かけはしプロジェクト事業(Star Ray/令和8年度事業)
各務原市まちづくり活動助成金 令和8年度交付事業の活動の様子を紹介します。(レポートの内容は、事務局の取材や団体からのヒアリングなどをもとに作成しています。)
まちづくり活動助成金 令和8年度事業
スタート助成2年目
事業概要
不登校や発達障害に悩む親子が孤立せず安心して相談、情報共有ができる場を提供し生活の質の向上を目指します。
予算
- 総事業費 194,721円
- 助成金交付申請額:50,000円
- 用途:講師料、カメラマン謝礼、会場費、チラシ印刷代、スタッフTシャツ、セルフカフェ材料費、水鉄砲、ワークショップ材料費、借り物競争など材料費、菓子材料費、消耗品、コピー代、保険料
アクティブファミリーデイ(9月13日)

9月13日(日曜日)午前11時〜午後1時、那加福祉センター1階休養室にて「アクティブファミリーデイ」が開催され、25人が参加しました。当初、学びの森での開催を予定していましたが、雨天の影響で会場を変更し、規模を縮小しての開催となりました。
初めに「エビカニクス」を準備体操代わりに行い、競技をスタートしました。競技は、お菓子食い競走、障害物競走、借り物競走、パン食い競走をそれぞれ年代別に行いました。
お菓子食い競走やパン食い競走は、園芸用ポールに洗濯ばさみでお菓子をぶら下げたものを、スタッフが支える方法で行われました。子どもひとりひとりの個性に合わせ、高さを変えたり、スタッフが補助したりしながら、競走をメインとするのではなく、「自分で取れた」という達成感を味わってもらうことに注力していました。
また、障害物競走では、道具を使ったボール運び、段ボールのトンネル、バランスストーンを並べてコースを作りました。保護者と一緒に取り組む子も、「やらない」という子もいましたが、どんな意見も認め、自主性を重んじていました。最初は参加を渋っていた子どもも、次第に溶け込んでいく様子がありました。
室内のため、各競技は短い距離で行われましたが、子どもたちが目標に向かってダッシュし、満足そうにしていたことや、上の学年の子どもたちが年下の子どもたちの手助けをしていたことが印象的でした。会場が狭く、待機中の親子が近い距離で待っていたことが、かえってコミュニケーションの促進になっていました。
来場した保護者からは、「子どもたちが楽しみにしていたので、雨天で開催できないことを心配していましたが、室内で開催してもらえてよかったです」、「強制されないところが安心できます。また参加したいです」という声がありました。
かけはしプロジェクト お話会 開催(4月16日)

4月16日(木曜日)午前10時〜午後1時、那加福祉センター2階研修室にて「お話会」が開催されました。育児休業中の保護者など4人が参加し、子育てや子ども園の選択、不登校・発達障がいに対する支援のあり方について話しました。
参加者のひとりは、「教員資格を持っています。『子どもたちに、生きる力を身につけさせることが大切』と学校や教育現場で教わってきて、わかったように言葉にしていたけれど、自分自身が子育てをしてみて、考え方が変わりました。今は、壁にぶつかることがあっても、何度も前を向くことができる力が、『生きる力』だと思っています。」と話しました。参加者の発言を中心に、参加者と団体メンバーが、それぞれが大切にしていることや、各子ども園の特徴や考え方、保護者としての選択を紹介し合っていました。
「各務原には、こうした子育て支援の場がすごく増えてきたよね。」「それぞれの場を大切にしながら、必要な時は連携もできるよう、間を取り持つ人も必要だね。」という意見もあり、Star Rayが事業外で行う情報発信(Star Ray出版)などを通じて各支援団体とつながっていく姿勢にも期待されていました。
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