地域資源の循環を促進するためのWEBサイト制作(PEP UP CIRCLE/令和8年度事業)
各務原市まちづくり活動助成金 令和8年度交付事業の活動の様子を紹介します。(レポートの内容は、事務局の取材や団体からのヒアリングなどをもとに作成しています。)
まちづくり活動助成金 令和8年度事業
まちづくり助成1年目
事業概要
解体予定の建物や、不要家具・雑貨・建具を「捨てるのではなく活かしたい人」と「活用したい人・共感して参加したい人」をつなぐウェブサイトを制作し、地域の資源循環とコミュニティ形成を促進する。
予算
- 総事業費 455,822円
- 助成金交付申請額:300,000円
- 用途:ウェブサイト制作費、ドメイン使用料、チラシ印刷代、事務消耗品
ウェブサイト制作打ち合わせ・撮影(6月15日)
令和8年6月15日(月曜日)午前10時~正午、PEP UP CIRCLEの拠点である「まちの交民館・十´|TEN」と「PEP UP SHOP」において、地域資源の循環を促進するためのウェブサイト制作に伴う打ち合わせと撮影が行われました。
PEP UP CIRCLEの皆さんは、不要となった空き家やモノを持っている方がレスキュー(誰かが使ってくれるなら受け渡したいモノたちを持ち主の思い出や歴史と共に引き取り、大切に使ってくれる人たちのもとに届けること)の相談をしたり、地域資源の活用に興味がある方が活動に参加したりという行動がしやすくなるような窓口をつくろうと、令和8年度事業でウェブサイト制作を予定しています。今回は、暮らしの中でのモノの循環に対する考え方や取り組みについて、発信内容や魅せ方を話し合いながら掲載写真の撮影を行いました。

撮影やサイト制作は、カメラマンの小林里帆さんに依頼。小林さんは、事前の打ち合わせを経て、PEP UP CIRCLEのメンバーへ「ここで撮影する画像はどのように使うか」などの確認を取り、後に使いやすいような角度や余白などを考慮しながら撮影していました。PEP UP CIRCLEに所属するデザイナーの小澤さんは、「小林さんは、依頼者の意図を汲み取って確認しながら撮影してくださるのでありがたい。」と、依頼に至った理由を話していました。
団体の拠点にはレスキューした古道具がたくさん並び、次の持ち主を待っています。また、撮影中にも、メンバーの皆さん同士、那加エリア内にある空き物件の今後の使われ方について情報共有したり、可能性について話したりと、普段の活動の様子が伝わってきました。団体は、モノと想いの循環を体験できるイベント「PEP UP BAZAAR(5月16日(土曜日)、学びの森にて事業外で開催)」など、ウェブサイトの先にある複数の方法で地域資源の循環促進や活動する方のコミュニティ形成に寄与していきたいということです。
共同代表の葉山さんは、「古い家や道具はどうやって使うかイメージしにくいものもあるけれど、想像次第で無限の可能性があります。こちらから使い方や関わり方などを提案しながら、『古いものも使ってみたい』と思ってもらえるように働きかけていけたら。」と話されていました。
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