企画展「小島三郎」

ページ番号1004939  更新日 令和3年2月12日

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イベントカテゴリ: 歴史・文化

小島三郎展

はやり病はどこからきて人々を苦しめるのか。伝染病と人々のくらしとの関係について考え、多くの人たちが健康で暮らすための研究を行った各務原出身の伝染病研究者、小島三郎の足跡をたどります。

開催期間
令和2年11月21日(土曜日)~ 12月20日(日曜日)
開催時間

午前10時~午後5時

場所
中央図書館
3階 展示室A
中央図書館
対象
小中学生、成人
入館料

無料

休館日

11月24日(火曜日)、25日(水曜日)、30日(月曜日)
12月7日(月曜日)、14日(月曜日)

その他

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ご来館の際はマスクの着用・手指の消毒にご協力をお願いします。また、混雑を避けるため、来館者が多数の場合には入場制限をさせていただきます。
今後の感染拡大状況によっては、本企画展が中止になる場合もあります。予めご承知おきください。

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このページに関するお問い合わせ

歴史民俗資料館
各務原市那加門前町3丁目1-3 中央図書館3階
電話:058-383-1361
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