"食べる"ことは"生きる”事、「ミネラルを意識して心と体を元気にしよう」(学校法人長屋学園/令和8年度事業)
各務原市まちづくり活動助成金 令和8年度交付事業の活動の様子を紹介します。(レポートの内容は、事務局の取材や団体からのヒアリングなどをもとに作成しています。)
まちづくり活動助成金 令和8年度事業
まちづくり助成1年目
事業概要
食べたものが体も心もつくることを学び、おうちでできる食のひと工夫で、いつも皆が笑顔になるように、講演会を開催する。
予算
- 総事業費 385,916円
- 助成金交付申請額:245,000円
- 用途:ウェブ広告費、公式LINE使用料、講師料、チラシ印刷費、会場使用料、会場付帯設備使用料、郵送料、保険料、事務消耗品
国光美佳さん「子どものココロと栄養の関係」講演会開催(令和8年5月30日)

5月30日(土曜日)午前10時から11時30分、プリニーの文化ホールで、学校法人長屋学園 認定こども園だいちの主催で「食べることは生きる事『ミネラルを意識して心と体を元気にしよう』事業」第1部の講演会が開催されました。事前に参加者を受付し、106人の申込があったほか、当日参加者もあったとのことです。会場では、今回事業を担当した寺本さんの挨拶のあと、一般社団法人食育心理研究所代表理事の国光美佳さんが「子どものココロと栄養の関係」というテーマで講演を行いました。
国光さんは、食と心のつながりに注目し、「食育心理研究所」として活動をされています。「食べ物だけではなく、関りや心のケアも大切で、両輪になると最強。両方からアプローチをしていきましょう。」と前提をお話しされたうえで、バランスのよい食事を推奨する内容の講演を行いました。
講演の中では、「特別なものは必要なく、スーパーで売っているもので十分対応できます。」、「ミネラルは、バランスで摂取していくのがとても大事。サプリメントが必要な場合は医療の力を借りて血液検査もするなど、摂取過剰にならないような注意が必要です。」と話し、普段の食事へのミネラルを簡単に取り入れる方法や、効果を得やすい食材や調味料の組み合わせ方について、具体例を交えて伝えられました。
質疑応答では、園の先生からの「ミネラルはどれくらいの量を摂取すればいいですか?」という質問に、「蓄積ができないので、小まめに摂取してください。おやつは4回目のごはんの時間と捉えて。」と話しました。

午後0時30分からは、認定こども園だいち 木のおうち を会場に、同事業第2部のワークショップが開催されました。40人が参加し、参加者には保育者も多く含まれました。
講師の国光さんは、第1段階「かける・混ぜるで確実に摂取する」、第2段階「幅広い食材で食卓を整える」、第3段階「ミネラルオーガニックごはん」の3段階に分け、具体的な方法を紹介しました。
第1段階のワークショップの一部として行われたデモンストレーションでは、実際に園の先生や栄養士の方が「ミネラルみそのねりねり」や「煮干しのオイルサワー漬け」を作り、参加者が試食する時間が設けられました。
第2段階のワークショップでは、お皿が書いてある用紙にバランスのよい献立のイラストを書く時間が設けられました。国光さんからは「お子さんと一緒にメニューを考えるのも楽しいですよ。」と家庭での取り組み提案があったほか、資料としてミネラルを摂取しやすいレシピを提供されました。
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