かかみがはら支援学校完成式典を開催(1月31日)
かかみがはら支援学校の校舎が完成したことに伴い、整備に携わった方や寄附協力者、地元住民代表らを招き、完成記念式典を開催。式典後には、関係者向けと保護者向けの内覧会が行われました。
ここからがスタート
令和7年4月に開校予定の「かかみがはら支援学校」の校舎が完成。校舎の完成に伴い、整備に携わった方や寄附協力者、地元住民代表らを招待し、同校の体育館で完成式典が行われました。式典では、工事経過を記録したドローン映像の放映、各務原特別支援学校の生徒によるハンドベル演奏などを実施。式典終了後には、関係者向けと保護者向けの内覧会が行われました。
浅野市長は「多くの方のご支援のおかげで、校舎完成を迎えることができました。そしてここからがスタートです。みなさんと日本一の学校を目指していきます」と、あいさつ。ハンドベル演奏を行った2年生の黒木マテウスさんは「新しい仲間と過ごすことが楽しみです」と、開校に期待を寄せました。
なお、今後は、外構工事や校舎内への什器備品の搬入など、4月の開校に向けて準備を進めていきます。
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