たちで取り組みながら、どうアクションしたらいいかわからないときは、自分や、まちづくり推進課、周りの人にも相談してもらえたら。」とあいさつがありました。

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