プロ選手とボランティアによる子どもスポーツ参加促進事業(野球夢道プロジェクト/令和8年度事業)
各務原市まちづくり活動助成金 令和8年度交付事業の活動の様子を紹介します。(レポートの内容は、事務局の取材や団体からのヒアリングなどをもとに作成しています。)
まちづくり活動助成金 令和8年度事業
まちづくり助成2年目
事業概要
プロスポーツ選手や、幼児教育などに携わる大学生ボランティアとのコミュニケーション機会を提供することで、子どもたちがスポーツに興味を抱くきっかけを提供する。
予算
- 総事業費 794,532円
- 助成金交付申請額:150,000円
- 用途:講師料、講師交通費、ボール、バット、Tシャツ、帽子、事務消耗品、切手代、Tスタンド
スポーツ体験教室(令和8年10月16日)

日時:令和8年10月16日(金曜日) 午前10時〜11時
場所:蘇原西保育園
蘇原西保育園で、野球夢道プロジェクトのスタッフ1人と、小川宗直さんが、蘇原西保育園の園児15人(年長)に、スポーツ体験教室を実施しました。
小川さんが「みんな、今日は、何するか知ってますか~」と声を掛けると、「野球だよ~」と園児が大声で答えました。
最初はボールに慣れることからスタートしました。園児たちは黄色いボールを手にすると、楽しそうにボールを高く投げたり、弾ませたりしました。小川さんが「基本は、よくボールを見ることです。目を離すと、ボールは転がっていってしまうよ~」と声をかけると、園児たちは真剣にボールを見ました。
次に、全員がティーバッティングを体験しました。小川さんが「野球は、投げること、走ること、あとは何ですか?」と問うと、「打つこと~」と園児が答えました。「そうだね~、打つことは好きですか?」と問うと、「バッティング大好きです。早く打ちたい。」と元気に答えました。

小川さんは、右利きの人と左利きの人のバットの持ち方を丁寧に教えました。「バッティングで大切なことは、何ですか?」の問いかけに、園児たちは「力いっぱい打つこと」「スイング」と、大きな声で答えました。「一番大切なことは、目です」「ボールを打つことも、キャッチすることも、目で良く見ることが大切です」と説明しました。
全員がティーバッティングを体験すると、園児たちは「もっと打ちたい」と言いました。「では、バッティングで試合をしましょう。二つのチームに分かれて、ボールが飛んだ距離で点数を決めて、その合計で勝負をしましょう。」と言って、距離の目印となる物を決めて、1点・3点・5点・10点・100点の加点説明をしました。
チームは、「ピクミン チーム」と「ピカチュウ チーム」に分かれて対戦しました。園児たちは、大きな声で仲間を声援しました。ボールの飛距離で、一喜一憂しながら、楽しい時間が過ぎました。
結果は、ピクミンチームが27点、ピカチュウチームが28点で、大接戦でした。
最後に、小川さんと、園児全員がハイタッチして、スポーツ体験教室が終了しました。

スポーツ体験教室(令和8年10月7日)

日時:令和8年10月7日(金曜日) 午前10時〜12時
場所:みどり幼稚園
みどり幼稚園で、野球夢道プロジェクトのスタッフ3人と、中部学院大学短期大学部幼児教育科の小椋優作先生と学生ボランティア13人が、みどり幼稚園年中園児92人(3クラス)に、スポーツ体験教室を実施しました。
小椋優作先生と学生達は、園児たちと、「いうこと一緒、やること一緒ゲーム」で打ち解け合いました。学生が「前~」と言うと、一斉に前に跳びました。「後ろ~」と言うと、一斉にうしろに跳びました。「横~」と言うと、一斉に横に跳びました。園児の皆さんは元気よく飛び跳ねました。次に、忍者手裏剣ゲームをしました。「なーげたなげた、何をなげた。顔手裏剣」と学生が言うと、園児たちは、顔に向かってくる手裏剣を避けるために、体を低くして頭を下げました。「なーげたなげた、何をなげた。足手裏剣」と学生が言うと、園児たちは、足に向かってくる手裏剣を避けるために、ジャンプしました。「なーげたなげた、何をなげた。大きい手裏剣」と学生が言うと、園児たちは、体全体に向かってくる手裏剣を避けるために、逃げ回りました。

次に、ボールの投げ方を体験しました。新聞紙を丸めて作ったボールを持ち、利き腕をマッチョのL字にして、逆の腕を投げる方向に向け、足の置き位置が書かれた足跡マークに左右の足を置いて、スローイング方法を習いました。園児たちがボールのスローイングを身に付けると、学生たちが持った大きな籠に、ボールを投げました。最後にバッティングを体験しました。棒に吊るした紙のボールを、柔らかなバットで、力強く打ちました。園児たちは打つ度に、歓声を上げました。
本日のスポーツ体験教室を通して、園児たちは、投げる・打つ・走るの野球の基本動作を、自然に身に付けました。大きな声で、「ありがとうございました」とお礼を言って、スポーツ体験教室が終わりました。

スポーツ体験教室(令和8年9月18日)

日時:令和8年9月18日(金曜日) 午前10時〜12時
場所:うぬま第1幼稚園
うぬま第一幼稚園で、野球夢道プロジェクトのスタッフ1人、元プロ野球選手3人(酒井さん、高橋さん、小川さん)、学校法人尚徳館日本プロスポーツ専門学校の生徒さん4人が、園児49人(年長)に、スポーツ体験教室を実施しました。
スポーツ体験教室はボールに慣れることからスタートしました。黄色いボールを両手で握り、片手で握り、ボールを頭上に投げて、少しずつボールに親しんで行きました。「あまり高く投げると、運動場を超えてしまうから、少しずつ高くしながら、投げましょう」とのアドバイスを受けて、園児たちは徐々にボールを高く投げ上げました。
次に、全員がティーバッティングを体験しました。4人の学生がボールをティーにセットして、酒井さん・高橋さん・小川さんが園児に手取り足取りバッティングフォームを教えました。「バッティングで大切なことは、よくボールを見ることですよ。」と高橋さんが言うと、園児たちはボールを見ながら、力一杯スイングをしました。
「ゲームを始めるよ~」との掛け声で、ゲームが始まりました。ティーバッティングで飛んだボールの距離で加点されました。地面に引かれた線まで飛んだら2点、運動場の縁まで飛んだら3点、校舎の塀まで飛んだら5点、がスコアーボードに記入されました。
第一グループは元プロ野球選手が中心となってスポーツ体験教室を実施しました。第二グループは学校法人尚徳館日本プロスポーツ専門学校の生徒さんが中心となってスポーツ体験教室を実施しました。
スポーツ教室の最後の挨拶で、酒井さんが「皆さん、野球を好きになってくださいね~」と園児たちに言うと、園児たちは元気よく「は~い」と返事をしました。
専門学校生4人は、今回の教室でも、「園児と同じ目線の高さで会話する」・「野球を教えない。一緒に楽しくスポーツを楽しむ」を心掛けて、園児たちと楽しい時間を過ごしました。
園児たちは、お礼の気持ちを込めて、教室を去る時に、全員が元気よくハイタッチをしました。
日下部裕治さん(野球夢道プロジェクト代表)談
「ベースボール型スポーツ教室は、野球の動きをベースにしたお遊びを通して、こども達が達成感と楽しさを広げています。今日は天気に恵まれて、元気に体を動かしてもらえて満足でした。」

スポーツ体験教室(令和8年7月3日)

日時:令和8年7月3日(金曜日) 午前10時〜12時
場所:合歓の木幼稚園
野球夢道プロジェクトのスタッフ1人、元プロ野球選手2人(酒井さん、高橋さん)、学校法人尚徳館日本プロスポーツ専門学校の生徒さん4人が、園児28人(年長)に、スポーツ体験教室を実施しました。
最初のチームは酒井さんと高橋さんが教え、専門学校生4人がサポートしました。次のチームは、専門学校生4人が中心となって教えました。園児がボールに馴染むことからスタートしました。ボールを両手で握ったり、片手で握りボールを体の後ろで持ち替えたり、頭上に投げたり、弾んだボールをキャッチしたりして、少しずつボールに親しんで行きました。地面にボールを落として弾んだボールをキャッチする練習では、転がるボールを楽しそうに追っかけました。次に、全員がティーバッティングを体験しました。スイングする時には前後左右を良く確認すること、バットを渡す時は両手で丁寧に渡すことの説明を受けて、周りの人がバットでケガをしないよう配慮する大切さを、園児たちは学びました。
当日は、熱中症アラートが出ていたので、園舎の中でのスポーツ体験教室となりましたが、園児たちは力いっぱいスイングして、暑さを吹き飛ばすスポーツ体験教室となりました。得点競争ゲームが始まると、園児たちは自チームのメンバーを大声で応援して、「がんばって~」の大合唱となりました。
スポーツ教室の最後の挨拶で、酒井さんが「皆さん、野球を好きになってくださいね~」と園児たちに言うと、園児たちは元気よく「は~い」と返事をしました。
専門学校生4人は、今回の教室で、「園児と同じ目線の高さで会話する」・「野球を教えない。一緒に楽しくスポーツを楽しむ」を心掛けて、園児たちと楽しい時間を過ごしました。
園児たちは、お礼の気持ちを込めて、教室を去る時に、全員が元気よくハイタッチをしました。

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