年末の交通安全県民運動を実施中(12月13日)
「年末を 無事故で過ごし よい年始」をスローガンに、12月11日から20日にかけて、「年末の交通安全県民運動」が実施されています。その一環として、学びの森東のけやき通りで人波作戦が行われ、「死亡事故ゼロ」を呼びかけました。
年末を 無事故で過ごし よい年始
日没が早くなり、飲酒の機会が多くなるこの時期に、一人一人が交通安全意識を高め、交通事故の防止を図ることを目的に、交通安全県民運動が実施されています。
この日は、学びの森東のけやき通りで「キー(気)つけて帰ろう作戦」が行われました。各務原地区交通安全協会、各務原市交通安全連絡協議会、各務原警察署、各務原市交通安全対策協議会の方など、約60人が参加。会場を通るドライバーに、「気をつけて帰る」の意味を込めた「キーホルダー」と、飲酒運転防止や夜間の反射材使用を呼びかけるチラシなどを配布し、「安全運転で気を付けてください」と、呼びかけました。
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