税・料金等年金からの特別徴収について、納税(入)通知書への記述文言の統一について

ページ番号1022488  更新日 令和6年7月23日

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提案

1.掲題について、下記のとおり各々によりその記述文言が異っており市民(納税者、納入者)にとってわかりにくい。

2.表よりこの事は特別徴収と言う同一の制度であり、記述文言は同様であるべきと考える。
3.因みに、国税庁発行の「~略~確定申告の手引き」では、p40に「市町村からのお知らせ」に、「~略~公的年金等に係る個人住民税の特別徴収(引き落とし)について~略~」と、「引き落とし」と記述しており、これに慣って「年金から引き落とし」が妥当と考える。
4.よって、市・県民税、後期高令者医療保険料・介護保険料について、国民健康保険料と同様に「年金から引き落とし」とし、記述内容を統一する事を提案する。
5.尚私が納税、納付するものは前記4項目であるが、他に年金から特別徴収する税・料金等があれば同様にされたい。
(令和6年6月20日受付 山田 安重さん)

あさけんポスト

回答

このたびは、ご提案をいただきありがとうございます。
「特別徴収」という言葉は、市民の皆様が理解しづらいため、各部署において「引き落とし」や「天引き」、「支払い」といった表記を使ってきましたが、ご提案のとおり表現の統一は大切なことから、今後見直し作業を進めてまいります。
(担当課:市民税課 電話:058-383-1114)
(担当課:医療保険課 電話:058-383-1128)
(担当課:介護保険課 電話:058-383-1778)
 

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