各務原に「人」あらわる!

ページ番号1003741  更新日 令和3年2月12日

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各務原に人あらわる!らららのイラスト

縄文土器の写真
縄文土器

各務原市のまん中に広がる「各務原台地(かかみがはらだいち)」ができたのは、まだ日本各地にマンモスやナウマンゾウ、ヘラジカなどがいた、今から約5万年前。木曽川の流れが大地をけずり、台地が作られました。

そして、この各務原に初めて人が住み始めたのは、約2万年前と考えられています。このころは「旧石器時代(きゅうせっきじだい)」と呼ばれ、人々は石で作った道具「石器(せっき)」を使い、動物を狩って生活していました。そして、約1万年前の縄文時代(じょうもんじだい)になると、石器に加え、粘土(ねんど)を焼いて作った「縄文土器(じょうもんどき)」を使うようになります。

各務原市では、旧石器時代の遺跡(いせき)が各務原台地のふちや、木曽川から大きく離れた那加地区の北西部で見つかっています。縄文時代になると、鵜沼三ツ池町にある「炉畑遺跡(ろばたいせき)」のように、台地の内側にも人々の集落がつくられましたが、その後、弥生時代(やよいじだい)になり米作りが伝わると、人々は稲作に不向きな各務原台地を離れ、その周辺の川の近くに集落をつくるようになります。

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炉畑遺跡公園の復元住居の写真
炉畑遺跡公園

鵜沼三ツ池町にある炉畑遺跡は、今から約4500年前の縄文時代の遺跡です。これまでに行われた調査で、数多くの土器や石器とともに、当時の家である竪穴住居(たてあなじゅうきょ)の跡(あと)が10軒ぶん見つかりました。遺跡は公園として整備され、かつての姿に復元された住居を見ることができます。
(所在地 鵜沼三ツ池町)

事件簿マップ

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