イベント情報交換・交流会事業(もーやっこサークル/令和8年度事業)

ページ番号1027144  更新日 令和8年6月5日

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各務原市まちづくり活動助成金 令和8年度交付事業の活動の様子を紹介します。(レポートの内容は、事務局の取材や団体からのヒアリングなどをもとに作成しています。)

まちづくり活動助成金 令和8年度事業

スタート助成2年目

事業概要

イベントに関する情報共有ができる場を作る。月に1回程度、情報交換会や交流会、協働イベントを開催し、市民同士の横のつながりを作る。

予算

  • 総事業費 54,135円
  • 助成金交付申請額:18,000円
  • 用途:会議室使用料、音響謝礼、ポータブル電源賃借料、チラシ印刷代、アンケート印刷代、資料印刷代、消耗品

防災イベント開催(5月23日・24日)

イベントのようす

令和8年5月23日(土曜日)午前11時~午後4時、5月24日(日曜日)午前10時~午後3時、市民公園で防災イベントが開催され、18団体がステージや出展を行いました。もーやっこサークルのメンバー、出展者、ボランティアが準備から片付け、イベント終了後の写真や感想共有の過程で親交を深めました。

前回、4月16日(木曜日)に開催した事前打ち合わせや、日常的なSNS上でのやりとりでは、出展者が不足する備品の貸し借りや、運営で不足する人手に対して相談をされていました。出展者やボランティア、その友人知人が協力者となったり、出展者自身が調整するなどして、希望していた団体が揃って出展することができました。
5月22日(金曜日)の夕方には、前日準備が行われ、ステージで使用する備品の運び込みや出展ブースの配置決めを行いました。令和7年度までメンバーだけで行っていたことですが、出展者の中で「車を出してもよいよ」、「手伝いにいくよ」という申し出がありました。その結果、手伝っていただいた方にもイベント準備について把握していただくことができていました。

23日(土曜日)の開始時には、各務原市ラジオ体操連盟の指導で、出展者・関係者・来場者が立場に関係なく一緒に準備運動を行い、アイスブレイク代わりとなりました。
また、午後には各務原剣道クラブの中学生10人と引率者2人、保護者3人がボランティアとして来場し、受付を担当したり、各ブースの紹介を行いました。各ブースの紹介では、司会を担当したStar Rayの江口さんが保育士として培ったコミュニケーション力や臨機応変な対応力を発揮し、中学生たちが活躍しやすい環境をつくりました。会場にいた方からは「災害現場でも中学生は頼りになりそう。うまくお願いできるよう準備があるといい」という声がありました。

23日(土曜日)・24日(日曜日)の両日とも午前のステージに出演した桂福若さんは「防災クイズ落語」を子どもたち向けに披露し、軽快な語り口で会場を沸かせました。小児肝疾患肝臓移植の会Liver Rainbowの中谷さんが司会として関わり、防災クイズ落語への子どもたちへの参加を呼びかけ、子どもを連れた家族が多く参加しました。防災クイズ落語は、もともと福若さんが持ちネタとして持っていたわけではなく、防災イベントの主旨に合わせて作られたとのことです。イベントに来場した防災団体の関係者は、「聴き応えがあるし、小学生たちにもわかりやすい。自分たちの地域の防災イベントでもお願いできないか、地域に持ち帰って検討したい」とおっしゃっていました。
午後には、小児肝疾患肝臓移植の会Liver Rainbowによる小児肝疾患の説明や備えの啓発、株式会社MAREMによる持病を抱えた人の備えとしての非常用電源の紹介がありました。
Star Rayの江口さんは、午後の司会や受付を担いながら出展者の皆さんや来場者の方々と関係を築き、自身の団体紹介も織り交ぜました。

出展者たちは、互いのブースを行き来しながら日頃の活動について紹介し合い、この先に自団体で開催するイベントなどへ誘い合うなど、期待通りのようすが見られました。もーやっこサークルのメンバーは安堵され、「今後の交流会にもぜひ参加して、関係を深めてくださいね。」と声を掛けられていました。

防災イベント打ち合わせ&イベント交流会(4月16日)

話し合うようす

令和8年4月16日(木曜日)16時30分~20時30分、産業文化センター小会議室でイベント交流会が開催されました。
16時30分~17時30分には5月に予定している防災イベントの出展者やボランティアスタッフとして協力いただける方5人(団体メンバーを含め8人)が参加し出展内容を紹介し合ったほか、前日準備から当日の集合時間・準備態勢、所要時間や連携体制、求める支援などが話し合われました。
17時30分~20時30分は7人(団体メンバーを含め10人)が参加し、参加者各自が関わるイベントや活動にまつわる情報が共有されました。

那加三地区社会福祉協議会の会長である吉岡さんは、もーやっこサークルに「地区社協のイベントを手伝ってくれないか」と相談したことがきっかけで交流会に初めて参加しました。相談を受けたもーやっこサークルの高山さんが、「もーやっこサークル自体はイベントの手伝いをする団体ではありませんが、いろいろな団体さんが集まっている交流会を開催しているので、相談してみてはどうですか。」と吉岡さんに案内されたとのことです。
吉岡さんは、「10月に総合体育館で地区社協主催の『親子わくわく広場』を開催予定です。自治会からの資金が入っているため那加三地区限定で周知しているイベントで、当日スタッフとして助けて下さる方を探しています。参加率も課題。イベント内容は、恐竜の出現や、段ボール迷路、抽選会など。協力者にはできれば実行委員に入ってもらいたいと思っています。」と参加者に声を掛けられました。
参加率の低さや担い手確保という課題に対し、参加者からは、「10月・11月は他のイベントと重なり来場者もスタッフも集まりにくい。同時期開催なら互いに誘導し合っては。」、「小さい子連れで抽選会まで残れない方もいるので景品提供のほうが参加しやすい。」、「地域内の方を優遇しながらも他地域の方も参加できるイベントにした方が、来場者も支援者も得やすいのでは。」といったアドバイスもありました。
子育て支援団体Star Rayの江口さんは、「令和7年度、自団体で段ボール迷路を提供しました。」と運営について情報提供し、「自分たちだけでは資金的な負担が大きく、令和8年度の開催は考えていませんでしたが、『親子わくわく広場』に他地域の子どもたちも参加できる方法を考えていただけるようであれば、一緒にやらせてください。恐竜のイベントもやってみたいと思っていたけれど、ツテもお金も不足していたんです。」と話されました。

他にも、活動の場を探す方へ自分が参加しているプロジェクトを案内したり、イベントに防災要素を取り入れる提案をしたりと、参加者同士がに相談したいことと伝えたいことを自由に発言されていました。

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