作業効率化の推進&地域の環境美化推進、コミュニケーションを図る(上池クラブ/令和8年度事業)

ページ番号1027152  更新日 令和8年4月9日

印刷大きな文字で印刷

各務原市まちづくり活動助成金 令和8年度交付事業の活動の様子を紹介します。(レポートの内容は、事務局の取材や団体からのヒアリングなどをもとに作成しています。)

まちづくり活動助成金 令和8年度事業

まちづくり助成1年目

事業概要

  1. 地域住民の高齢化対策として作業の効率化(自動散水、手動工具から機械化などへ変更)を図る。
  2. 花壇の花の手入れに一層の力を注ぎ、花壇周りを散歩される住民の方々に、癒される花壇にする。
  3. 作業活動を通して地域住民とのコミュニケーションを図る。

予算

  • 総事業費 150,000円
  • 助成金交付申請額:100,000円
  • 用途:草刈り機会、ヘッジトリマー、軽トラック・発電機など借用謝礼、花木、防草シート、自動散水備品、肥料、会議室使用料、プリンターインク、事務消耗品

上池クラブ花壇整備(4月8日)

上池クラブの花壇

4月8日(水曜日)午前10時から11時、つつじが丘の上池周辺の緑化整備を行う「上池クラブ」の皆さん8人が、上池周辺に設けられた数々の花壇の手入れに集いました。

急な角度の法面に植えられた植え込みや高木は市が管理していますが、その他の花壇の花植え・草刈り、公園の生垣の剪定なども含めて、上池クラブが幅広く管理を担われているとのことです。「これまでは、ガソリン式のバリカンなどを、持っている方から借りるなどして使っていましたが、今回助成金を活用し、軽くて扱いやすい充電式のヘッジトリマーを購入することで、負担を軽くしながら管理を継続したいと思っています。」と話されました。
地域住民がウォーキングを楽しんでいる上池周りの通路を美しく保っているのも、上池クラブの皆さんです。常緑樹は毎日のように葉が落ちるそうで、メンバーの皆さんは「2日前に落ち葉を除いたけれど、またこれだけ溜まっています。小学生が通るので、溜まりすぎると滑って危ない。木陰もないと歩けないので、切ることも難しいとは思っていますが、私たちも高齢なので、せめてもう少し頻度を少なくできれば・・・。」と懸念を口にされました。

メンバーの皆さんは、活動中もわきあいあいとした雰囲気です。よい雰囲気で活動できている秘訣は、「手入れの結果見られる美しい景色を共有できること」や「活動後の交流」とのこと。「管理している人だけが入ることができる場所で、美しい景色を眺めながら飲むお茶は最高ですよ。」と、秘密の場所も教えてくださいました。管理する花木の中にはミカンやタラの芽、ミョウガなどもあり、総会や子ども会との交流時には収穫したものを一緒に味わう時間も設けているそうです。今回の事業では、現在メンバーになっていない方々にも、収穫体験やその後の交流をきっかけに活動の楽しさを知ってもらいたいと計画されています。

この日は、各自治会や子ども会、シニアクラブなどのネームプレートがついた桜や、上池を囲むように植えられた鮮やかなピンクの芝桜が見頃となっていました。「ここから見る景色が最高」、「この角度で撮ると映える」など、メンバーそれぞれのオススメの写真スポットを教えてくださいました。メンバーの皆さんが地域を愛し、大切にされていることが伝わってきました。

上池の景色

このページに関するお問い合わせ

まちづくり推進課
電話:058-383-1997
まちづくり推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。