主観的事項審査について

ページ番号1008885　更新日令和6年12月10日

主観的事項審査とは

市が建設工事の業者の方の格付けを行う際の基準として、国が公表している建設業者の企業規模・経営状況を数値化した経営事項審査総合評定値（客観点数）に加え、市独自の主観的評価（主観点数）を平成30年度から導入しています。

各務原市の入札参加資格者名簿（建設工事）のうち、土木一式、建築一式、とび・土工・コンクリート、電気、管、ほ装、造園、水道施設のいずれかに登載されており、かつ各務原市内の本店で登載されている者

申請に基づく評価項目および実績を基にする項目があります。

評価項目および各評価項目に対する主観点数の配点などについては、以下のPDFをご覧ください。

（注）4-2、5から6の各項目に規定する評価項目については、申請の有無にかかわらず評価します。

（注）令和8年度の格付けからは新基準が適用されます。

令和7年1月6日（月曜日）から令和7年1月31日（金曜日）午後3時まで
（注）令和7年2月に新規申請、再申請、業種追加申請を申請する者にあっては、令和7年2月28日（金曜日）まで

岐阜県・市町村入札参加資格審査申請共同受付にて行います。以下のリンクをご参照ください。

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