納税通知書の用紙変更(口座振替納付分)について

ページ番号1015761  更新日 令和4年8月8日

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提案

1)納税義務者宛に送付される市県民税等の納税通知書につき、その用紙がハード用紙とソフト用紙がある
2)具体的には下記のとおり

  ハード(サイズ21.5cm×11.5cm・枚数6など) ソフト(サイズ21cm×29.5cm・枚数1など) 
・市県民税  
・固定資産税  
・介護保険料  
・後期高齢者医療保険料  

(国民健康保険料については対象者でないので不明)
3)これが口座振替納付分については納付書などはないので、市県民税についても(国保もハ―ドであれば併せて)コスト面(用紙代・綴じ込み作業時間など)を考え、ソフト用紙に変更する様提案する。
(令和4年 6月15日受付 山田 安重さん)
 

回答

 このたびは、市長へのご提案をいただきありがとうございます。
 山田様からのご提案等も踏まえ、現在、市民税および国民健康保険料の納税通知書等の用紙変更(口座振替分)について見直しを検討しているところですが、ご提案で「ハード用紙」と表現されている納入通知書から、「ソフト用紙」と表現されている納入通知書に変更する場合、サイズや様式の変更が生じ、システムの改修が必要となります。現在、国において、市税等に係るシステムや納税通知書等の各種帳票について、令和7年度を目途に、全国共通化が進められており、経費削減の観点から、納税通知書の変更については、令和7年度の全国共通化に伴う改修に合わせて行う予定としています。よろしくご理解賜りますようお願いいたします。
(担当課:市民税課 電話:058‐383‐1114 医療保険課 電話:058-383-1112)
 

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